こんにちは立ち上がる



今回はアメブロの先輩に教えていただいたYouTube動画を紹介しますキラキラ



中学受験をまだ考えてない家庭も参考になりますルンルン



特に、今年年長さんで来年から小学1年生になるお子さんがいる家庭は必見です目



なぜなら、来年から宿題のある夏休みがスタートするからです!!



今年のうちから意識して、小学生1年生から良い夏休みのスタートダッシュが切れれば


夏休みラストの宿題バトルを回避できるのはもちろんのこと


勉強も遊びもより一層充実した夏休みが送れるかもしれませんおねがい



以下は、来年の私に向けて備忘録鉛筆



絶対に来年の5月中に見返すこと!



​夏学習の3つのポイント


  ①夏の学習は6月から始まっている!

→ほとんどの家庭は7月から夏学習に関して意識が動き始めるが、それでは遅い


親と子どもの意識、見えている世界はズレているため、親子の擦り合わせが必要になる。


7月から様々な検討を始めていては時間切れになるので、6月から親子で動き始める必要がある。



  ②夏休みは4タームに分けて考える。

→7〜10日くらいの塊ごとに分けて区切ることで、中弛みしにくくなる。


各タームで目標設定をすることで、到達地点が分かりやすくなる。



  ③子どもは夏休みでも、親は日常。だから親子の関わり方の具体的な計画を立てておく。

→子どもの1日の感覚と親の1日の感覚はズレる。

子どもたちは夏休みになった途端、時間の区切りが物理的に無くなり、だらけやすい。

親は仕事など忙しい日常のままだから、子どものサポートが薄くなる。

この点を考慮して、お互いに早めに夏学習の意識の擦り合わせをして、サポート(チェック)する時間を予め決めておく。

子どもにチェックを受ける意思確認を作っておくことで、気を引き締めてもらいやすい。



猫しっぽ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫あたま



動画の後半では、塾に通う方向けのポイント、夏休み明けのテストに関するお話なども話してくれています飛び出すハート



ブログを書くのが遅くてもう7月に入っちゃったけど


今年はお試しということで、夏休みを4タームに分けて考える方法をなっちゃんと一緒にゆるっとやってみようと思いますニコニコ



各タームの内容の考え方はこちらの動画下矢印の方で詳しく説明してくれていましたウインク