プロローグの余韻に浸る前にお知らせのいただいた、GIFT。
衝撃が強すぎて、映画館で恥ずかしながら叫んでしまいました
羽生プロのスピードが加速していて、さらについていくまでがうれしい悲鳴
こんなにも幸せが続くなんて、現役時代には想像もできなかったです。
気づくと、ホームページが立ち上がり、すでにグッズもチケットも先行抽選・販売が始まってます。
GIFT at Tokyo Dome
悩んでまだ、申し込みできていませんが、期限を忘れずに。
先行抽選 12月13日(火)23:59まで。
グッズ先行通信販売受付 12月31日まで。
ボアブルゾンのSサイズは早々に売り切れているのですね。
本当に、ゆづ活はスピードが速くて乗り遅れてる感があるけど、
こうして、会場に行けますようにとか、何か記念に手元に置いておこうかなとか
考えているだけで幸せ。
こうしてっプロローグも含めて、プロになってから特大のGIFTをもらって、
どうやったら、GIFTを結弦くんに還元できるんだろう。
そればかり考えて、
結局
一人じゃないよ
みんなあなたのスケートがずっとみたいんだよ
あなたの思い描く職業「羽生結弦」の理想に向けて
みせてくれる姿をみたいし、
応援したいのです。
次の東京ドーム公演でそれが伝わるといいな。
そして、それを伝えるために、その場にいたい。
55000人の収容人数に、アリーナを使わないから、
実際に入るのは、少ないのかな。
40000人くらい?
それでも、チケット当たるかどうかの心配をしてしまうのです
希望者に当たりますように
プロローグのインタから、結弦くんの言葉。
スポニチより
https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2022/12/05/kiji/20221205s00079000493000c.html
https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2022/12/05/kiji/20221205s00079000515000c.html
――プロローグが終わり、これから本編と言っていたが、2月にアイスショーがある。
「初めてスケーターとして東京ドームでの公演ということで、正直、凄い緊張しています。
ここまで来るに当たって、まずたくさんのスタッフの方々が構成を練って。また自分でもいろんな構成を考えて。そしてその中に物語をつけて、自分で書いて、ナレーションをつけて、みたいな作業をこれからもやっていくつもりなんで。
あの、普通のアイスショーとはまた違って物語が主体としてあって、その中に僕のプログラムたちがいろんな意味を持ってそこに存在しているっていう絵本のような、うん。物語を鑑賞しに来ているような、そんな感覚で見ていただけるスケートになっていると思うので。
ぜひ期待していただければと思います」
――東京ドームも一人でやり切るのか
「えっと、まず東京ドームも一人でやるつもりです。
もちろん演出とかは、もうちょっと凝った、こういう凝ったものではなくて、もっともっといろんなテクノロジーを使ったりとか、そこの間自体もビデオとかではなくて、もっと何か演出として楽しめるような、物語を楽しめるようなものも、また新しい感覚で楽しんでいただけるようなショーというよりスケート、物語にしていきたいなというふうに思っています。
今後も、こういうプロローグのような形のアイスショーだったりとか。いろんなアイスショーにも参加させていただく予定ですし。
何だろ、こういう既存のショーからちょっと進化したようなショーたちもどんどんますます進化させていきたいと思いますし。もっとやっていきたいんですけど、それとは本当にまた全く違ったスケートの見方、みたいなものを東京ドームではやりたいかなと思っております。
――東京ドームという日本を代表する箱を選んだ理由、構想を始まった時期は。タイトルのGIFTに込めた思いは。
「えっとー。プロローグよりも先に東京ドームのお話はスタートしました。
ただ、(会場を)実際に取れる取れないという話がかなり難航して。結局最終的にどうなるか分からない状況の中でプロローグをとりあえずやろうという話になって、箱が取れて、みたいな感じでプロローグの構成を先に進めながら、またGIFTも考えながらみたいなことをやっていました。
まあ東京ドームを選んだ理由というのは…うーん。正直な話を言うと、東京ドームでやらないかっていういうお話をいただけたからというのが一番ですかね。正直、僕はそこまでの実力があると思っていないし、そこまでうぬぼれてないですし、そこまで自信があるわけではないんですけど。
ただ、東京ドームでやらないかというお話をいただいて、それからいろいろな方のお力を借りたり、また自分で構成を考えたり、いろんな方と構成を考えていく中で東京ドームでしかできないスケートって何だろうというものをいろいろ考えました。
それを東京ドームで見せたいなという気持ちで今はGIFTに向けていろいろ進んでいます。
GIFTに込めた思いは、今までこうやってアマチュア時代をやっていくにあたって、やっぱりいろんな支え方を皆さんにしていただけたなと思っていて。やっぱりそういう方々への恩返しじゃないですけど。自分の物語は最初、恩返しから始まるかなと思って贈り物としてのGIFTというタイトルをつけました。物語自体が皆さんへの贈り物になってほしいですし。またその物語に含まれている自分のプログラムたちが、また皆さんへのギフトになればなと思います
こちらは、朝日の動画
それから
演出のMIKIKO先生からの言葉
「まだ見ぬ景色を求め挑戦し続ける羽生君の姿に背中を押され、東京ドーム単独公演という新たな挑戦にお供させてもらうことを決めました。人生をかけて戦ってきた彼自らが紡ぐ言葉たちを大切に受け止め、心を込めて演出します。一夜限りのスペシャルな公演に是非お立ち合いください」
楽しみすぎます!!
アイスショーでなく、
アイスストーリー
健康で順調に準備が進みますように
いつもありがとう