いつもお立ち寄りいただきありがとうございます
なぜ昨日は休みを取らなかったのかと思うくらい
情報いきなり多寡でしたね
1日目の公式練習。
あれほども報道陣の中、自分のペースを貫いて
こなすのは本当にすごい
なにせ、人数制限で入れなかった記者もいたそうですよ。
さてさて。
昨日のインタビュー。
全文表示がありがたいです。
インタビュー全文
Q現地入りした思い、心境は。
【羽生結弦選手】
そうですね。まぁ、やるべき練習もしっかりしてこれたと思っていますし、いい感覚で入れていると思います。
Qきょうは試合会場ではないが、練習した氷の感覚、コンディションは。
【羽生結弦選手】
本当にすごくきれいだなと思いながら楽しんでできたと思います。
Qきょう、4回転アクセルを練習したようだが、感想は。
【羽生結弦選手】
そうですね。いろいろ自分の中で考えるところは、課題だったり、良かった点だったり、色々ありますけど、今日は今日でいい感覚だったと思うので、日に日にまた良くしていければいいなと思います。
Q全日本選手権と比べて、ジャンプの入り方のアプローチを変えたことについては。
【羽生結弦選手】
そうですね。違うアプローチにはしています。
Q踏み切りなどの部分?
【羽生結弦選手】
そうですね。
Q4回転アクセルをやるというリスクと、勝たなければならないという思いを天秤にかけた時にどういう判断をされるのか。
【羽生結弦選手】
自分の中ではイコールだと思ってるので、まずは、きょうの練習が終わったので、またショートに向けて集中したいと思っています。
Q明日からショートプログラム。北京五輪で成し遂げたいことは。
【羽生結弦選手】
とにかくショートもフリーも自分の中で一幕というような感覚でいます。ショートはショートで、集中しなきゃいけないと思います。まずショートに対して、できることを積み重ねていきたいなと思っています。
Q北京に入り、心境の変化などは。
【羽生結弦選手】
試合なので、緊張もします。オリンピックだから、そりゃ、もちろん緊張します。でもいい感覚でできているとは思います。
Q多くの人が羽生選手の演技を楽しみにしていると思う。見てくれる人に一言を。
【羽生結弦選手】
一生懸命頑張るので、応援してくださいとは言えないけど、見ていただけたら嬉しいです。
Q団体戦でチームメイトがメダル獲得したが…。
【羽生結弦選手】
僕が出てないのでチームとはいえないんですけど、でも本当に素晴らしいことだなって思っています。
ショート、フリー、それぞれ一幕。
こんな考えのアスリートいないだろうな
劇場の主役やん
昨日の練習。
時事通信さんの写真が良すぎて
見惚れてしまう
想いは北京へ
できる、できる、できる