午前の出席について
出席数:113名(/全128名)
出席率:88.3%
 
質問に対する回答
*二重特異的抗体の作製が難しい理由について質問がありましたが、参考資料をそのうちクラスルームにアップロードします。いかに難しい技術かがわかると思います。
*CasMabの作り方についての質問がありましたが、これはさすがに簡単には説明できません。興味があれば、是非、基礎医学実習などに来てください。
*NEW薬理学のテキストを使った勉強法についての問い合わせがありましたが、とりあえず、資料に掲載しているテキストページのところを読んでみると、講義の復習になると思います。
 
 
 
本日午後の3時間は、
神経薬理-4
生理活性物質−1
生理活性物質−2
の講義をします。
 
すでに配布済みの情報伝達(本日の4時間目の講義予定だったもの)の講義はしませんので、この資料からの試験問題の出題はありません。ただし、情報伝達の項目にある重要な事項については、他の講義では行っていますので(今後も部分的に実施します)、重複する部分は当然試験範囲に入ります。