自由とハラスメント | 蒼のMemorandum~羽生選手に出会えたキセキに感謝して~

蒼のMemorandum~羽生選手に出会えたキセキに感謝して~

同じ時を過ごせるキセキ
初めて知る感情、感動
幸せです  
だから…羽生結弦選手と共に走り続けていきます


 

おはようございます

リブログしているのは、昨日、絵子がぜひ読んで欲しいとツイートしていたブログです

 

https://twitter.com/yuzueco/status/1181514198800429056

 

ここに書かれているのは、パワハラそのものでした

パワハラが起きたこと

その経緯が書かれていました

 

 

これを読んで、絵子は胸が苦しくなると言っていました

愛栖は震えると言っていました

私は怒りしかありませんでした

 

 

 

ブログには高校生の頃の痛みからが書かれていました

 

 

 

そこに書かれていたのは保護者のいる前でうまくプレーができなかった選手に対して監督が発した言葉がありました

うまくプレーできなかった選手の父親に対して発した言葉がありました

 

 

 

「オタクの息子、頭おかしいんじゃないの?」

 

 

 

私はここを読んだ瞬間、怒りがこみあげてきました

うまくできなかった自分に腹だしく感じる選手の気持ち

父親だって、きっと後で息子へかける言葉を考えていたでしょう

 

そんなときに監督は、大勢の選手や保護者の目の前でこんな嘲笑するような言葉を発したという事実が私には耐えられないものでした

怒りの感情だけが湧いてきました

 

 

 

 

嘲笑し、蔑む発言

こういう人が一体監督として子供たちに何を教えるのだろうか?

 

 

 

 

そして苦笑しかできなかった父親の気持ち…

その姿を見た息子の気持ち…

きっと、他の保護者も選手も、誰一人として気分の良かった人はいないでしょう

そこには怒りや悲しみ、そんな感情が渦巻いてしまったのではないか

試合で負けた悔しさよりも、違う感情が押し寄せたはずです

 

 

 

このブログは、そんな高校生時代の出来事から書かれていました

 

 

そして、今現在のプロサッカーチーム内でも起きているパワハラに話は変わります

 

 

 

 

下の【  】内の文章は湘南ベルマーレの筆頭株主である三栄建築設計が発表した声明に書かれている一文です。
 
【「プロスポーツ」という独特の厳しい世界の中で、すべての責任が監督にあるということはなく、一部行き過ぎた行為はあったにせよ、指導者のパワハラの線引きは非常に難しいものと認識しており、スポーツ界全体で、明確なルール作りが急務であると考えております。】
 
またチーム及び曺監督は既に、長い時間の中で反省していることも踏まえ、さらに皆さまから愛されるプロサッカーチームとして改善し、再び指揮を執っていただくことを当社は期待しております。】
と明確に立場を表明しています。  
 
被害者に対する言葉は、何処にも存在していません。

 

ブログより引用

三栄建設

 

 

 

 

指導者のパワハラの線引きは非常に難しいものと認識

 

 

呆れる…

お決まりの言葉ですね

確認できなかったとか、線引きは難しい、相手にそのつもりはなかった…

吐き気がします

 

 

 

だけど、このあと弁護人による調査の結果は

 

 

 

要約され公表された調査報告書の中に記されている様々な事象は、決して「一部行き過ぎた行為」ではなく「パワハラ  の線引きは非常に難しい」と書くような問題でもない。
 
これらは立場の違いを利用した明確なハラスメント行為です。
 
そして調査報告には【不法行為(民法709条)及び暴行罪(刑法208条)となり得る不適切な行為である】と記されています。

 

報告書PDF

外部機関が調査しJリーグが発表したもの

 

 

 

「パワハラ  の線引きは非常に難しい」と書くような問題でもない。

 

 

 

第3者からすれば難しくないことだと…

まぁ、分かり切っていたことですが…

 

 

反省しない人たち

いまだにハラスメント行為を続ける人たち

仕方のないことだという人たち

そういう人たちがいるから、なくならないんですよね

 

 

 

 

スポーツの世界だから一般社会に存在するルールが相応しいか分からないと言う人もいる。
その人達に問いたい。
暴言を吐かれ暴力を振るわれないと選手の力量は、メンタルは上達しないのかと。
いつの時代の話をしているのかと。  

 

 

 

いま、いろんなスポーツからたくさんのものが噴き出してきています

本当に変わる時が来ているんだと思います

でも、残念なのことにその時代の流れすら分かっていないところもあるんですよね

 

 

 

指導者に対しても是正を求めるアクションも起こさず事実を隠蔽してきた人達がいる。

 

 

 

今でも隠蔽できると思っている人たちがいるんですよね

でも、今回は公にされました

見てみぬふりをしなかった人たちがいたからですよね

 

 

隠蔽し、被害者をさらに追い詰める

そんなチームが強くなりますか?

なるはずがない…

声を上げるチャンスが来たら、側にいる人たちも一緒に動いて欲しい

ブログはそう訴えています

 

 

 

息子が歯を食い縛って頑張っている姿を見て応援する事しか出来ないと監督に対してアクションを起こす事はなかった。

 

 

何もできなかったんだろうなと思います。

当時はまだ今よりもっと閉鎖的だったでしょうから…

息子はプロ選手を目指している

そのためにはここにいるしかない

監督には逆らってはいけない…きっと、こういうことだったんだと思います

 

 

きっと、息子のために耐えたのだろうと思います

だって、逆らったらもっとやられるかもしれない

試合に出してももらえなくなるかもしれない

そんなことは容易に想像できたと思います

 

 

 

だって隠蔽する人たちがいるんですから…

そして、今でも耐えている人たちがいる

 

 

 

またここで織田くんの話になりますが

スケート連盟はやはり動くべきだと思います

連盟の選手のいる場所で行われているのです

今までもいろんなハラスメントを読んだりしてきましたが、このベルマーレのように被害者が1名とは限りません

連盟は第三者機関を派遣すべきだと思います

 

 

 

第三者機関が関係者全員を調査すれば明らかになることです

難しいことでも何でもないはずです

 

 

湘南ベルマーレとスポンサー企業は隠蔽しようとしたのは明らかですよね

織田くんの側にいる人たちも「見てみぬふり」をしていないでしょうか

この勇気ある行動をきっかけに、みんなでより良いものにできたのなら、きっと強いものはさらに強く、優しいものはさらに優しくなれると思うんです

 

 

選手や関係者の皆さんが幸せになれることを望んでいます

 

 

 

この報告書が出された後、リーグは元々発表されてもいなかった5試合の出場停止を既に終えたとして全てをクラブに丸投げしました。

 

 

 

Jリーグもまだまだ足りないところはあるようですが、フィギュアファンとしては調べただけでもいいと思ってしまう…悲しいね

 

 

 

 

 

 

羽生くんて、本当に優しい笑顔をするよね

癒されるよ

 

 

 

 

 

 

そしてねモラルハラスメント…この言葉を私は最近よく考えます

身近でも多いのではないかと思うのです

Twitterを見ているとよく感じるんです

 

 

 

これは絵子がよく言っていることなんだけれど

絵子は文字で自分を表現している、そして読んだ人が全員好ましいと思うとは限らないことも分かっていると

何かしら表現する以上、それに対して不快に感じる人もいるだろうし、それに対して批判する自由もあるんだって言っている

表現する自由も、批判する自由もあるんだって

 

私も本当にそう思います

 

 

ただ、批判する自由とハラスメントのような言動は違うともいつも感じます

誰かを嘲笑したり、蔑んだりするような言葉だったり

世の中には、脅しともとれるような発言も目にします

自分の意見を押し付けようと強い言葉で発信して、相手に「罪悪感」を植え付けようとする行為

これはハラスメントだし、いわゆる「いじめ」みたいなものだと私は感じるんです

エアリプで個人を悪く言っているのも私は苦手です

自分がされていたらと思うと怖いって感じるからです

 

 

 

私たちにはたくさんの自由があるんだと思います

でも、自由とハラスメントの違いもしっかり考えないといけないんだと思うんです

誰かを傷つけ泣かせてしまことに、どれほどの意味があることなのか

好きも嫌いも自由、批判も自由、だけど個人を否定して攻撃をすることは違うと思うんです

 

 

 

 

戸田さんのブログは最後こう締めくくっています

 

 

 
これら全てに目を通して、自分の頭で考え心で感じる事。
 
体罰や暴言、パワーハラスメントはまだまだこの国のスポーツにへばり付いている。
 
何とかしなくては。
 
サッカー・スポーツの未来は我々一人一人のアクションに懸かっている。

 

 

 

 

私たちもまた考えなければいけないと思います

Twitterやブログで発信するときには頭と心で考えることは必要だと思います

気軽に使えるツールであっても、発信する内容は慎重にすべきだと思うからです

同じように「いいね」も「リツイート」もです

投稿主だけが訴えられる時代ではなくなったのですからね

たくさんの根拠のない事実を拡散した人もです

訴えられてしまったら「そのつもりはなかった」、では済まされないのですからね

 

 

SNSが発達した今、名誉棄損、ハラスメントはいつだって隣り合わせなんだということを忘れてはいけないんだと思います

 

 

 

私は選手たちがたくさんのものを懸けて戦っているその人生が守られることを願います

そして、誰一人として虐げられることのない世界になってほしいと願っています

虐げらてることによって、織田くんがリンクに行けなくなってしまったという言葉を聞いて、それがどれだけ心と身体に傷を負わせたのかわかりますよね

 

 

 

羽生くんと出会って私は本当に多くのことを考えるようになったと思います

学びたいとも思うし、考えたい、大事にしたい、守りたい…

いろんな感情と出会うこともできました

羽生くんを通して、痛みや悲しみも知りました

 

 

そこから私たちが考えることは何だろうか

これからもずっと、考えていこうと思います

羽生くんが自慢できるファンになりたいと思うのが、私の夢のひとつでもありますからね!

 

 

 

 

 

今日は台風のこと書こうと思ってたけど…明日だな!

皆さん、準備が必要なようです!

私の仕事も昨日からまた忙しくなってきました、たくさんの方が警戒し準備を始めています

どうか勢力がおさまりますように…

 


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