「ホラ、ヤッサ、ホラ、ヤッサ!」

神輿が商店街を駆け抜ける。
江戸時代から続く
大原はだか祭りは、18社がそろって、五穀豊穣や大漁を祝う、県内有数の伝統行事。
22日の午後2時30分頃に大原海水浴場で行われる「汐ふみ」。怒涛の中、神輿が数社もみ合う様は、勇壮豪快。
こんにちはANZUです-120905_0710~01.jpg


その後、神輿は大原中央商店街を経由し、
会場の大原小学校に向かう。
もうひとつの見どころである「大別れ式」
会場に入った神輿は他の神輿と争うかのごとく、力の限り会場内を力の限り駆けめぐる。


「若いもんども、別れが
つらい、会うて別れがなけりゃよい」と唄いつつ別れを惜しむ。。


まだ行ったことがない。知り合いは今年も参加するのかな。行きたくなったぞ。
ホラ、ヤッサ!