派手だネ!

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♪派~手~だ~ネ~!って、
唄にもありましたネ!。

「派手」とは、「けばけばしい」とか、
「目立つ」という言葉ですが、
元々は「破手」と書いていました。

そもそも「破手」の語源は、
三味線に関係したコトから来ています。

戦国時代の末期、当時の音楽界の大家、
石村検校(いしむらけんぎょう)が、
三味線の楽曲を作り、
これがたいへん評判になり、
以後、弟子から弟子へと伝えられて行きました。

時代が進んで、元禄時代に柳川検校という人が
石村さんの作品より、
華やかで楽しい曲調のモノを作曲しました。

この時、楽曲を区別をする為に、
今までのものを「本手」とし、
新しいものを「破手」としました。

それが、いつの間にか
「派手」と書かれるようになってしまったのです。
「派手」の派は、派閥の派です。

新しいモノも良いですけど、
古いモノも味があって良いです!。
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