キーパーソンの逃げ道? | キャリアチェンジ犬ブルーとぶるままのほんわか日記

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ラブラドールのブルーとの暮らし、日々感じたこと・・楽しく綴っていこうと思います。

今日は少し重いテーマの話です。

 

 

 

 

自分の年齢からいって、周りは親の介護問題に直面している方が多いです。

 

最近キーパーソン(介護の中心になっている人)やっていて、体調を崩したって話をよく耳にするようになりました。

(そういう自分もそうですが・・・・ショボーン

 

 

 

 

 

近所の友人、バスと電車を乗り継いで2時間ちょっとの所に、90半ばのお母さんがいます。

 

足腰が弱ってきていますが、認知症ではありません。

 

「最後まで家で頑張って、家で死にたい」という希望を叶えるべく、ケアマネさんと動きました。

 

しかし娘の家事や料理は認めても、ヘルパーさんのやる事なす事気に入らない。

 

ヘルパーさん勝手に断る。

 

毎日のように電話かけてきて、娘に来いと言う。

 

不安を解消してあげたいけど、しょっちゅう行くこともできない。

 

話し合ってあちこち見学もし、施設に入ることになりました。

 

でも契約の場で、お母さん「絶対入らない!!」と言い出し、入所できず

 

ショックで、どうやって家まで帰ってきたか覚えていないと、言っていました。

 

その後友人肺に水が溜まって、息ができなくなり入院しました。

 

原因は分からず、ストレスではないかという事でした。

 

退院してから友人が「苦しくて水を抜いてもらうまでは死ぬと思った。でもひどいこと言ってるの分かってるけど、入院している間は母から解放されたって心底ほっとした」って言っていました。

(今はご主人が他の兄弟に働きかけ家族会議して、お母さんは不本意ながらですが施設に入っています)

 

友人ひどい娘だと思いますか?

 

私もねいっぱいいっぱいだった時、同じような事思ったことあります。

 

逃げ道は入院しかないなぁ・・・・ってね。

 

 

 

看護師さんや施設のスタッフの方に「頑張りすぎないで下さいね」と、よく言われていました。

 

疲れや余裕のない感じが、にじみ出ていたのでしょうね。

 

でも自分ではそんなに頑張っているつもりはなくて、家で介護しているわけじゃないし、むしろ足りないくらいだと思っていました。

(自分の状態に気づけていなかった)

 

 

最近は新聞でもテレビでも「一人で抱え込まないようにしましょう」「誰かに相談しましょう」「心身の不調に早めに気づきましょう」なんて介護の特集をやっています。

 

確かに頑張りすぎるのは良くないね。

 

自分の気力体力の余力がまだあるうちに、ギブアップ宣言したほうがいいかもね。

 

だけどね・・・・、ギブアップしたところで親に何かあれば、キーパーソンに連絡が来るのよね。

 

家族も目いっぱい協力してくれていると思ったら、疲れ果てていても気力で行くしかないよね。

 

「親を見送るのが、娘としての仕事」って気持ちが強すぎたかな。?

 

「こうあらねば・・・」「~せねば」・・・ネバネバ星人だった。プンプン

 

 

 

 

 

 

ここからは余計なお世話のひとり言ですが‥‥。

 

今キーパーソンやっている方、色々やる事あるでしょうが優先順位つけて、少しでも自分の負担減らしてほしい。

 

人に頼めそうな事、断れそうな付き合い、お金払えば業者がやってくれそうな事。

 

自分具合悪くなったら結局家族に負担かけるし(心配させるから精神的にもね)、病院へ行く時間と経費が掛かる上に自分苦しいからね,いい事ないよ。

 

 

キーパーソンを誰かにお願いしている方、明るく楽しくキーパーソンやってる人もいるかもですが、緊張感いっぱいでやっている方多いと思います。

 

ちょっとねぎらいの言葉かけてもらえるとうれしいな。

 

たとえ社交辞令だったとしても、ほっとします。

 

 

 

私の知り合いが少ないせいかな?

 

兄弟仲良く親の介護しているって、一組しか知らないのよ。

 

嫁の立場の友人は、預かっている金銭の問題も絡んだりして大変そうだし。

 

 

自分がホッとできるのが、病院のベッドの上だけなんて悲し過ぎませんか?

 

 

 

 

なんかまとまりのない分になってしまいましたね。

 

最後まで読んで下さって、ありがとうございます。照れ

 

 

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