薬膳ことのは&陰陽五行

薬膳ことのは&陰陽五行

くらしの陰陽五行
中医学と薬膳の視点で綴ります。

 

テーマ:
デザートの「亥の子餅」
知らなかったので調べてみました。
 
源氏物語と亥の子餅
「この餅をこのように溢れるほど多くなく、明日の夜に差し上げよ。今日は日が悪い」
 
亥の日に餅を用意して、
翌日の子の日に餅を食べて夫婦になる。
 
物語では光源氏の側が用意したようです。
 
杏仁豆腐と亥の子餅
 
儀式では、娘の寝所に忍んで通う男を現場でとらえ、
その家の火で調理した餅を食べさせる婿捕の呪術…
 
材料は 大豆・小豆・ささげ・ごま・栗・柿・糖で7種の粉をつくり
ついた米にからめます。
 
うるち米:甘平、補気
大豆:甘平、健脾
小豆:甘酸、健脾
ささげ:甘平、健脾
ごま:甘平、補腎
栗:甘温、健脾
柿:甘渋、潤肺
そして糖も加わるので「補益三昧」
 
健脾益気に働くので元気になる餅ですね
 
 
 
私の場合は滞りを防ぐために
理気と燥湿の陳皮をほんの少し加える。
 
無病息災と子孫繁栄を願う薬膳料理。

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