認めたくないものだな。米国大統領の、ワンマンゆえの過ちというものを。 | 脱 初心者トレーダー

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昨日のブログではCPIについてエントリーしましたが、結果は予想との乖離もなく停滞という結果でした。まずは米国の利上げペース拡大期待もひと休み。米国債利回りが低下しています。

 

さらに、既知の通りですがティラーソン国務長官の解任というサプライズがぶっとんできて、市場心理は不透明感からリスクオフへ傾きました。

 

(写真:ロイター)

 

こうなると、お金(投機資金)は株式市場やドルから遠ざかり安心感を求めてリスク回避資産へ逃げ出します。 その代表格が、GOLDと株式市場の基本的な関係でも触れたGOLDです。

 

先週は高関税措置をめぐってコーン氏が辞任、こんどはティラーソン氏を解任とトランプ大統領が自身の掲げる政策を推進させるべく政権人事に強権発動。

 

こんな事態が続くようだと、市場の不安が増大し混乱が深まり、安全資産としてGOLDが再び脚光を浴びる展開も想定しておかなければなりません。

 
まずは、TOCOM(東京商品取引所)で取引されている金先物価格を見てみます。
この1年間では円建では4,400円(1gあたり)でボトムをつけていて、あしもとはでは下値を這っているように見えます。
 
一方、ドル建の金価格を見てみたいと思います。
実は、けっこうな高値圏で推移しているのがわかるのではないでしょうか。この円建とドル建の価格推移の大きな違いは、2017年末からの円安ドル高の影響をもろに受けているからに他なりません。
 
現段階では、仮定の四方山話にしかなりませんが…今回のティラーソン氏解任の背景が、北朝鮮問題を巡るトランプ大統領との確執が一因で、北朝鮮外交に対してタカ派でありトランプ大統領に対して忠誠心が強いポンペオ氏が国務長官に就任したことで、米北会談決裂が出来レースだとしたら。
 
GOLDに大きな勝機があるかもしれません。
 
認めなくないものだな。米国大統領の、ワンマンゆえの過ちというものを!
 

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