いまでも、父親が自殺で逝ったのは『どうして、なぜ?』という気持ちです。
正直な話しであたし自身が幼さすぎて、わからなかったことがあった、そして歳を重ねていく内、精神的に理解できるようになってからの方がしんどかった
あたし自身は当時小6であったゆえと考えられる
今は生かさせた命であるのは理解できた。
(普通なら、子どもが小・中学生の2人抱えた父子家庭であるなら、無理心中をするだろうと思う、偏見に近いがね)
しなかった、父親には感謝しかない
でも、あたしが父親に応えることができないのもわかる
虚しさが湧くしね
今は父親の件からトラウマで不安定になっていますが、なんとか頑張って過ごしてる
今をね