七夕の日に久しぶりに和歌山市方面にドライブに行きました。

平日だったので、和歌山城は人が少なくて天守閣に登ると、涼しいと感じられる風が吹いていて気持ちよかったです!

 

天守閣 🏯

 
御三家の城下町 🏯
 
天守閣の天井の照明器具 🏯
 

グーグルマップで和歌山ラーメンを検索して、2番目に載っていた『まる万ラーメン』という店に行きました。

2時を過ぎていましたので、店内は空いていました。

若い女性が二人でされているきれいな店でした。

案内の女性が感じの良い人で、自動販売機で食券を買う方式でした、「黒とんこつ (750円) 」 というスパイスとニンニクが効いたラーメンを注文しました。さっぱりとしていて、おいしかったです。

 

 

 

 

 

 最近見た動画です。出てくる医師の人達がいい顔をしていると思いました。

 

この動画を見て思い出しましたが、職場の同僚で毎年インフルエンザのワクチンを接種していた人を思い出しました。その方(私より1歳年上で昨年やめられました)は、2年に一度くらいインフルエンザにかかられて、そのたびに1週間ほど休まれました。未接種の私がその方の代わりにシフトに入って、へとへとになったのを思い出しました。ちょっと、関係ないかもしれませんが・・・。

 

 

 

16日の『音楽の日』に島津亜矢さんが出演されて「残響散歌」と「群青」を歌われました🎵

よかったです❗️❗️❗️

24日の『新・BS日本のうた』にも出演されるので本当に楽しみです❗️

 

 

でもちょっと最近思うのですが、島津亜矢さんの『歌怪獣』ぶりを前面に出した番組の作り方が気になります。

短時間で最近の難曲や話題の曲を生放送で歌うことを求められる島津亜矢さんの負担の大きさは、並大抵なことではないと思います。

もちろん私も島津亜矢さんをもっと多くの人に知ってほしいと思いますが、視聴率獲得のための話題作りになっていないだろうかと思います。魑魅魍魎の蠢く芸能界は想像を絶するところだと思います。売れてなんぼの世界かもしれませんが、島津亜矢さんを疲弊させてはいないだろうかと心配になります。

個人的な感想で恐縮ですが、島津亜矢さんには、歌いたい歌を万全な体調で歌えるような仕事量と環境の中で歌ってほしいと思っています。

レコード会社や興行主の諸事情や大きくなった『チーム亜矢』の期待があると思いますが・・・

 

島津亜矢さんは、日本の至宝だと思っているものですから、もっともっと大事に歌手活動をさせてあげてほしいと思います。

 

7月中にいろいろな事件や出来事がありました。

私もブログに自分の意見を書きたいと思う衝動に駆られることもあるのですが、自分の意見がはっきりとしないというか、どう考えたらいいのかわかりません。

 

テレビ・新聞やインターネットの情報だけでは本当の事は知りえないのではないかとも思ってしまいます。

いろいろな方のブログを読んでいると、それぞれの方の立場や思考の好みもあると思いますがその方々の意見が正しく思えてきて、それぞれの方の意見に『いいね!』の共感を持ちます。

もちろん、何が真実かなんて誰にも分らない事かもしれませんし、わかろうとすることがおこがましいことかもしれませんが。

 

要するに私の心はいつもブレブレです。

そんなことを考えていると、ブログの更新もなかなかできなくて、やっと今月2回目の更新ができました。
 
  
7日に3回目の短歌の添削が戻ってきました。3首提出した中で2首は、赤ペンで原形をとどめないほどに直してもらっていて、素晴らしい歌になっていました (>_<)
 
唯一赤ペンの修正がなかった歌は、この1首だけでした。
 
『 母の日に母を思い出す  父の日に父を思い出す  しあわせな日々 』
 
🔸片隅で  精一杯の  蝉しぐれ🔸

 

🔹 私も自由にものが言える社会が民主主義の社会だと思います。

 

 

 
(^-^)v