成城駅から2分の場所にあるアンティークショップ「アティック」。

通りから見上げると、ほの明るいノスタルジックなランプシェードの灯りが目印の素敵なお店です。

店内は、木本先生が英国で仕入れてきた

イギリス・ヴィクトリア時代からアール・デコ時代までの

「見どころ」満載のアンティークが並んでいて、

朝食やお茶の時間に用いたら優雅な気分に浸れること間違いなし。

 

そんな世界観を抜群のセンスで作り上げているのがプティ・セナクルのインテリア史のスペシャリスト木本玲子先生です。

以下、先生から、11月1日に予定されている

 

「イギリス・ジョージアンからヴィクトリアン時代

アッパークラスの暮らしの変化とそれに伴うアンティーク」に関するご紹介文です。

英国の素晴らしい時代を感じるために

「アティック」に、また、お教室にお越しくださいね。

 

このところ英国を語る上で話題となることの多い「カントリー・ハウス」は、
ご存知の通り、地方の広大な領地を治める領主(貴族階級であることが多い)が所有する大邸宅のこと。
ドラマ・シリーズが終了して、今度は映画の公開が待たれる「ダウントン・アビー」や、先日ノーベル文学賞を受賞したカズオ・イシグロの小説「日の名残り」は、まさにこの“カントリー・ハウス”が物語の舞台ですね。

今回の授業でお話しする英国の18〜19世紀(ジョージ朝〜ヴィクトリア朝)は、そんな“カントリー・ハウス”で繰り広げらてた上流階級の暮らしに大きな変化があった時代です。
産業革命を成し遂げた英国は経済的に発展し、フランスやイタリアの洗練された文化を独自に発展させました。
建築、インテリア空間、家具などにも新しいスタイルや素材が取り入れられ、また、それまでとは比べられないほど多種多様になりました。

家具の歴史で言えば、チッペンデール、シャラトン、ヘップルホワイトと言った有名デザイナーが登場し、
今で言うところのインテリア・デザイナーの先駆者であるロバート・アダムが活躍しました。

「英国と言えば、、」でまず思い浮かべるの“紅茶を飲む習慣”が一般的になったのもこの時代からです。
それに伴い、ウエッジウッド、ロイヤル・クラウン・ダービー、ミントン、エインズレイ、、etc.の陶磁器メーカーも生まれました。
さらには、そうした美しく貴重な陶磁器などを飾ってお披露目するために、ようやくこの時代にガラス扉付きのキャビネットが広まり、他のティータイム用の家具の需要も高まりました。

ヴィクトリア時代になると、さらに大きな変化が生まれます。
大英帝国が繁栄する中で、貴族ではなく、都市で働くことによって巨万の富を得た、いわゆる新興のブルジョアが表舞台に登場するのです。

彼らは主に都市部に建てられた豪奢なテラスハウスを住まいとしました。
憧れである貴族(=カントリー・ハウス)の生活を 自らの都会での生活で実現させるために、大量の製品が作られ、様々な工夫もなされました。

つまり、現在私達が英国のアンティークとしてイメージする多くが、この時代に育まれたものであると言っても良いかもしれません。
まさに家具やインテリアの歴史を学ぶ上でのハイライト!

基礎コースを初回から受講頂いている方にも、これからアンティークを学んでいきたいという方にも、大変興味深い時代かと思います。
是非ご一緒に!

 

成城・アティック

https://www.facebook.com/attic.antiques.seijo/

 

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ライフスタイルに生かす西洋アンティーク基礎&鑑定講座


<英国上流階級の暮らしの変化 ジョージアン・スタイル後期~ヴィクトリアンスタイルのインテリアと調度品 >

講師:木本玲子

 


#英国 #インテリア #様式

■日時 11/1(水) 19時~21時
■会場 ジェオグラフィカ
■受講料 5,800円

■どなたでも受講いただけます

詳しいお申込手順はこちら
http://www.antiqueeducation.com/tejun.html


木本玲子(きもと れいこ)
明治学院卒業後、ロンドンのインチボード・スクール・オブ・デザインにてインテリア史を学ぶ。帰国後アンティーク家具店に勤務し、主に販売を担当。2000年、成城にアンティーク雑貨店「attic(アティック)」をオープン。買い付け、販売のエキスパート。http://www.facebook.com/attic.antiques.seijo


■お申込み・お問合せ
カルチャーサロン「プティ・セナクル」

http://www.antiqueeducation.com/


 

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ライフスタイルに生かす西洋アンティーク基礎&鑑定講座(2017年度)

 

後期 (第12回~第22回)

<期間:2017年10月~ 2018年3月>

 

12. 19世紀、パリ・大邸宅のインテリア

#フランス #インテリア #パリ #観光 #様式

講師 石澤季里

日時 10/18(水) 19時~21時

会場 ジェオグラフィカ 3F ライブラリー

単発の受講料 5,800円 

 

13. 英国上流階級の暮らしの変化 ジョージアン・スタイル後期~ヴィクトリアンスタイルのインテリアと調度品

#英国 #インテリア #様式

講師 木本玲子

日時 11/1(水) 19時~21時

会場 ジェオグラフィカ 3F ライブラリー

単発の受講料 5,800円 

 

14. コレクターの語るコスチュームジュエリーの見どころと集め方

#フランス #アメリカ #アクセサリー #コレクション #映画 #ファッション

講師 田中元子

日時 11/25(土) 15時~17時

会場 「アクセサリーミュージアム」(目黒区・祐天寺)  

東京都目黒区上目黒4-33-12 http://acce-museum.main.jp/

単発の受講料 5,800円 

 

15. アンティークのある暮らし 美的なフレンチ・アンティークをインテリアに取り入れて

#フランス #インテリア

講師 福西弘美

日時 12/6(水) 19時~21時

会場 「マジョレル」(下馬) 

東京都世田谷区下馬2-6-14 http://www.majorelle-jp.com/

単発の受講料 6,500円 (お茶、お菓子付き)

 

16. パリ・世紀末の食卓を現代風にアレンジ!「ネオ・アールヌーヴォー」スタイルのおもてなし

#フランス #テーブルデコレーション #料理 #East meets Japan #アール・ヌーヴォー #ロートレック

講師 福田典子

日時 12/16(土) 15時~17時

会場 福田先生ご自宅(下馬)

単発の受講料 6,000円  (スペシャル・ティー付き)

【定員:10名】

【この回はDVDのご用意はできません。】

 

17. サン・ルイ、バカラ、ラリック~ 将来を見据た価値あるフランスのガラス

#フランス #テーブルウエア #インテリア #資産運用 #様式

講師 河合恵美

日時 1/17/2018(水) 19時~21時

会場 ジェオグラフィカ 3F ライブラリー

単発の受講料 5,800円 

 

18. ウイリアム・モリスからマッキントッシュへ 英国アーツ・アンド・クラフトとエドワーディアンスタイルのイ ンテリア

#英国 #インテリア #様式 #照明器具 #ウイリアム・モリス #マッキントッシュ #アーツ・アンド・クラフト #ダウントン・アビー #エドワーディアン

講師 木本玲子

日時 1/31/2018(水) 19時~21時

会場 ジェオグラフィカ 3F ライブラリー

単発の受講料 5,800円 

 

19. フランス 注目のモダニズム家具と調度品

#フランス #インテリア #家具 #照明 #アールデコ #ミッドセンチュリー #デザイン

講師 石澤季里、河村智子

日時 2/7/2018(水) 19時~21時 (予定)

会場 経堂教室 

単発の受講料 5,800円 

 

20. フレンチ・カントリーの代名詞「白地陶器」&白地が美しいフランスの磁器

#フランス #テーブルウエア #料理 #陶磁器 #白地

講師 河合恵美

日時 2/21/2018(水) 19時~21時

会場 ジェオグラフィカ 3F ライブラリー

単発の受講料 5,800円 

 

21. フレンチ・アンティーク トワル・ド・ジュイから広がる布のあるライフ・スタイル

#フランス #インテリア #トワル・ド・ジュイ #マリー・アントワネット #様式

講師 福西弘美

日時 3/7/2018(水) 19時~21時

会場 ジェオグラフィカ 3F ライブラリー

単発の受講料 5,800円 

 

22. 名工が教える 用途別 理想的なクラシック・チェア

#フランス #インテリア

講師 上柳博美

日時 3/17/2018(土) 15時~17時 (予定)

会場 「I.S.U.house上柳 工房内」(平和台)

東京都練馬区北町6-31-20 http://www.isuhouse.com/

単発の受講料 5,800円 

 

■講座名 「西洋アンティーク基礎&鑑定講座 (2017年度)」

■定員 12名

■会場 ジェオグライフィカ 3F ライブラリー  

*他の会場で開催する回があります。上記をご確認ください。

■受講料 前期:63,500円(第1回~第11回) 後期:64,000円(第12回~第22回)

*前期・後期とも、2回に分けての分割払い可能

 

■どなたでも受講いただけます。

 

 

 

■ 注意事項 ■

2016.12.30更新

 

  • 初回単発として受講後でも、空席がある場合にはコース受講への変更が可能です。その場合はコース受講料の差額分をお支払ください。
  • 病気、出張など、講師のやむを得ない事情で日程が変更になる事があります。
  • 講座開始までに、人数に達しない場合、講座がキャンセルになります。その場合、受講料は返金いたします。
  • 欠席の場合は、収録DVDで各自学習ください。DVD代として1クラスにつき1000円頂戴いたします。振替・返金はいたしかねますのでご了承ください。

 



■お申込み・お問合せ
カルチャーサロン「プティ・セナクル」

http://www.antiqueeducation.com/

 

 


西洋アンティーク基礎&鑑定講座はこちら

■詳しいお申込手順はこちら
http://www.antiqueeducation.com/tejun.html

 

 

 

 

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プロフィール

カルチャー・サロン「プティ・セナクル」主宰、石澤季里

自己紹介:
5年に渡るパリ暮らしの間、フレンチ・アンティークの専門学校に通い帰国。2000年1月より、アンティー...

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カルチャーサロン「プティ・セナクル」とは?



プティ・セナクルのホームページ
古き良き時代のアートを今に
人々に慈しまれながら時代を経てきたもののもつ力強さ、美しさ。手作りだけの持つ風合い。そんな魅力溢れるアンティークのその真贋や歴史を学び、日本の生活に取り入れて楽しむのが目的です。回を重ねて集うことで、異国の人々とも同じ目線で語り合える教養や人間的魅力が身につき、同じ価値観をもつ視野の広い仲間が誕生していく。 それが「プティ・セナクル」の願いです。

セナクルはギリシア語に由来する、現代でいうところのサークルの意。「プティ・セナクル」とは、19世紀初頭にヴィクトル・ユゴー、シャルル・ノディエ等、ロマン主義の文豪、芸術家が集った秘密結社です。


旅カルチャーコース
旅は『学びのきっかけであり集大成』なのです。
今でこそ、飛行機でひとっ飛びの外国ですが、かつての人々は大掛かりな準備をし、命がけで見聞を広げる旅に出たものです。今でも、視野を広げ自分の力量を試すのに、旅ほど効率的なものはありません。 プティ・セナクルでは、著名な講師陣によるプレクラスを”必修”とし、そこで知り合った同じ目線を持つ仲間たちとともに、事前に習得した貴重な知識を実体験する個性豊かな修学旅行を企画しています。

旅して探すアンティーク
2017/8/30~9/6「青い海に映える白いアンティーク」を探すデンマークへの旅



アンティーク鑑定コース
一流品と偽物。 長く遣える上質な品、使い捨ての安物...。 「物」が溢れる時代だからこそ、「物」の価値と適正価格を正しく理解する鑑定眼を養いたいものです。
現代市場に存在する美術品やラグジュアリーグッズは、すべてアンティークを模倣することから生み出されたものだといっても過言ではありません。アンティークが生まれた時代背景とその芸術様式を識り、さらには鑑定できるようになることは、言うなれば「100年後にアンティークに成りうる逸品」を見定めるスキルを養うことに等しいのです。講師は経験豊富な講師が教鞭を執ります。





石澤季里 著書リスト


パリ&パリから行く アンティーク・マーケット散歩(FIGARO BOOKS)
CCCメディアハウス
石澤季里 (著)

パリ・クリニャンクールはもちろん、ブルゴーニュやプロヴァンスの夏の大市、ブリュッセルの蚤の市、アムステルダムのアンティーク・センター、コペンハーゲンのアンティーク・ストリート、さらに、トスカーナの小さな田舎町で開かれる大マーケットまで――素敵な出合いが待っている。

2013.06発行




これから愉しむアンティーク ヴィクトリア朝
メディアパル
プティ・セナクル / 蜷川浩史・石澤季里・大原千晴・木本玲子・中島正晴 (監修)
植田裕子(著) / 石澤季里 (著)

西洋アンティークのプロが語る、今ひそかにブームになっているわかりやすい入門書です。今回は特にホームズやアリスがいたころのヴィクトリア朝の家具・食器・時計について全くの初心者の方でもわかりやすく、そして面白く解説した初めての本です。

2012.06発行




パリ 魅惑のアンティーク
CCCメディアハウス(madame FIGARO BOOKS)
石澤季里 (著)

大好きなパリの街で、自分だけの“とっておき”を見つけよう。あこがれのエルメス・ヴィンテージから、気軽に買えるキッチン用品や文房具、さらにアンティークなビストロやホテルまで、個性溢れる“古きよき物たち”に会いにいこう。 《全36ショップ紹介》

2009.10発行



フランスの骨董市を行く!
角川書店
石澤季里 (著)

掘り出し物を求めて北へ南へ
歴史と風土に触れる一期一会の旅
アール・デコに浸るパリの日々 / 骨董好きの聖地プロヴァンス / 観光も充実のコート・ダ・ジュール / 人気のアンティーク家具はリヨンで / お宝が眠る「黒い森」の時計フェア / 失敗しない買い物ガイド&基礎知識

2007.03発行




パリっ子16人のおばんさい
小学館
石澤季里 (著)

世界の主要国で正餐として採用されているフランス料理、「あゝ、あの皿がいっぱいの…」という具合で庶民にはなかなか縁遠い。パリっ子たちは、いつもシャネルとヴィトン、三ツ星でフルコースというわけでもない。では、一体何を食べているか。 侯爵夫人からタクシー運転手まで、16人の食卓をのぞいてみた。 様々な人種が集まり暮らす街パリ、「食」もまた多種多彩。 日本人の食卓にピッタリの“肉じゃが風”フランス料理レシピ集。

2000.04発行




ヨーロッパのアンティーク市旅ガイド
集英社
石澤季里 (著)

ヨーロッパ3大アンティーク・マーケット、発見する楽しみ 目的別に訪ねる、アンティーク・スポット / アメリカ、アーミッシュ村で見つけるヨーロピアン・アンティーク / 掘り出し物を手に入れる必須アドバイス / 全アンティーク市MAP

1997.05発行




上野万梨子が出会ったおいしいパリ
集英社
上野万梨子(著) / 石澤季里 (トータル・コーディネート)

SPUR好評連載の『パリ、食のエスプリ』に新たな取材を加えて、さらに内容が充実。
おいしいものの宝庫、パリ7区 / パリの人もわざわざ買い求めに来る最高の味”/ フランス”が凝縮している味覚がここにはある / この本で紹介したお店の全イラストマップ

1997.11発行




北仏ブルターニュの四季物語
PHP研究所
石澤季里 (著) / ナタリー・クリストフ(絵)

フランス有数のリゾート地にある「シャトー・ホテル・ド・コートゲレン」。そのレセプショニストとなった著者が、接客ぶり、人々の暮らし、食の逸品、観光ガイドなどを綴る。潮風の休日へご案内。

1996.06発行



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