自分のクラシックと言えば
のだめカンタービレ
実写版は全部見ましたが
クラシック自体の良さは解らずで；
ラ・フォル・ジュルネは
初心者からクラシックを
手軽に安く楽しめる一大イベント
なのですが・・・
今回のトリを務める
神奈川フィルハーモニー管弦楽団は
地元No1プロオケだと思います
楽団の第九を1500円で聞けるとは
と思い予約していましたが・・・
開演まで５時間近く 何していれば
で 映画を見に行こうと
GWで混んでて 見れず
日比谷公園に行ってみました
ここ初めて入りました
食のイベントをやってました
日比谷公園と言えば 野音
日比谷公会堂 これがあの
公会堂と言えばここでしたが
閉鎖中です
一部は使用している様です
おなかすいたし
安く美味しい店は無いかと
探すうちに新橋駅・・・
会場に戻ってきましたが
まだ2時間あるので
吹き抜けで演奏を聴いていました
結構歩きましたので疲れました
そろそろ開演時間なので
外に出てみると
大音量で第九の最終楽章が聞こえ
で なにかと思いました
クラシック音楽のDJでした
こういうの初めて知りました
公演では
読売日本交響楽団の
第九を聞いたのが初めてで
カラヤン指揮ベルリンフィル
今回が3回目になります
こんどの席は2階席
最後部のブロックになります
望遠で撮っていますが
かなり遠いです・・・
3列目ってホント近くだなと
満員御礼
祝福の大拍手で終演となりました
