いつもお立ち寄りいただき
ありがとうございます
今日は、ドラえもんの試写会があって
子供と一緒に映画を見てきました。
マスクをしている人が多かったかな。
ドラえもんはTVの方はいつものび太くんがドラえもんを頼ってばかりなんだけど
映画になると、できないながらもすごく頑張るんですよね。
そこに感動してしまって
また、ドラえもん５０周年だそうで、
声優さんにキムタクが。
知らずに見に行ったけど、声ですぐにわかる
まだ公開前なので詳しくは言えないけど
悪い人がいないすごく良い映画でした
そのあと、帰宅後には大好きなバウムクーヘンでちょっとほっこり。
シンプルなバームクーヘン好きなんです。
今日はねんりん家のを。
以前に買っていたルピシアとディズニーコラボの紅茶とともに。
プーの耐熱カップ付きだったので、
最近お気に入りです。
残念ながら、今はもう売り切れです
さてさて。
今日は、SPURをご紹介。
織田くんが隔月連載している
「織田信成の今月のスタオベ」
今月のポイントで「４回転ループの難しさ」を
挙げています。
そして１ページの紙面ほとんどを使って
羽生選手のGPFでの演技についてなので、
ぜひ一読してほしいなぁって思います
詳しくは言えないので、
気になったところだけ感想を。
コラムには、２０２０のヨーロッパ選手権で
エイモズくんの結果にびっくりしたことも触れていたので、そのあとに原稿を出されたのかな。
四大陸選手権のことには触れてないし、
プログラム変更についても全く触れてません。
GPFのフリーで、”これぞ羽生結弦”と思ったのは４回転ループと。
また、
GPFのフリーでは
「７本のジャンプのうち５本が４回転という
ものすごいことをやってのけた」
と事実をしっかり伝えてくれる織田くんは
さすがです。
そして、最後に、
「４回転アクセルは人生の目標としてとっておいてもらうとして、まずは健康にシーズンを終えてほしい。
2019年は無事にシーズンを通して試合に出られたし、
羽生結弦的にノリにノッているところだと思うので、
またもう一段生まれ変わる気がするんですよね。」
この織田くんの言葉が本当に嬉しい。
いつもどんな人にもいいところを見つけて
解説されるところも好き。
それに、減点の時は減点のポイントがどこなのかもしっかり伝えてくれる。
本当に的確なのですよ。
そんな織田くんは、
結弦くんがプログラムを変えることを
知っていたのかしらと思うようなこの言葉
今回の４大陸選手権を見ていても
もう一段、確実に進化していると思う。
織田くんの解説で副音声でもいいから
世界選手権の解説してくれないかしら。
技の名前と、ジャンプで「こらえました」ばかりの解説はいらないなぁ。
そのほかにもね、
伊藤詩織さんの記事が載っていたり、
今回のSPURは興味深いです。
そのあたりは、
この記事にも掲載されてます。
https://spur.hpplus.jp/magazine/topics/202002/17/gnhRZHA/
ちなみに私は、
まだ継続契約中のFODで読みました。
ちょっと読みたいけど時間ないし、本屋で立ち読みする時間がないかなと思った時にも電車の中とか、空き時間で読めるのと、かさばらないので案外使えるのかもしれないです
最後に、
こんな雑誌が新たに登場していましたね。
うーん。。
結弦くんは出版業界にとっては救世主なんだろうな。
こんなにフィギュア雑誌が出来上がるなんて。
玉石混合だから、よく見定めた上で購入したいなと思っていますが近くの本屋でおいてくれるかしら。
今日もお立ち寄りいただき
ありがとうございました
お写真は、感謝してお借りしました
皆様に幸せのシャワーが降り注ぎますように