五月蝿い(うるさい)

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「IQサプリ」とか、「ネプリーグ」とかで、
  牛蒡(ごぼう)とか、巻甘藍(ロールキャベツ)など、
   難解漢字を扱ったクイズ番組が好評で、
    自分でもどの位解けるか、毎週楽しく観ています。

その中で、「五月蝿い(うるさい)」という字があります。

旧暦の五月は、春になって暖かくなったとはいっても、
 まだまだ寒い時期で、昆虫の活動も緩やかです。

この時期、家の中を飛び回る小蠅も目立ち始め、
 何度追っ払っても、しつこく顔の周りを飛び回る蠅を、
  「五月蝿(さばえ)」と呼び、しつこく煩わしい事を指し、
   「五月蝿い(うるさい)」と書くようになりました。

因みに、「うるさい」とは、
 昔「心」の事を「うら」と言い、
  ストレスなどで精神が乱れ、
   了見が狭くなる事を、
    「心(うら)が狭い(さい)」=「うるさい」
      になったそうです。
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