【かなこ先生のズッコケ音楽史 番外編】
教室開設初期のやってはいけない。けれどやってみなけりゃわからない！！
私の教室は、開設当初は２年ほど週末（それも月２回）だけという助走期間を経て、
『よし！やるぞ！』とアクセル全開にして、約２年。
アクセル全開にした当初は、教室運営のために必要と感じたビジネススキルのセミナーに参加したり、起業女性の方とたくさんお会いしたり、
片っ端から動いて動いて・・当時生後４か月だった次女とともに、あちこち動きまくっていました。
今時、ググれば大体のことはわかるし、教室開設のためのノウハウ本もいろいろ出ていたけれど、
いかんせん自分の納得感が欲しい私は、自分の足で動いて、見て、聞くという手段を選びました。
学校という職場は、同僚はもちろん”先生”。
対象は、基本子どもたちと保護者。
そんなせまーい世界にいたので、
『ヒェ～こんな世界もあるのね』と。
様々な出会いに刺激を受ける日々でした。
そんな中で、私が出会い、惑わされた起業にまつわる都市伝説を２つご紹介します。
まずは、都市伝説その１
ー無駄を省き、最短を取るには【コンサルタント】をつけるべし。
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＊諸説あります！！
＊あくまでも個人の感想です！！
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【いらない】とは言いません。
私もお世話になりましたし。
でもー、
たどるべき【順番】や、必要な【タイミング】を間違えると、
全く無意味だと私は思います。
続きは、９月１日（金）配信のメルマガにて・・
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