わんぱく男子も喜ぶ!
勉強を遊びにかえる学習法
親勉沖縄インストラクター
きんじょうありさです!
我が家の5歳になる長男には発達障がいがあります。
小さいころから癇癪がひどく、言葉も出ない、コミュニケーションが取れない。
3歳を過ぎたころから発語は増えましたが、会話は一方的。
そんな長男の事ですから、私はずっとあることが心配でした。
それが「小学校に入学してから」の事。
「授業にはついていけるのか?」
「お友達はできるのかな?イジメられたりしないだろうか」など、
不安から少しでも逃げたくて、夜な夜なネットサーフィン。
そんな時見つけたのが「親勉」でした。
小室尚子先生のブログやメルマガに心を打たれ
「お友達については入学してみないと分からない。でもお勉強なら今から始められる!」
「勉強が楽しくなれば学校生活にも少しは馴染めるのでないか!」
と思い、親勉体験会へ参加。
実際に親勉トランプを手に取って、遊ぶように勉強する方法を体験し
「これなら家で取り入れられる!発達凸凹の長男のペースに合わせてできそう!」
「下の子供たちへも同時に取り組める!」と実感しました。
そして、
「せっかくなら親勉を極めよう!」
「同じ沖縄に住むママ達や、私と同じような悩みを持つママ達にも親勉を知ってもらいたい!」
と親勉インストラクターになる決意をし、
子供三人を家族に預け、単身県外へ飛んで
本格的に親勉を学びました。
育児には周りのサポートが不可欠です。
親勉も同じです。
ただでさえ忙しいママ。
親勉をママ一人で取り入れるのは、どうしても途中で煮詰まってしまいます。
そんな時、気軽に相談できる相手が私であれば、この上なく嬉しいです。
未就学児でも、子供三人いても、発達凸凹っ子でも、
ワーママでも取り入れられるのが「親勉」です!
私は親勉を通じ、1人でも多くの子どもに
「勉強って楽しい」、そして「仕事って楽しい」と思う大人に育ち、
ママも 「子育ても、”私”の人生も楽しい!」
そう思ってもらえることを目標に活動しております。