コンセプト

 

Retreato

 

 

(プチリトリート)

 

 

自分を大切に

 

​​​​​​​自分=からだ一緒に過ごす時間

 

 

 

 

 

日常の忙しさや、しがらみから、

一旦

離れて

 

自分のための

特別な時間

普段、後回しにしがちな自分(からだ)

共に過ごす時間

 

 

からだは自身の思考に反応し

自分の内面が反映されています

 

 

からだを緩めると

緊張状態が解れ

自分の感覚から

思い出すことがたくさんあります。

 

よくありがちなフレーズだけど

 

「こんなに疲れてたんだ‥‥」

とか

「無理してたんだ」

とか

 

からだとコネクトされてない状態

 

疲労(ストレス)が蓄積されると

当然ながら

感覚が麻痺して

それほどの自覚がなくなります。

 

 

 

普段、過剰に働きすぎている頭(考え)に支配され

その時間が長ければ長いほど

そのリアリティから

抜け出すのが難しくなりがち

 

その状態は

神経が緊張している状態。

簡単に言うと、からだに不快感がある時には緊張状態にあり

不快感とは何かを我慢してる状態。

 

よく言われている、交感神経が活発になり過ぎ、

副交感神経への切り替えが難しくなり

バランスを崩した状態

 

働き過ぎてる脳を鎮めるには

深呼吸や

五感のどれかを使って

感じることに集中して

気持ちよさを感じる

感覚にフォーカスすると

思考のボリュームが小さくなり

思い込みのリアリティーが

薄くなります。

 

 

私自身オイルマッサージという手法を

使った施術が

緊張を緩めるのに

1番速いと実感しているので

他の手法は使わなくなりました。

 

気持ちよい感覚で

安心感に包まれる感じや

ハンドでからだを滑らす時に

受けてる側にも

自身のからだをスキャニングしている感覚が持てるので

より緊張がほぐれ

脳が休まり

ストレスから解放されて

真からリラックスした状態になります。

(個人差はあります)

 

この状態になれた時に

わたしたちの

からだが持ってる本来の力が発揮され

自然治癒力が強まります。

 

生命の力を感じたときに

人は

感謝の気持ちや

自分を愛する気持ち

を勝手に思い出すようになってるようです。

 

それが本来の生き方のベースであったはず

命あって

からだがあっての

わたし

 

この世に産まれ落ちた時

今のからだを与えられ

 

幸せで、健康で、無条件の愛に満ち溢れていた

 

わたしたち

 

 

そんな

わたしを思い出す時間

 

 

からだというパートナーと共に

仲良く

本来のわたしに還っていこう