本日は
トミカの初回特別仕様
2023年上半期を
特集したいと思います。
こちらの6台ですね。
1月 39 ホンダ ステップワゴン
2月 10 三菱 アウトランダー PHEV
3月 38 トヨタ ランドクルーザー
4月 46 フェラーリ デイトナ SP3
5月 64 トヨタ ヴォクシー
6月 50 トヨタ ノア
上半期はトヨタが多いですね。
日本車が大多数なのも特徴です。
一台ずつ見ていきましょう。
39 ホンダ ステップワゴン
艶のないガンメタのようなカラーリング
でした。
トミカジュニアのみのリリースだった
2代目を除き、歴代5世代がトミカ化された
とても優遇されたステップワゴンですね。
2月 10 三菱
アウトランダー PHEV
先代に引き続き登場した
アウトランダーPHEV。
ラメが強めのブラックのような
グレーのような
ブラウンのようなカラー。
大ぶりのシルエットに
細かい塗装など
出来の良い一台ですが、
人気はイマイチだったようで
1ヶ月過ぎても買えた
初回でした。
38 トヨタ ランドクルーザー
世界的に人気で注文が殺到した結果
一時期、納期が4〜5年待ちになり
最終的に注文できなくなった
大型SUV。
ツヤツヤのブラックでした。
過去にあった開閉ギミックはありませんが、
その分他のところで
細かく再現してあって
かっこいいですね。
4月
フェラーリ デイトナ SP3
フェラーリのスーパーカー。
一見ブラックに見えますが、
パープルのような紺色のような
カラーリングです。
2023年上半期では唯一の外国車でした。
5月 トヨタ ヴォクシー
4代目に移行した
トヨタのミニバン。
先代モデルと同じホワイトでの
登場でした。
リアの再現が話題になりましたね。
50 トヨタ ノア
ヴォクシーの姉妹車で
歴代で初めて初回特別仕様が
設定されました。
こちらもブラックに見えますが、
パープルっぽいカラーリングです。
ボディ以外はヴォクシーと
共通のようで、
リアの再現の仕方が
実車に合わせて異なるのが特徴ですね。
以上。
おまけ
最近夜のドライブに
行っていないので
ぜひいきたいですね。





















