マムちゃん | 試験に出ない!

試験に出ない!

朝礼や、会話のきっかけに詰まった時の手助けになるような話題を、雑談形式で紹介します。


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先日、計画停電中に聴いたラジオで、
 「ウイアーザ・ワールド」が流れていました。

今の状況にぴったりで、
 涙が止まりませんでした。

 世界中からの、暖かい援助と、
  支援の言葉。

この災害は、人ごとではないですもンね。

これをきっかけに、
 日本人同士の絆が深まり、
  日本が大きく変わるといいですね!



大沢悠里さん「ゆうゆうワイド」の、
 マムシさんのコーナー、
  「ミュージックプレゼント」も、
    予定していた中継をしばらく中止して、
     スタジオから、マムちゃんの放送。

マムちゃんの、
 「いや~ツライよ!
   こんな時だから、ミンナを笑わせて、
    元気づけなきゃいけないンだけどネェ~」

あの悲惨な状況を、目の当たりにすると、
 いつもの毒舌も、声をひそめて悲しそうでした。


10時30分から、30分枠での生放送で、
 「マムちゃん」こと、パーソナリティの、
   毒蝮三太夫さんが、
    
東京近辺や地方のスーパー、
 工場、薬局や酒屋さんなどのお店を訪れ、
  そこで働く人たちや、ご近所の常連さん、
   道行く人から聞く世間話を、
    レポートする番組。

今年で42年を超えるこのコーナー、
 マムちゃんが訪れた、会社や、お店は、
  優に8000件を越えるとか・・。

中継会場に集まったお年寄りを捕まえて、
 
「汚ねえババアだな!」とか、
  
「うるせーな、このジジイ!。ちゃんとしゃべろ!」

「くだもの屋をやってるの?
  ケダモノみたいな顔しやがって」

「オレに会いに来たのかい、
  この米ヌカみたいな顔したババアは」

など、軽妙な毒舌を浴びせ、畳み掛けても、
 相手が不愉快にならぬように、
  ちゃんと相手から、
   良い話を引き出してフォローする、
   
マムちゃんの周りには、笑いが絶えない。

そんなマムちゃんも、
 番組開始当時は、年配者に対して、
  暴言を吐く事はなかったそうです。

そんな頃、1973年に、
 マムちゃんの最愛のお母さんが他界し、
  悲しみの中、番組も一週間お休み。

その後、ミュージックプレゼントに復帰し、
 気持ちを切り替えても、
  中継現場に集まるお年寄りは、
   みんな羨ましい程、元気で明るい。

母親を亡くしたばかりのマムちゃんは、思わず、

「俺のオフクロは死んじまったというのに、
  ババア、まだ生きてやがって!。」
   と言い放ってしまった。

そこは生放送、電波に乗った暴言は、
 すぐさま放送局への講義の電話となって、
  反応が返って来る。

ところが、「ババア発言」に対する抗議と共に、

「本当に元気なババアだったら、
  ババアでいいじゃないか。」と、
   「ババア発言」を支持する声もあり、
     マムちゃんの暖かい人柄、

 歯に衣着せぬ毒舌が市民権を得て、
  42年も続く長寿番組となりました。

これほど「ジジイ、ババア」と、
 毒舌トークがヒートアップしても、
  中継場所に立ち寄る、
   お年寄りも多く、
    「追っかけ」リスナーも多いとか。

それ程、愛されているンでしょうね!。



美輪明宏さんの物まねをする、
 目の不自由な「追っかけリスナー」に、
  しきりと芸をふったり、

中継場所にいた子供に、マムちゃんが、
 「お嬢ちゃん、いくつなの?」と訪ねたら、
  「ひみちゅ!」と、一本とられたコトも・・。

世知辛い世の中を笑い飛ばす、
 一服の清涼剤のようなひと時。

長年、マムちゃんと一緒に、
 仕事をしているスタッフも、
  「あの番組は、誰かが代わりに
    出来るってもンじゃないですよ」
     と納得の一言・・。

こんな時だからこそ、
 復興目指して、元気出さなきゃ!。

番組の方も、
 ようやく通常営業に戻りはじめました。
 
マムちゃん、いつまでも元気で、
 「ミュージックプレゼント」続けてくださいね!。


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