あんしん堂には、さまざまな症状でお困りの方が来院します。

 

SH様は、交通事故に遭われてから全身に痛みや不快な症状が生じました。さらに痛みと動時に猫背などで悩まれて、最終的には病院でうつ病と診断されてしまいました。

 

私がSH様の症状をみた限りでは、SH様は決してうつ病ではありませんでした。SH様はただ単に、身体の症状がつらいために心が沈んでいただけだと考えています。

 

 

実は身体の状態が悪くなると、必然的に猫背のような姿勢になってしまいます。猫背の姿勢とは、身体を守る状態になった姿勢なのです。

 

ボクサーを参考に考えてみましょう。ボクサーの姿勢を見ればわかるとおり、身体を守るために丸く身構えた姿勢をとるのです。身体を守るのは、人間の急所が並ぶ正中線です。正中線を打たれると、なんらかの障害が起こります。

 

ボクシング時に、身体(正中線)の弱点ががら空きになれば、急所を打たれてノックアウトされてしまいます。

 

本来人間の身体は、緩やかなS字のカーブ(生理的湾曲)が作られているため、いつも健康な状態を保てているのです。

 

このS字のカーブが崩れることで、身体にさまざまな痛みや不快な症状が生じます。猫背になれば、当然身体の前側が緊張するため肩こりや腰痛、胸の痛み、息苦しいなどの症状が生じます。

 

車の重量は、おおよそ1t前後あります。無防備な状態で追突されれば、その重量が無警戒状態の身体に重くのしかかるため、見た目はひどくなくても体内では重度の障害が起きていると考えられます。

 

 

あんしん療法により、脳の記憶の内部表現変換がおこなわれると、身体全体の歪みや骨盤の歪みなどが改善されるめ、痛みや不快な症状がその場で瞬時に取り除かれたと考えられます。

 

施術後のSH様は、とても素敵な笑顔でした。

 

 

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