5月21日8時0分配信 産経新聞

■「現代型」に対応、まず自己分析

鬱病(うつびょう)など心の健康に問題を抱え、1カ月以上休職している社員がいる企業は約6割に上る。「心の病」が難しいのは、完治したと思って職場に戻っても、再発して再休職を繰り返すケースが少なくないことだ。鬱病患者の職場復帰(リワーク)支援プログラムを手がけている医師らは今春、「うつ病リワーク研究会」を設立。より効果的な復職支援の確立を目指し始めた。(平沢裕子)

厚生労働省の「患者調査」によると、鬱病を含む気分障害の患者数は平成11年の約44万人から、17年は92万人と倍増。中でも男性は30~40代の働き盛りの世代に多く、病気となった本人がつらい思いをするばかりでなく、家族や社会に与えるダメージも大きい。

研究会代表でメディカルケア虎ノ門(東京都港区)の五十嵐良雄院長は「入院が必要なほど重いわけではないのに、治りにくい現代型鬱病が増えている」と指摘する。

従来型の鬱病は、きちょうめんでまじめな人がなりやすいといわれ、患者に「頑張れ」と言うのは禁句とされてきた。こうした常識が当てはまらないのが現代型。従来型に比べ症状は軽く、すぐ治ったようにみえても、復職後に再び発症して休職にいたる人は少なくない。また、鬱病になる原因はさまざまとはいえ、現代型では自分を責めずに、会社や上司を責める傾向が強いという。

五十嵐院長は17年1月から、復職のためのリハビリテーションとして「リワーク・カレッジ」と名付けた精神科デイケアを実施している。参加者のほとんどが20~30代のビジネスマン。

参加者にはデイケアを始める前に、まず休職にいたった経緯を自己分析させる。多くの人が働く職場で、なぜ他の人が鬱病にならず、自分がなったかを考えてもらうためだ。例えば鬱病になったきっかけが、仕事が多く休みがとれなかったことだった場合、なぜ自分だけ仕事が多かったのか▽上司にどう相談したのか▽自分に問題はなかったのか-などを考えさせる。

「鬱病が増えているといっても、すべての人がなるわけではない。鬱病になる人の側にも多少なりとも問題はある。そこをしっかり理解してもらわないと、同じような状況に置かれたとき、再発することになる。自分がなぜ鬱病になったのか、自分の何が問題なのか、理解してもらうことが大事」と五十嵐院長。

自己分析で自分と向き合った後、デイケアを始める。最初は週2日程度、診療所に“出勤”してもらう。一定の時間に遅れずに到着することが大切で、段階的に週5日まで増やす。診療所ではオフィスワークを中心に、運動や娯楽、セルフケアなどを取り入れたプログラムをこなす。

デイケアによって昨年末までの2年間に約300人が復職。一般的に鬱病などの休職者の約半数が復職後に再休職するといわれるが、昨年5月末までにプログラムを終えた210人のうち、追跡可能な170人の就労状況を調べたところ、再休職は20人にとどまった。

ただ、職場復帰支援は各医療機関ごとの対応に任されている部分が多いのが実態だ。研究会では、復帰支援を行う医療機関同士で情報を交換し、プログラムの効果的な運用法やスタッフ教育などの研究や、啓発活動などを行っていく。

五十嵐院長は「医療従事者の中でも、鬱病患者の職場復帰支援への理解が不足しているのが現状。実例を知ってもらうことで、多くの患者の職場復帰を確実なものにしていきたい」と期待している。



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リリー・ハンズ・アンド・ハーツ・バザー 来る6月1日・デュオ神戸にて
2008年5月19日:プレス発表資料

日本イーライリリー株式会社(本社:神戸市、代表執行役社長ニュートンF.クレンショー、資本金127億7,250万円)は、精神障害者の方々の作業所を支援するためのバザーを、2008年6月1日、デュオ神戸(神戸市中央区JR神戸駅隣接)にて開催いたします。当日は15ヵ所の作業所の参加を予定しており、当社社員が運営、販売のお手伝いをいたします。精神障害の患者さん達が製作した品物を販売、紹介する場を提供することで、作業所の活動を支援し、精神障害への理解を促すことを目的としています。


リリー・ハンズ・アンド・ハーツ・バザー

【イベント会場】
デュオこうべ内 デュオドーム(JR神戸駅隣接)

【日時】
2008年6月1日(日)午前11:00~午後16:00

【出演者】

特別ゲスト:横島 若騎 さん:ビアノ・リユート・バストロンボーンの演奏
統合失調症であることを公表し、プロの演奏家として活躍中の横島若騎さんによるピアノ・リユート・バストロンボーンの演奏です。

特別ゲスト: 社会福祉法人かがやき神戸:クラウンパフォーマンス
障害のある人たちとその仲間たちがゆかいなメイクと色とりどりの衣装をまとった「クラウン(道化師)」として、たちがユーモラスで楽しいパフォーマンスを見せてくれます。


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5月20日12時2分配信 毎日新聞

妻への診察に「セクハラだ」と抗議、体温測定でエラーが出ただけでどなる--医療関係者を相手に暴力・暴言が増える中、産科医療の現場でも、夫らによる具体的なトラブル例が公表された。学校現場での「モンスターペアレント」が話題になって久しいが、この場合は「モンスターハズバンド」といえそうだ。

愛育病院(東京都港区)院長の中林正雄氏が、「産科医療の危機」をテーマにしたセミナーで、この半年間、同病院だけで起きたトラブルの中から13ケースを発表した。

まずは、医療費支払いに関するトラブルから。夫は「病院は金がなくとも妊婦を診るのが当然。失業中だから入院費は払えない」「この病院で診察しないなら、他病院へのタクシー代を払え」など発言した。この夫は以前にも、暴力的行為で問題になったこともあり、強固な態度を崩さなかったたため、病院側は都立病院に患者の受け入れをお願いし、公用車で送ったという。

また男性であるがために受難にあった医師も。分娩経過観察のため、妊婦の内診をしたところ、同席の夫がセクハラであると抗議。やむなく女性医師に交代させたという。当直医が男性だけなのに、女医の診察を強硬に求められるケースなど、男性医師をめぐるトラブルは多いといい、同病院では、産婦人科志望者が減少する中、特に男性が減っている一因ではないかと憂慮している。

このほかにも、出産に立ち会った夫が、陣痛時の妻を見て「こんなに痛がっているのに、何もしてやれないのか」と苦情を言う▽個室希望の患者に4人部屋しか空きがないことを伝えると、夫が「個室を用意しろ。どこかに部屋はあるはずだ」と大声で壁をたたき、スタッフを威嚇。この場合は、翌日には個室に移動できることを説明し納得してもらったが、一晩中、屈強な男性医師と守衛とで夫を見張っていたという。

一方、こちらは妻の“威嚇行為”の例。患者本人から「付き添いの夫に食事を出してほしい」との要望があり、病院側では実施していないと説明したところ、「高い室料を払っているのに、ありえない。これは詐欺だ」「マスコミにこの病院はこんなことをしてやると流してやる」と発言した。このように弁護士や報道、インターネットという言葉を使って、病院側を脅すケースは多いという。

中村院長は「こうしたクレームは、医療機関への不信感がもとで起きている。病院側も、診察内容など十分な説明が必要」としたうえで、患者側にも「社会的に未熟な部分がある。社会ルールや医療に関する理解をもう少し深めてほしい」と希望している。さらに根本的解決の一つとして、「小中学校での性教育の充実をはかり、出産に関することなど、性に関する基礎知識を子どものころから正しく教えることが必要なのでは」と提言した。【江刺弘子】


現在、日本は少子化が進んでいて、子供は宝です。

ただ、このニュースを読んでると、
子供を持つ親の常識が親として必要なレベルになっていない人もいると、
思い知ります。

確かに、こういう場所での問題は大多数は無いのかもしれませんが、

報告がされるという事は0では無いということです。


っていうか、私の常識から考えるとカルチャーショックを受けましたorz

産科の担当医が男性だから”セクハラ”って
旦那が付き添ってくれているから食事を出してくれ・・・って

病院を何だと思っているんだろう


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久しぶりに

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ちょっと気持ちがダウンダウンしちゃいました。

まだ、落ち込むくらい感情に余裕はあるので、すぐに回復するとは思います。


でも、今日はお休みします。



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5月18日22時39分配信 京都新聞

京都府保険医協会はこのほど、終末期医療と医療制度改革について高齢者を対象に行ったアンケートの結果をまとめた。半数のお年寄りが「自宅で最後を迎えるのは無理」と回答し、理由には家族の介護負担などを挙げた。また75歳以上対象の後期高齢者医療制度に対し「死ねと言われているようだ」と怒りの声が目立った。

アンケートは今年3月中旬までに、京都市内の老人福祉センター17カ所の利用者ら約1300人に配布。719人から回答があった。

「脳血管障害や認知症で入院し、日常生活が難しいまま自宅に帰るように進められた場合、どこで暮らしたいのか」との問いに、45%の人が「リハビリができる病院」と回答。「自宅に戻る」と答えた人は10%だった。

自宅以外と回答した人は、理由として「回復する可能性があるならきちんと治療がしたい」(302人)「家族に迷惑を掛けたくない」(266人)を選択した。

また家族が自宅でみとってくれると答えた人はわずか11%で、半数の人が「自宅では無理」と答えた。

アンケートの自由記述では、後期高齢者医療制度への批判が目立った。「後期高齢者という名のもとに負担を強いられることに怒りを覚える。好んで病気になるのではないのに(脳こうそくで治療中)、治療に専念することが不安でならない」との声や、配偶者や親を介護した体験から、病院を数カ月ごとに転々とすることへの不安、大病院と医院との医療の格差から在宅医療態勢への不安を訴える声などが多かった。

ほかにも、「戦争で10年も損をして、自分の親やしゅうとめは自分を犠牲にして最後まで面倒をみたけど、このごろは長生きは悪いみたい。楽に死ねる薬を国が下さい」「必要以上の人工的処置での延命は望まない。しかし、政府の医療費削減のための方針は、人間の生きる望みを断ち切る施策で容認できない」などの記述があった。



とても納得できる答えが多数ありました。

でも、不思議な話ですけど、
自宅で見取ってもらった場合は、死ぬ前にお医者様に連絡をして、
同席してもらって、死亡診断書を貰わなければ、
埋葬ができない事を知っている人って少ないと思う。

もし、同席して無いときはどうなるかというと、
死亡解剖で死因を特定してもらい、
やっぱり、死亡診断書を貰わなければいけない。

まぁ、死亡診断書がなぜ必要かといわれれば、
実は犯罪でした・・・っていう事を防ぐ為です。

だから別に悪い法律だとは思っていません。

でも、国はどんどん、長期入院者を減らして、
医療費の削減(結局、保険制度があるので国が確実に負担する部分が多い)の為に、
今の国では、無理な事を実行しろと脅しているのは、
あまり、いいことだとは思っていません。

>自分の親やしゅうとめは自分を犠牲にして最後まで面倒をみたけど、
>このごろは長生きは悪いみたい。楽に死ねる薬を国が下さい」


本当にそのとおりだなぁ


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5月18日21時1分配信 産経新聞

自民党の石原伸晃前政調会長と民主党の福山哲郎政調会長代理が18日、都内で開かれた日本選挙学会主催のシンポジウムで「消費税増税」を次期衆院選の争点とするべきかどうかについて論戦。双方とも相手の出方をうかがう微妙な空気が流れた。

シンポジウムのテーマは「マニフェスト型選挙の行方」。石原氏は「社会保障と財源の一体改革を言ったものが勝つ。野党のマニフェストだからといって信じられないことを言っても有権者は賢い。バラ色のことを言って政権を取ったら、その次は必ず追い詰められる」と指摘。現段階では、消費税率引き上げを避けようとする民主党を牽制(けんせい)した。

これに対し、福山氏は「次期衆院選は社会保障全体の勝負になる」と述べたが、財源の問題になると「自民党が消費税を上げると言ったら、こちら(民主)に無責任のそしりが来る」と自民が打ち出せば、民主も消費税増税を掲げざるを得ないとの考えを披露した。

さらに福山氏は「自民も民主も言わなければ、無駄遣いが明らかになっているのでこちらが有利。お互いに言ったときには政策のリアリティー(現実味)の勝負になる。微妙な政治判断だ」と複雑な心境を吐露した。



ずっと、気にかけていたニュース。

あえて突っ込みを入れさせてもらえば、

”消費税を上げる事が決まったの?”

最初はあげる方向にしようかどうしようか・・・って感じのニュースでした。


半年くらいでジワジワとニュースに載せる言葉を変えて、
気付けば、もうあげる事は決まっている雰囲気になってる。

後は、いつ実行するか・・・という話。

それは悪く言えば、情報操作というものでは無いでしょうか?


確かに半年もかけて情報操作をすれば、
あまり国民の中でも反感を持たない人もいるのでしょうけど、
私は気付いてしまった。

別にあげるのを全部反対しているわけではありません。
ただ、情報操作をされている事を国民が理解して、
それでも認められるならそれはしょうがないと思っている。

ただ、それと気付かないようにしている事実に嫌悪しているだけです。


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「1人で悩まないで」自殺防止、ネットで取り組み広がる
5月17日19時35分配信 産経新聞

硫化水素を使った自殺が相次ぐなか、インターネットを使って自殺防止や命の大切さを訴える動きが広がっている。自殺願望者の多くがネットで自殺の方法を調べているからだ。大手検索エンジンでは自殺関連のキーワードを書き込んだ場合、検索結果ページの上部には自殺防止に取り組むサイトが掲載されるようになった。3月下旬以降、全国で100件を超えた硫化水素自殺。自殺で最愛の家族を失った遺族や自殺未遂の経験者も呼びかける。「1人で悩まないで。少しでも力になりたい」(加田智之、吉原知也)

■天国への手紙

「息子の苦しみは今でも分からない」

都内に住む自営業、志賀朋子さん(50)の長男、暁介(ぎょうすけ)さんが自宅で首をつったのは平成13年9月。まだ20歳だった。以前から、インターネットを通じて知り合った女性から抗うつ剤を譲り受け、服用を繰り返していた。志賀さんは暁介さんが依存症の症状を出し始めるまで、そのことに気づかなかった。

薬の大量服用で昏睡(こんすい)状態になったことをきっかけに同居を始めたが、精神科で処方される薬は増える一方だった。暁介さんの行動に注意しなければならないと分かってはいた。だが、志賀さん自身が家庭や仕事で不安を抱えており、じっくり話し合う余裕がなかった。

「親子だといつも顔を合わせるから、相手のことを分かっているつもりになる。でも実際はコミュニケーションができていないこともある」

暁介さんの自殺は、ショックが強すぎて悲しみも感じなかった。しばらくは涙を流して泣くこともできず、現実感のない日々が続いた。当時のことを冷静に振り返ることができるようになった今、暁介さんとしっかり向き合っていたのか悩んでしまう。

「息子の心の重りを軽くしてあげたかった。もっとお互いの人生観について話し合いたかった」

親を亡くした子供も同じような思いを抱いている。

千葉県八街市の女子大生(19)の父=当時(45)=が自殺したのは平成19年1月。知人の借金の保証人になり、金銭的に苦しんでいたことが原因だった。

一緒に海釣りに行くなど仲が良かったが、父は彼女に一言も相談しないまま自殺した。彼女が父の死を受け入れたのは1周忌の法要後。志賀さんも同様だが、身内の自殺を遺族が受け入れるにはあまりに時間がかかる。

相次ぐ硫化水素自殺の報道を聞く度に、女子大生は「誰かに相談したの」と問いたくなる。相談してもらえなかった理由を考えると、残された遺族は無力感で途方に暮れてしまうからだ。

女子大生は今年1月、「天国のお父さんへ」と題した手紙を書いた。手紙には、父の自殺を止められなかった女子大生の後悔の言葉が並んでいる。

「本当はお父さんから私に手をさし出してもらいたかったんだよ。一人で悩んでいたって、どんどん暗い闇に引きずり込まれていくだけ。無力な私だけど、私はお父さんの家族なんだから。少しでも力になりたかったんだよ」

■「生きていてよかった」

千葉県に住む男性(45)が自殺を図ったのは、41歳のときだった。

彼は30歳過ぎから自宅に引きこもっていた。人の目につく日中は一歩も外に出ず、部屋から出るのは深夜にコンビニに行くくらい。父親から渡された金でパチンコだけをする日々だった。

「今思えば勉強も遊びもできる環境だったのに実際は何もしていなかった。漠然と『金がなくなったら死ねばいい』と思っていた」

金が底をつき始めると、死は現実味を増した。飛び降りがいいか、首つりがいいか。自殺の方法を考えることで時間をつぶし、夜中には自転車で飛び降りやすそうな高層ビルをチェックして回った。ビニールひもで作った首つり用のひもは、何本作ったか覚えていない。

所持金が数百円になった年末、最後にたばこを買った。深夜、行きつけのパチンコ店の立体駐車場に行き、買ったばかりのたばこを吸った。転落防止用のさくを乗り越え足を空中に踏み出そうとした瞬間、たまたま駐車場に入ってきた車のライトが光った。

「やっぱり死ねない」と思ったのはその瞬間。車が入ってこなかったら、間違いなく飛び降りていた。

10年ほど会っていなかった母親と連絡を取り、同居を始めた。引きこもり支援をするNPO法人が自宅に来るようになった。そのNPO法人が主催する四国お遍路巡りに参加することを決めたが、期日が近づくに連れて眠れなくなり、初めて心療内科を受診した。

家庭の問題や自殺未遂のことを含め、カウンセラーにすべて話したら不思議なくらい楽になった。お遍路から帰ると不眠症も治っていた。

「自分のことを洗いざらい話せる人ができたのが大きかった」

悩みは人それぞれだが、その悩みを分かってくれる人も必ずいる。「人に悩みを話せないときは自分から他人との間に距離を作っていた」。今ではそう思う。

彼は今、自分を救ってくれたNPO法人で働く傍ら、介護福祉士の資格を取るための勉強を始めた。お年寄りと話をしていると毎日が楽しいという。

「歯車はひとつ回ると、周りの人が次の歯車を回してくれる。でも最初の歯車は自分で回さないと回らない」

彼にとって、自分の悩みを他人に洗いざらい話すことが最初の歯車だった。死にたくなるくらい落ち込むときがあっても、今では自然に誰かに相談できるという。

「生きていてよかった。今ではそう思います」

■「問題解決」情報を共有

自殺防止サイト「生きテク(http://ikiteku.net/)。昨年9月に立ち上げたサイトには、読者を取材するなどして得た約100個の「生きるための問題解決ノウハウ」の実例が掲載されている。アクセス数は毎月10万ページビューを超えている。

実例は「過労」「いじめ」など8分類されており、それぞれ苦しかった状況やどうやって解決したかなどを掲載。家事や育児に疲れた女性は東北の牧場に一人旅をし、大自然の中でストレスが一気に抜けていった経験を書いている。

「『生きテク』は壮大なおせっかい。昔、近所にいた、何でも相談できるオヤジさんのようなサイトを目指したい」。同サイトのオキタ・リュウイチ代表(32)はそう説明する。

自殺願望者の多くはネットで自殺方法を調べていることから、大手検索エンジンも対策に乗り出している。

総合情報サイト「Yahoo! JAPAN」は昨年末、国立精神・神経センター自殺予防総合対策センター(東京都小平市)と連携。「死にたい」「楽な死に方」などのキーワードで検索した際、同センターのサイトへのリンクを検索結果ページの上部に掲載することにしている。

さらに硫化水素自殺の報道が増えた今年4月下旬からは、「硫化水素 死に方」などでも同様の検索結果ページが掲載されるようになった。同社は常にキーワードの見直しもしており、現在では数10個のキーワードがあるという。


自殺者遺族フォーラム開催=「苦悩分かち合う」-仙台
5月17日18時31分配信 時事通信


自殺者の遺族が経験を共有し支え合えるつながりづくりを目指して、「全国自死遺族フォーラム2008」が17日、仙台市で開催された。

フォーラムは全国自死遺族連絡会が主催。全国から遺族や民間非営利団体(NPO)、行政関係者ら約150人が参加。遺族らは自らの経験を話し、残された遺族に対する社会の無理解、支援の現状に不満を訴えた。

フリートークでは、遺族らが声を詰まらせながら、「息子が自殺したと知ったとき、頭が真っ白になって葬儀の記憶がない。自分も後を追って死のうと思い海に入ったが、死ねなかった」「自殺者に対する『逃げた』とか、周囲の冷たい目線が遺族にとってどれだけつらいか」など、それぞれの苦悩を語り合った。



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5月16日19時38分配信 毎日新聞

成人男女の19.1%が本気で自殺を考えた経験があることが、内閣府が16日に発表した「自殺対策に関する意識調査」で明らかになった。そのうち20.8%は「最近1年以内に自殺したいと思った」と回答。一方、自殺を考えた時に「相談したことはない」人は60.4%に上り、一人で悩むケースが多い実態も浮かんだ。

調査は今年2~3月、全国20歳以上の男女3000人を対象に実施し、1808人から回答を得た。調査票を密封回収する留置法により回答者のプライバシーにも配慮した。自殺に関する政府の全国一斉調査は初めて。

単純比較はできないが、厚生労働省が06年にまとめた別の報告書では、自殺を考えたことがある人は1割弱だった。今回の調査結果はこれを上回り、20代(24.6%)と30代(27.8%)で比率が高いことも分かった。職業別では「パート・アルバイト」が25.8%で最多だった。「自殺したいと思ったことがない」は70.6%だった。

自殺を考えたことがある人の11%は「悩みやつらい気持ちを受け止めてくれる人がいない」と答えた。自殺を考えたことがない人の場合は4.4%にとどまっており、周囲の支えの有無も「自殺願望」に影響しているとみられる。

インターネット上の自殺サイトについて「規制すべきだ」との回答は76.1%に達したが、同サイトを「見たことがある」人はわずか1.9%だった。

一方、仕事を持っている人を対象に、うつ病になった場合に休職することへの考えを複数回答で聞いたところ、「上司や同僚に迷惑をかける」が51.7%で最も多く、「職場復帰ができなくなる」26.6%▽「昇進や昇給に影響する」18.3%--などが続いた。休職に「特に支障はない」との答えは1割未満だった。【中田卓二】


自殺を考えた事があるといっても、
実行するかは別なので、そんなに問題ではないかと。

問題なのは、うつ病になっても休職する事が未だに難しい現実だと思います。

>「職場復帰ができなくなる」
が全体の4分の1で

>「昇進や昇給に影響する」
が全体の5分の1

コレが問題だと思いました。


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2008.5.7.

テーマ:

最近、特に日付感覚がなくなってきて、
4週間があっという間にきます。

ここ3年ほどはずっと金曜日の午後の予約でしたが、
今月より水曜日の午後に変更。

待合室に居る人が少なくて、ちょっとびびりました。

診察では、
とりあえず、調子が悪いとかは無い事を伝え、
要望として薬をそろそろ減らしたい事を伝えました。

先生は、
「私としてはソラナックスと眠剤のハルシオンかレンドルミンを減らすのがいいかと思う」
「って事で試してみてください」
「処方は今回は前回と同じにしておきますから」

Σ( д
減薬を患者に丸投げ(苦笑)


確かに5年以上、病院に通っている人間ですから。。。
信用されている・・・のか?

という事で今回の診察は終了しました。

簡単に書いてますが、私の担当医は、
前にいた、他の医師からの引継ぎの患者が、金曜日と土曜日の方だけです。
なので、水曜日は担当患者がほとんど居ないので、薬については結構長く話せました。

大学病院なのに、こんなに気を使わなくて、
きちんと話せるって、ちょっと嬉しいです。

今回の処方については前回と同じです。

・毎食後:ソラナックス1錠
・寝る前:テトラミド、セロクエル 各1錠、パキシル3錠
・寝る前(入眠用):マイスリー、レンドルミンD、ハルシオン、各1錠


後日談ですが、
早速、先生の言い方からして、ソラナックスが必要と思えてなかったようなので、
試しに飲まないで見ました。

結果
一定時間はそんなに影響は無いのですが、
3時間くらいから離人症状が出始めて、
それでも飲まないで居たら、


数時間後に体のスイッチが切れたかのようにパニック発作が起きて、
動けなくなりました(^^;;

本当にさっきまで平気だったのに、
スイッチが切れたかのように脚の感覚がなくなり、
キッチンで崩れ落ちました。

すぐにソラナックスを飲んだので1時間後には復活しましたが、
久しぶりに薬の偉大さを知りました。

とりあえず、眠剤のレンドルミンを抜いて生活してます。
レンドルミンの方は抜いても特に影響は無いみたいです。


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5月12日19時35分配信 毎日新聞

抗うつ剤「SSRI」の危険性に関する注意喚起が不十分だとして、民間医薬品監視機関の薬害オンブズパースン会議(代表・鈴木利広弁護士)は12日、厚生労働省や製薬会社などに、副作用の実態調査などを求める要望書を出した。

SSRIは、似たタイプのSNRIと合わせた販売額が約900億円(07年度)と、抗うつ薬の約8割を占める。自殺、他害行為など衝動性の高まりや性機能障害といった副作用について「使用上の注意」に記載があるが、同会議は「警告」に引き上げるよう求めている。水口真寿美事務局長は会見で「国の自殺防止対策を受け安易に処方する例が増えている」と指摘した。【清水健二】



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