こんにちは、マネージャーの恩田です。

 

先日のブログでお伝えした我が家のケーキバイキング。

あれは16日、日曜日の夜の出来事でした。

やはりというか当然というか、翌朝、体重はしっかり増えておりました。

そこから月・火・水は普通の日常食に戻したので、増えた分のお肉は無事に消え去りました。

やはり日常が大切ですね。

 

そんなケーキバイキングの最中、小6の娘がいきなり、

「来年の春までにお腹を6つに割る」

と言い出しました。

所謂、シックスパックですね。

「パパのお腹は4つにしか割れてないよね。私は6つにする」

 

おいおい、

4つに割るのも結構大変なんだぞ。

ふん、やれるもんならやってみろ。

というわけで娘ちゃんは頑張るそうです。

よ~し、俺も負けないぜ!!

 

 

それにしても、腹・腹・腹。

今も昔も、

「腹を割る」

「お腹の贅肉を取る」

「シックスパック」

「くびれ」

これらは人がトレーニングする上でのモチベーション第一位ですね。

 

特に昨今は、

男性だけでなく、女性の腹割りニーズが高まっていると感じます。

よく「筋肉女子」「筋トレ女子」といった言葉も聞きますしね。

あ、「筋トレ男子」とは言うのかな?

 

で、そんな方々が腹を割るために決まってやるのが、

「腹の筋トレ」

腹筋

ですよね。

 

でもですね、

みなさまもうすうす感づいていると思いますが、

腹筋しても腹は割れません

 

実際にトレーニングを挫折してしまった方がよく言われるのが、

「腹筋を一生懸命やっているのにお腹が割れない。だからやる気がだんだんなくなってきた」

 

確かにお腹に筋肉を付けるためには腹筋運動は必要です。

しかし、その腹筋に上に腹筋が見えないくらいの脂肪が乗っていたら。

腹筋はカラダの表には現れてきません。

逆に、腹筋運動をしていなくても、余分な脂肪がなければシックスパックになります。

 

そうなんです。

腹を割りたければ。

まずは余分な脂肪をなくすこと。

これが第一です。

 

そのためには?

有酸素運動?

食事制限?

 

これについてはまたお伝えしますね!

 

それでは最後に美味しいスイーツ?をご紹介。

最近、カラダが甘いものを欲しているんですよね。

 

 

高級なスーパーカップ!

とても美味しかったですよ!

ただし食べ過ぎ注意。

腹が割れなくなりますから。