今朝、

映画観に行かなーい(⌒▽⌒)

お付き合いしてもらい

チケットを先に買ってから

フードコートで冷やしチャンポン食べて

トイレ済ませて(^◇^;)

TAPを観ました。


「相棒」の杉下右京役でお馴染みの俳優

水谷豊監督デビュー作。


ショーの、最中に大きな怪我を患い一線わ退いた天才タップダンサー、渡新二郎。
栄光の時代から10数年を経て、渡は足を引きずり酒に溺れる毎日を送っていた。
そんな渡が旧知の劇場支配人毛利から
「最後のショーを演出してほしい」という相談を持ちかけられる。
最高の舞台で劇場を閉めたいという毛利の思いに、渋々依頼を引き受けた渡のもとに、さまざまな事情を抱えたダンサーたちが集い、タップの思いを若きダンサーたちに託そうと決意する渡の止まった時間が再び動き出す。






ダンサーの中心的存在

ダンサーMAKOTO役のタップが目を引く

MAKOTO役を演じたのは

清水夏生(ナツオ)さん




7歳からタップを始めたという。
やはり本物のタップダンサーですね。

アメブロやってます。

訪問してみてくださいませ^_−☆

清水夏生さん。