〜 NYで働くママになった私 〜   -8ページ目

〜 NYで働くママになった私 〜  

人生、笑う門には福来たる! No day but today         

ニューヨークに来て、あっという間に10日が経ちました。



出発前は、航空券の手配に、
荷造り、ダンボール荷物の配送、お金のことなどなど、バタバタと準備をして出発。

こっちに着いて、
携帯電話(結局、T-mobileのプリペイド携帯にしました)、銀行の開設、
そして旦那の仕事がスタートしようやく少しは落ち着いてきたかなというところです。

そして今は目下、家探し中。
私たちカップル、2人ということもありシェアを探すのもシングルより少し大変です。
シェアじゃなくてアパートも探してみているものの、
昨日不動産屋に行ってみたところ、
予算と滞在ステータス的にちょっと厳しそうです。

今は知人の家にお世話になっているのですが、
セントラルパーク近くの最高の立地で何だか夢を見てるみたいです。

アメリカ大使館の面接からここまで、準備でバタバタでした。

まず、5/22日。
アメリカ大使館へVISAの面接へ。
11時15分からということでしたが、入り口からスムーズで待ち時間も思ったより長くありませんでした。
すべてが終わるまで1時間くらいでしょうか。
私たちはJ1とJ2ビザでしたが、夫(J1)が面接で聞かれたことは、
「どんなトレーニングをするのですか?」
「お給料はもらいますか?」
「日本ではどんな仕事をしていましたか?」
ということくらいで、J2の私は特に何も聞かれず名前の確認くらいでした。
面接は英語でしたが、ちょこっと日本語でフォローもしてくれました。
時間にしては5分くらいで、最初はジョークも飛び出してリラックスして受けられました。

それから営業日で7日目にパスポートが返却されてきました。
私のパスポートに1枚間違えてVISAが貼られていて、
大きく「CANCEL」と書かれていたので、もし間違いがなければもう少し早く届いていたのかなと思います。

パスポートが届いたので、航空券もブッキング。
直近だと値段も高いので、1週間後で飛行機をおさえて、あさって出発になりました。

もうすぐ、ニューヨークです。
役所に行ったり、荷造りしたり、買い出し行ったり、準備も大詰めでございます!
ようやく、待ち続けたDS2019という書類がアメリカから届きました!
研修先との面接から3か月。
5月7日に「アメリカから発送します」と連絡がきて、11日には我が家に到着。

さてこれで大使館の面接予約が入れられる!と、
アメリカ大使館のホームページへ。

DS160という申請書をオンラインで作成。
これがまたとにかくめんどくさい。

やっと作成が終わって、VISA申請料のUS$160も払って、さあ面接予約へ。
・・・ってところで1つ、「いいえ」にしなきゃいけない質問に「はい」と答えてしまい、
なんと面接予約画面に進めず。(VISAの申請を郵送でする場合必要な条件を満たしてますか?的な質問です)

「え!?せっかくここまで来たのに!!!」

とりあえず急いで大使館に電話したところ、
よく間違えてしまう人が多いらしくすぐに状況を把握してくれて、
「システムがロックされてしまったので解除しますね。48時間以内に解除しますので少しお待ちください」とのこと。

ということでまた待ち・・・。
土日を挟んだのもあるが待てど暮らせど48時間たっても解除の連絡がこない。。

そしてまた問い合わせの電話。
「申し訳ありませんが、業務が対応しきれておらずもう1、2日お待ちください」との答え。

そして、さらに2日たっても連絡なし。。

そしてようやくロックされてから1週間たって「解除OK」の連絡がきて、すかさず面接予約へ。
今度は無事に予約できて、来週早々にも受けられることに。

やっとここまで来ました。あと少し!
ひたすらDS-2019という書類を待ってます。
VISA申請に必要な書類で、これがないと大使館にも申請できません…。

受入先企業が決まって2ヶ月半。
もろもろの書類をまとめてから2ヶ月が経とうとしています。

途中、追加で勤務先からの推薦状を手配したり、
トレーニングプランにサインしたりと少しずつ進んでいるようなのですが、
エージェントからも「もう少しですのでご辛抱ください」とのこと。

最近、米国務省の締め付けが厳しくなったようですし、
エージェント自体、新規の問い合わせにはお断りをしている状況とか。
ネットでググると同じような状況の人もいらっしゃるようだし。

そろそろ、そろそろ・・・っていつまで待てばいいのかなー。
ホントにアメリカ行けるのかちょっぴり不安もでてきました。

ただ、この間、旦那が働く予定のNYの会社の人が来日してて、
旦那も一緒に取引先を回ったりしたのですが、
その時にVISAが取れるまで「だいたい3ー4ヶ月はかかるものよ」と言われたそう。
ということで、もうちょっとかかりそうですね。
いつか、翻訳者としてフリーランスという働き方をするかもしれない・・・と
前々から頭の片隅で考えているので、業種や仕事に関係なく、
フリーランス情報にはアンテナをはってきた。

最近、そのアンテナに引っ掛かったお方が、安藤美冬さんという女性。
「ノマドワークスタイル」を実践している方だ。

「ノマド」、「フリーランス」、「セルフブランディング」、「ソーシャルメディア」という
キーワードを軸に情報発信をされながら、複数の肩書きを持ち魅力的な生き方をされている。

彼女のblogtwitterを見ると刺激になる。

私もNYでの新生活を前に、やりたいことは色々あるのだか、「これだ!」と絶対的に強く思えることがない。
あれもこれもやってみたいなと思ってしまい結局ひとつに絞れていない。

そんな時の安藤さんは、発想を転換させて
「やりたくないこと」を書き出してみて道を切り開いたそうだ。
彼女の場合、「営業はしない」「スーツは着ない」「ルーティンワーク(1つの仕事に従事する)はしない」を決めたそう。

思い起こすと私は就職活動の時もそうだった。
今日、渡米前にと断捨離をしていると、就活の時のエントリーシートやら作文が出てきた。
今見ると、読むのも恥ずかしいものばかり。
無理矢理自分を、志望会社の望むだろう人物にはめ込もうと、
中身の薄い、人間味の感じられない、さらには見繕って自分を表現しているものばかり。
どこか優等生的で、奇をてらいすぎなのだ。

当時、将来自分はどんなことがしたいのかを必死になって考えていた。
でも最終的には、「これだ!」とひらめいたふりをして思い込んで、
就職先を絞っていたのかもしれないと今思う。

今日、そんな書類や作文を全部捨てた。過去は過去でもう済んだこと。
「今、ここにいる自分」を考えて先に進もう。
このキーワードは最近ヨガをやっていて繰り返し意識を集中させているポイントでもある。
今、ここにいる自分に意識を集中する。

少し逸れてしまったが、安藤さんを知り、セルフブランディングの大事さも知った。
企業が商品をブランディグするように、フリーランサーならば自分をブランディグしなければいけない。
ブランディングするためには、ターゲットやポイントをしぼって価値を高めなくてはならない。
自分はどんな人たちから、どんな風に見られたいか。
そのために私がやるべきことはどんなことなのか。
服装からライフスタイルまで考えるべきなのかもしれない。

改めて自分をブランディングするのは、
自分の古い殻をやぶる作業にもなる気がする。リブランディング。
そんなことを考えさせられた。