いつもお立ち寄りいただき
ありがとうございます照れ

エイモズくんが上げてくださった





黒マスクもカッコイイね照れ

前の日が応援でグレーマスクだったから、
マスクがグレーばかりみんな買ってるって聞いていて。

だから、スタッフに黒マスクも付けてって言われるのでは?
なんて前の日にともだちと言ってたら、
本当に黒マスクだった照れ

音譜音譜音譜音譜

さてさて。

昨日、朝は見なかったのに、
夕方見つけてしまった大スポ。

買ったことなかったのに、
思わず、買ってしまったショボーン


この記事の見出しを
陰謀と書いてしまうと
せっかくの問題提起した記事が
胡散臭く感じるから
残念ガーン

大スポらしいけど、
もったいないな。

一般視聴者目線で
取材してくださるのが嬉しいですドキドキ




    

羽生はショートプログラム、フリーともに2位に終わったが、最終日の練習(17日)の4回転半ジャンプ挑戦は大きな反響を呼んだ。試合の結果よりも練習に注目が集まるのは、羽生でしかあり得ない現象だった。

前人未到の技を観客の前で試した意図について「試合の場所でやっていることに意義があるかなと。刺激が少ない中でやるよりも、すごい上手な選手がいる中でやった方が自分のイメージも固まりやすい」と説明。一度も成功することはなかったが「もっといいです、本当は。もっと(完成に)近くなっていると思います」と明かした上で「自分の限界に挑み続けたい」と目を輝かせた。


    

国際スケート連盟(ISU)に規定される4回転半の基礎点「12・5点」を巡って賛否が渦巻いている。本紙は複数のスケート連盟関係者に取材を敢行。センシティブな問題ゆえ「実名を伏せる」という条件が付いたが、関係者の多くは「妥当だ」と答えた。


    

その一人、連盟幹部は「4回転半は夢がある話だけど、これ以上ジャンプが進化すると選手の体が壊れてしまう。それにフィギュアは何回転するかだけ競っている〝ジャンプ大会〟ではない」と主張。また別の関係者も「スピンやステップを含めた芸術性を見せる競技。作品全体のバランスを考えたら12・5点が適当」と話した。

 一方で、否定派からは他の4回転ジャンプ(トーループ、サルコー、ループ、フリップ、ルッツ)との比較を指摘する声が多い。3回転→4回転の基礎点上昇度が他のジャンプは2倍前後なのに対して、アクセルは約1・5倍。明らかに低いという理屈だ


    

さらに、現在の基礎点に至ったタイミングに疑念を抱く意見もある。羽生が平昌五輪で金メダルを取った2017―18年シーズンまでは「15点」だったが、翌シーズンから2・5点も〝減点〟。まさに羽生が4回転半への挑戦を公言し始めた時期と重なるのだ。ある関係者は「ISUの真意は分からないが」とした上で「羽生選手の挑戦と全く無関係とは思えない。秀でた日本人選手をターゲットに国際ルールが変わるのは他競技でもあること」と指摘した。



 いずれにせよ、別次元のステージを目指す絶対王者にとって「勝敗」や「得点」は二の次。議論自体が無意味とばかり、世界初の夢に突き進むことだろう。

とてもまとまった記事だと思います。


日本選手の活躍に伴ってルール側変わる事について、よくある事で済ます連盟って、

誰を守るための連盟なんだろ。


今回も日本選手たちは隔離期間を守るけど、

海外選手は例外で

通常通り。


ジャンプ大会にしないなら、

なぜ、GOE はジャンプの難度に合わせて

加点幅が大きくなる❓


こんな事するから、

競技としては

絶望感に覆われてしまう。


競技人口も

ファンも

増やしたくないんだね

きっと。



書いてると苦しくなる。

だって、結弦くんが

愛するフィギュアスケートなのに

絶望感しかないから。


気を取り直して、

結弦くんの演技見て、浄化されます笑い泣き





いつもありがとうドキドキ