こんばんは。
長谷川です。
知り合いのユーチューバーの方が
自己紹介をしていたので
私も今さらですが、自己紹介をします。
まずは私は、通常の愛国者です。
学生自体から生い立ちをお話します。
○学生自体、一冊の本に影響を受けた…
大学の頃、友人の家で
小林よしのりさんの戦争論を読んで
だんだんと教育界やマスコミに不信を抱くようになったのです。
図書館に足繁く通い、歴史の本を読みあさりました。
確かに小林さんが言うとおり、自虐的なものと、
そうでないものがあったのです。
そして、当時流行ったチベットの映画…
これも影響を受けました。
「セブンイヤーズインチベット」、「クンドゥン」
隣の国でこんなひどいことがあると知り
ある意味、カルチャーショックを受けました。
なぜ、「チベットは侵略されたのか…」
「そして共産主義とはなんだ…」ということも調べました。
○保守主義者は理解できる、しかし…
大学を卒業したあたりでしょうか。
何度か、産経新聞の正論の会(保守の講演)などに行きました。
しかし、確かに正論でしたが
なにかその空気感に馴染めませんでした。
今、私も中年者ですから、あまり気にしませんが
当時の思いとしては
「ご年配の方が圧倒的に多い」その雰囲気が
合わなかったのです。
そして政治を見ても、当時、宮沢さん・・
村山さん、森さんなどが続いて、はっきりいって
あまり面白くなかったのです。
それから産経新聞はずっと見ていて
低空飛行の保守主義者でした。
もちろん、何度も慰安婦問題がおかしいなどとは
ずっと読んで思ってはいました。
しかし、あまり政治に興味がないような見た目のためか
会社で「新聞など読むことに疑問視された」こともあります。
○マスコミによって出来た政権、民主党
リベラルな考えの鳩山さん。
当時の私としても、すぐに完全な戦後民主主義の考えの方だとわかりました。
しかし、これが国民の信を受けたということに
保守というものが終焉したのか、とも思ったのも事実です。
なにか今まで感じていたことが否定され
これからはリベラルの時代なのかもしれないと
薄々感じてしまったことも否めません。
○民主党の詐欺…マスコミの捏造
やがて、民主党が単なる「やるやる詐欺」の集団だと気づき
そしてその民主党を支援したのもマスコミであったため
リベラルの時代になったと思った矢先
すぐに以前の考えに戻したのです。
そして学生の頃、感じていた保守に対して「これはやはり正しいんだ」と
揺るぎないものと感じたのです。
そうこうしているうちに朝日新聞も自らの捏造を
一定部分、認めました。
済州島での慰安婦の記事の取り消しです。
○保守であるが、自ら新しいものを探りたい、そして発信したい…
このブログを作ることなる経緯をお話します。
私は、なにか新しい形での発信をしたいと思いました。
そもそも、「日本がいい、素晴らしい」と言っても
なかなかパッと見てもらえることは少ないだろうと感じたのです。
それより、他国のことにすぐ目が行く国民性ですから
「隣の国のことを知っていますか？」という趣旨でブログを作ったのです。
さらにマスコミはチベットの虐殺などを報道しませんから
それを伝えていくためにも「中国の真実に迫る！」としたのです。
○目的は保守をもっと一般的にしていく…
そして歴史の捏造に対抗する力を増大させる…
私は、社会人になってすぐ感じた保守主義の方の
「どちらかというと年配者が多い」という現状の状況を
なんとか変えていきたいと思っています。
私ですら、自虐史観という言葉を学生の時、聞いて
「これはおかしいぞ」と思いました。
さらに当時、プラスアルファの要素としてフリーチベット運動なども
あったからでしょう。
そう…
保守をもっと一般的にしていくためには
自らが感じたことを日々、発信するしかないだろうと強く思っています。
マスメディアが、おかしな方向なので
ささやかな抵抗ですが、地道に続けるしかないだろうと。
現在の歴史捏造は、捏造する方々の力が大きく
抗うことが難しかったため、どんどん歪められてきました。
であれば、捏造を正す力を増やしていくしかないと思っています。
○番外編…アメブロは違う形で書いたこともある！
私の秘策とは？
実は、アメブロを政治とは無縁のものを書いたこともあります。
そのためカスタマイズ方法などは知っていました。
このアメブロの集客を増やす方法はいろいろ学ぶ必要性はあると思います。
このサイトはよく見ました。こんなふうにアレンジが出来るんだということが
よくわかります。→わざめーば
あと、おすすめの本は、「伝え方が9割」というコピーライターの方の本です。
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これも読んですごくためになりました。
どのようにしたら目を引く文章をかけるかなどが、具体的に書いてあります。
保守主義は、多くの国民に
伝えることが出来ていないことが反省すべきだと思います。
いかにして伝えていくか、この方法は常に模索していくべき課題だと思っています。
以上です。
なにかまとまらない…ですね。
お読みいただきありがとうございました。
なにか質問などありましたら
お待ちしています。
こちらも、よろしくお願いいたします。
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リンク先→ユネスコ「南京大虐殺文書」の世界遺産登録、取り消しを求めます。
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