こんばんは～(・∀・)
宝石みたいにきれいなチョコレート。
遅めのホワイトデーのお返しに
先ほどいただきました。
わたしが今年、
あげたチョコはふたつ。
ひとつは、
このチョコをくれた大学の先輩にあたるひと。
知り合ったきっかけは
前・バイト先の写真屋さん。
院生として就活をしていた先輩が
証明写真を撮りに来店した際
スーツがあまりにかっこ良かったので
就活ですか、かっこいいですね(・∀・)
と話しているうちに仲良くなり
いろんなところに連れていってもらったりした、
お兄ちゃんのようなひとです。
わたしの好きな車に乗っている。(・∀・)
もう少しで卒業しちゃうんだなぁ
と思うと
妹はすごくさみしくて
チョコはまだ食べてない。
ふたつめは、
親友だとわたしが勝手に思っている
友だちです。
器が大きくて、賢くて
何事にも動じない強いひとです。
わたしは彼を人としてこころから尊敬していますし、
とにかく好きで仕方がないという感じです。(・∀・)
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今夜は時間があるので
もうちょっと私的な話を。
長くなりますし、
まじめな話をしますが、
すいません。
※以下、想像を絶する長さです。
わたし、実は
一か月ほど前に
彼氏さんとお別れしました。
わたしはどんなときも
後ろを振り返らずに
前だけを向いて突っ走ってきたけれど
そんな自分が
少しいやになった時期でした。
別れてから
少しも後ろを振り返らない自分が
後悔しない自分が
ひどく薄情に思えたのです。
別れるときも
大好き
と思いながら
お別れしました。
いまでも。
彼のことはひととして大好きですし、
お互い、似ている部分が
尋常じゃなく多かったと感じています。
さていま
「自分は薄情なのか」
ということに対してどう思っているかというと
いまでも
わかりません。
「忙しさのあまり、考える時間がないだけで、本当はばかなことをしたのか」
「後悔しないのは、本当は好きじゃなかったからじゃないか」
こんなことを考えても
答えはでなくて。
けれど
つないだ手のあたたかさや
ビールを買ってきてくれたときのただいま
好きな香水の匂い
わたしが着たらワンピースになる大きなスウェット
おおきい手のひら
すぐのびるやわらかい髪
ねむたい朝の寝ぼけながらのおはよう
そういったものぜんぶ
今でも愛しい。
ぜんぶぜんぶ
わたしの中にたしかに残っています。
これだけは確かなこと。
だからこれからも
前だけを向いて突っ走っていこう。
いまはそれでいいんだ。
そんなことを考えた
今日の夜でした。
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恋をすることは
わたしにとって絶対必要で、
なくてはならないものです。
そんなこんなで
恋愛体質だのなんだの言われますが
誰かを大切に思うこと
誰かを思うことで強くなれること
ってとてもすてきなこと。
生活がきらきらする。
みなさんは恋
していますか？
最後に
今夜は長々と書きましたが
ここまで読んでくださった方に
心よりお礼を申し上げます。
ありがとうございました。
そんなあなたはいいひとに違いないと思います。(・∀・)＜あたりでしょ？
おやすみなさい