人間誰しも、ミス、失敗はするものです。
その失敗のリカバリーの仕方を学ぶ方がはるかに生産的です。

不思議なもので、同じ失敗を繰り返すのが普通のことで、そこに何かてを打たない限り失敗し続けるものです。

そこで、失敗したら、記録して、どうしたら失敗しないのかを記録してから、かなりの失敗が減りました。

勉強も同じでやり直しノートをつくる意味はここにあります。