心の中に生き続ける「物語」 | BBIの絵顔で羽生くん応援ブログ~羽生結弦選手の美しさに打ちのめされながら出会えたキセキに感謝して~

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同じ時を過ごせるキセキ
初めて知る感情、感動
幸せです  
だから…羽生結弦選手と共に走り続けていきます

 

 

 

 

おはようございます

 

 

かなり冷え込む朝

体温はストーブで

心はコメントを読み返して温めている蒼です!

 

 

あと、絵子ブログで笑ってるぅ

ドレスコードね…そういえばラインで話してたな←

あはははは

 

では、一番簡単な「Y」かな~

YUZU(柚子)色の黄色を着てきました!

絵子にダメだしされそうですが…

どうかな?

 

あはははは

バンケ妄想も楽しいね!

 

 

 

さて、↑に貼った動画~

こちらの番組もありましたね!

ほんとに追い付かない←

 

 

というか、北京五輪が今年だったなんて信じられないんですけど…

もう、遠い昔のようになってるよ!

今年は重大ニュースがマジで多すぎです!

 

 

 

番組内の今季最も見られたニュース、第6位

「羽生結弦の北京五輪!」

 

北京五輪の羽生結弦じゃなくて、羽生くんの北京五輪です!

 

 

 

 

「全部の物語を演じきれた」

 

 

やっぱり目頭が……

これは、羽生くんにとって大事な部分だよね

技術も表現もどちらも大事

 

 

ちゃんと演じきれないとダメなんだよね、技術があったとしても、美しいしなやかな動きができても、そこに「魂」がなければ、その演技に「生命」を吹き込まれていないと、そこに「物語」は見えてこないんだよね

 

 

ただ、そうはいってもフィギュアスケートはそう簡単なものじゃない←

羽生くんに見慣れてしまっているから、それが基準になっちゃうんだけど、高難度の技術、指先まで、つま先まで、美しい動き、滑らかな動き、そして演じる…これがどれだけのものなのか

 

 

説明はいらないね

だって、他にもできている人がたくさんいるなら羽生くんだけにこんな毎日好き好き言ってないからね←

ふふふふ

そう言うことです

 

 

 

だから羽生くんの演技は何度でも見たくなるんだよね

 

 

 

 

 

 

 

 

「フィギュアスケートって、やっぱり毎年毎年新しいものをやったり、(同じプログラムを)やっても2年くらいじゃないですか。ほんとうにそれがすべて真理なのかなと思っていて。語り継がれるものというのは、何回も何回もやるじゃないですか。バレエにしても、オペラにしても、何回もやりますよね。自分もそういう道に行ってもいいんじゃないかな、そういうことを考えます」  

 

バレエなどは同じ作品が長年にわたり、上演されてきた。同じ作品であっても、人々は何回も観劇に訪れる。そのときの演じ手が異なる場合があれば同じ場合もある。同じ演じ手の同じ作品であっても、表現されるものは同じではない。異なる表現であったり、より深化した表現がなされたりするのを楽しみに劇場を訪れる。  

 

フィギュアスケートでもそれが成り立つのではないか、と羽生は提議していた。四大陸選手権は、ある意味、その実践の1つでもあった。

 

 

 

 

 

 

 

羽生くんの演技を何度でも見たいには、二通りあるんだよね

一つは過去のものを何度でも見たくなる

そして、見るたびに涙が出たり、楽しくなったりするんだよね

時には、その当時のことも思い出したりしながらね

 

 

そして、もう一つは「再演」

過去プロをやって欲しいんだよね

さっきも書いたけど、これが許されるのはやっぱり一部のスケーターだと私は思う

 

 

バレエやオペラは、技術も表現力も美しさも必要だと思うけど、フィギュアスケートと圧倒的に違うのは、その上映時間と、はっきりとした物語が存在していること

でも、フィギュアスケートは5分すらない

その短い時間で「物語」を見せることができるスケーターがどれくらいいるのかな

しかも、フィギュアは競技だから、技術的な採点も気にしなければいけない

 

 

前に真壁氏が、スケーターにはショーでは転倒しない演技を求めていたと言った

そうなるとジャンプの難度は自然と下がることになる(ここ数年は、だいぶ変わってきたけどね)

でも、だからと言ってその分表現をあげていたか?というと、そうでもないような気がする

ジャンプの難度を下げただけの演技が多かったのでは?

分かってる、フィギュアスケートは難しいのよ!

振りつけられたら、その通りに演じる、そしてジャンプを跳ぶ

そういうものなんだろうって

違うプログラムを演じても、同じに見えるスケーターって存在するものね

そういうスケーターは、再演をしても、やっぱり同じなんだろうなって思ってしまうのよ

 

 

 

でもね!羽生くんは違うのよ~~~~~~

 

 

バラ1なんて、冒頭の首を回すところ、そこだけでも全然違うから!

8年間(私の応援してきたアマチュア時代)ず―――っと、成長し続けてきた選手

 

技術も芸術性も、表現力もオールラウンダーが、すべてを年々成長させてきたのよ?

だからいまだに言われるのよ

「○○をまた滑って欲しい」←こういうこをずーーーーーっと言われてるよね?

 

羽生くんの再演だけは、見るものがそれを望んでいるのです

 

 

 

「シングシングシング」も、フルで見たいな~

これも、ずっとお待ちしておりますキラキラ

 

 

 

それと、各局お持ちでいらっしゃる過去の動画、すべて動画で残してほしいな~

ファンになったときより前のものは持っていないのよ

ぜひ、財産として残してほしいです

 

 

 

羽生くんの演技は、人々の心に生き続けるものなのだから

 

 

 

 

 

 

 

「なんか、いつか僕が死んで、ほんとうに自分のプログラムを滑る人がいなくなったとしても、今の時代って映像でも残ったり、皆さんが生きていらっしゃる間は、記憶に残ってくれると思うんですよね。その中で僕の演技が生き続けてくれてたら、ほんとうにうれしいなって思って。そんな生き続ける演技をこれからもしたいなって思ってます」

 

 

 

 

それでは、今日も羽生くんとみんなが健康で幸せでありますように

 

 

 

 

 

 

 

 

 

エコより
ぐんてさん。わかちあってくれてありがとう。私はあなたを抱きしめたい。
朝から泣きました。私もぐんてして散歩行ってきます。(気になる方はバンケ妄想記事のぐんてさんからのコメント、是非読んでみてください。そしてぐんてさんにもしメッセージあったら、是非!)


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