いつもお立ち寄りいただき
ありがとうございます
NHKでも取り上げていたのね。。
羽生結弦と紀平梨花が1位!フィギュア最新世界ランキング
https://www.nhk.or.jp/sports-story/detail/20200424_4501.html
それから、オリンピックチャンネルさんが
オーサーコーチのインスタライブをやるのかー。
トロント時間の10時って、日本時間だと今日の23時だよね。。
Olympic Channel@olympicchannelWhat's up, #figureskating fans? 👋 We'll be joined by Brian Orser tomorrow on our Instagram in the latest feature o… https://t.co/lEUTCgTnXK
2020年04月24日 04:00
英語が聞き取れるといいんだけど。。
難しいかな。。
そういや、ジェイソンがクリケットメンバーの映像を上げてくださってた。
結弦くんは写ってなかったわ
Jason Brown@jasonbskates“USA, Japan, Korea, Canada, and Russia. Doesn’t matter how many miles apart we are, the Cricket family is always to… https://t.co/YVcus493en
2020年04月24日 00:13
下手に写っていると、どこにいるとか
余計な詮索をされなくて済むので
なんとなくほっとしてる。
結弦くんは出たいと思った時に
出てくださればそれで、十分。
こうやって、出てきてくださるから。
日本オリンピック委員会(JOC)@Japan_Olympicフィギュアスケートの宮原知子選手からのメッセージです⛸⛸ #いまスポーツにできること #SportsAssistYou #Staystrong #Stayhome https://t.co/7QfXKBs9WX
2020年04月18日 17:38
さてさて。
彼の生き様がそのまま言葉となって
紡ぎ出されているから
こうした記事を読むとすごく嬉しくなる
だから書き留めておきます。
羽生結弦の言葉が誰の心にも刺さる理由
SPAIA
https://spaia.jp/column/figureskating/9992
原稿などのない記者会見での切り返しが、まるで演説のように人々に感銘を与える。教科書に載せたくなるような羽生結弦の言葉は枚挙にいとまがない。彼の言葉はなぜ誰の心にも刺さるのだろうか。
まずはこの言葉から紹介したい。
「芸術というのは、明らかに、正しい技術、徹底された基礎によって裏付けされた表現力、芸術であって、それが足りないと芸術にはならないと僕は思っています」
どんな文脈で語られたかというと、2018年の平昌五輪で歴史的な五輪連覇の金メダルを手に、帰国後に行われた外国人特派員協会での記者会見のなかでのひとコマ。フィギュアスケートにおける芸術性についての質問が向けられた。
―以前、「真・4回転時代“True Quad Era”」という表現を使われていたが、ジャンプでの点数の決め方、そして芸術性とのバランスということがフィギュアスケートにはあると思います。世界スケート連盟(ISU)が今、それを改正しようとしているという情報がある。それについてのコメントを。
「僕の耳のほうにも、もしかしたら来シーズンから大きなルール変動があるかもしれないということは聞いています。芸術がものすごく必要である競技が故に、技術的なものが発達し過ぎると、どうしてもそれ、その技術にふさわしい芸術が足りないということをよくフィギュアスケートでは言われます。
ただ、芸術、バレエとか、例えばミュージカルとかもそうですけれども、芸術というのは明らかに正しい技術、徹底された基礎によって裏付けされた表現力、芸術であって、それが足りないと芸術にはならないと僕は思っています。
だからこそ、僕はジャンプをやる際、ステップをやる際、スピンをやる際、全てにおいて正しい技術を使い、そしてそれを芸術として見せることが一番大切なことだと思っているので、もちろん選手によってはすごくジャンプが大事っていう人もフィギュアスケーターの中ではたくさんいるし、それで勝ってきている人もいます。ただ、僕は難しいジャンプを跳びつつ、それがあるからこそ芸術が成り立っているんだなというようなジャンプをこれからもしていきたいなというふうに思います」
続く日本記者クラブの会見でも、上記の言葉を受けてのさらなる質問と回答もあり、その受け答えには「これほど完璧な登壇者は見たことがない」「質問が事前に提示されたとして、回答原稿を準備しろといわれても、こうは書けない。脱帽である」とのレポートもあった。
以下略。
この時、本当に聞かれた質問に淀みなく答えていて、
また惚れたもの
そして、記事の最後、締めくくりの言葉。
自分に嘘をつかず、真摯にスポーツに向き合う彼が紡ぐ言葉は、これからも万人の心を捉えて離さないだろう。
そうなのですよ。
いつも自分に嘘をつかないこともだけど、
これほどフィギュアスケートを愛し、
フィギュアスケートという競技が
スポーツとしてあるべき姿
技術と芸術の融合を
目指している選手はいないんじゃないか
そう感じるのです。
ふだんのお顔が姫様みたいに
美しいから忘れる人がいるのかもしれませんが、
そんな人だから、
ずっと応援したくなる
あぁー
やっぱ大好きです(//∇//)
元気に過ごして
今ごろ、時間がこれまで無くて
できなかったことができているといいな
みなさまもご自愛ください
いつもありがとうございました
お写真は感謝してお借りしました