温かい一言で、人は救われる

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仕事が終わって

帰る準備をしていた。



まだ周りは仕事をしてる。





もう帰るの?

の圧力すら感じないくらい

淡々と帰る事に意識を向けていた。




「高橋、今日も定時?」



「はい、今日はもう仕事終わったので」



去り際に声をかけられたから

多分ものすごい冷たい表情をしていたと思う。



でもその先輩は


「そうか、

高橋は今日もしんどそうだったけど

最後まで頑張ってくれてありがとうね。


ゆっくり休んでね。」




と言ってくれた。


その一瞬でとても温かい気持ちになった。







会社は大嫌い。





仕事もよくわからないし


時間に縛られるし


昇格争いは見たくないし


あいつ嫌い、こいつ嫌いのオンパレードで



みんな表向きは仲良しで。



胸が苦しくて、誰も信用できなかった。







でも、温かい人はいる。






私は会社の嫌な部分に

いつのまにか目を向け続けてしまったのかもしれない。




きっと、もっと


温かい気持ちは


この会社のどこかに、溢れてるんだと思う。








私も


頑張っている人を


応援できる人になろう。



温かい言葉をかけてあげられる

温かい人になろう。




誰かの冷え切った心を

溶かしてあげられるような


温かい人に。







今日も一日お疲れ様でした。