今日は素敵な記事が多くて
嬉しいです
いつも温かい応援記事の
河北新報さん。
記事を2本もオンラインにあげてくださっています。新聞を買いたくても地域外の私にとっては嬉しいです
また、シメのお言葉が、シビれる
http://sp.kahoku.co.jp/tohokunews/201708/20170818_14055.html
一部抜粋〜
ただ技に走るわけではない。経験を生かして表現に深みを加える。昨季のフリーは久石譲さんの「ホープ&レガシー」で日本の自然を表現。陰陽師の安倍晴明やソチ五輪の優勝曲「ロミオとジュリエット」など、人物や物語を演じるのが得意な羽生が、新たな境地を開拓した。今回のSEIMEIは「キャラクターの背景まで、手、脚、上半身の動き一つ一つで見せる」。
技も表現もひたむきに磨いてきた今、理想の演技が見えてきている。プログラムの世界観を表現する中に、さりげなく技を組み込む。4回転全盛の男子フィギュア界のトップを走りながら、技に固執しない大局観がある。
武器は何かと聞かれると、羽生は「全部」と即答する。「みんな個性があり、ソチよりメダル争いは熾烈(しれつ)」と認めつつ、「どこを切り取っても、羽生結弦はうまいと思われるスケートを目指す」。
66年ぶりの五輪連覇へ。慢心はない。自信だけがある。
技も表現もひたむきに磨いてきた今、理想の演技が見えてきている。プログラムの世界観を表現する中に、さりげなく技を組み込む。4回転全盛の男子フィギュア界のトップを走りながら、技に固執しない大局観がある。
武器は何かと聞かれると、羽生は「全部」と即答する。「みんな個性があり、ソチよりメダル争いは熾烈(しれつ)」と認めつつ、「どこを切り取っても、羽生結弦はうまいと思われるスケートを目指す」。
66年ぶりの五輪連覇へ。慢心はない。自信だけがある。
さらにこれまでの歩みまで
これは保存版だわ
もう一つの記事は、まず写真が素敵♡
オーサーコーチのインタビューが掲載されています
<羽生結弦>成熟した新たな演技に オーサー・コーチに展望聞く | 河北新報オンラインニュース
羽生を指導するブライアン・オーサー・コーチに平昌五輪へ向けた展望を聞いた。
-ショートプログラム(ショパン「バラード第1番」)、フリー共に2季前の再演となる。
「どちらも傑作で、五輪で演じるにふさわしいプログラムだ。正しい選択をしたと思う。同じ曲だがジャンプも振り付けも変わる。ファンにもジャッジにも新しい演技として見られるだろうし、愛してもらえるプログラムになる」
「技術的にも精神的にも2季前より大きく成長している。だから同じ曲とはいってももう一段階上のレベルで、成熟した演技を見せることができるだろう。私自身も大好きなプログラムなので、再演にすごくわくわくしている」
-現在の羽生のコンディションは。
「トロントに戻ってきたのが6週間ほど前。集中した練習を積んできたので状態はすごくいい。来週に五輪があるとしても、間に合うと言っていいくらいだ」
-コーチとして五輪2連覇への重圧を感じるか。
「(ほほ笑みながら)もちろん感じる。自分の選手に望むのはベストを尽くしてほしいということ。それができるようにトレーニングを積んでいく」
「花になれ」で4Tや、3Aまでしっかり跳んじゃう結弦くん。本当に状態が良さそうでよかったな
今度は24時間テレビかな
日本で穏やかに過ごせますように
今日もお立ち寄りいただき
ありがとうございました😊
お写真は感謝してお借りしました