この数日、ちょっと寝不足気味で葬儀が終わると、睡魔が
襲ってくる11月になっています。
昨日、自宅安置の方をお迎えに行くと道路両側の街路樹が
結構な紅葉をしているに気づきました。
この数日で色づきの速度を速めているようです。



先日チラッと書きましたが、介護施設を中心とした業界の
新聞記者さんが取材にいらっしゃいました。

最近は営業電話も多いから、千明の報告を受けた時は広告
宣伝の記事営業かと思っていましたが違うようでした。
長年記者をしているらしく、葬儀業界の事にも詳しい方で
したが、葬儀業界の人間ではないですから、葬儀社の人が
どんなに上っ面を飾ったり、濁したり、隠しても腹の中が
見られるというか、客観的に見られようになるくらい長年
記事を書く事で訓練してこられたみたいです・・・

うちのホームページとブログを読んで、自分の知っている
葬儀社とは違う臭いがすると思ったようです。
がしかし、最近はNPOの看板で釣って、自分の葬儀社で
施行させる手口も増えているそうで、ホームページの中は
いかにも、それらしい事が書いてあったとしても、実際に
会って話せば大差ないだろうが本音だったそうです。

ところが予定した取材時間を倍以上過ぎてしまい、次の取
材先に遅れる電話連絡をする結果となりました。

申し訳ないので、隣接市の待ち合わせ場所まで送っていく
車中でも続きを話しながらの移動となりました。

僕は葬儀業界の友人や仲間はいませんから、他社の感覚は
全く分かりませんが、その記者さん曰く「長年この仕事を
してますが、初めて会うタイプで聞いた事も、会った事も
無い人だったから新鮮な驚きがありました」だそうです。

ついでに「葬儀屋としては変わってますよね。 沢山の人
達と会っていると、色んな事を言う経営者っていますけど、
結局のところ利益を追求しているのが分りますが、代表と
話してパンフレット見ると、慈善事業というより行政事業
みたいですね」と笑っていました。

更に「でも需要は間違いなく増えますし、世間が求めてる
必要な事業だから、依頼数は増えて当然ですね。都内にも
あったら、受けきれないほど需要はありますよ」
とも言ってました。

だから僕は・・・
「なら都内で立ち上がる人達を見つけてください。 1軒
じゃどうにもならないけど10軒あれば23区内は何とか
なるし、必要なノウハウは全て揃ってますから」と伝えた。

勿論、それほど簡単に見つかると思っていませんが、もし
かしたら種蒔きくらいはできるかもしれません。

話しの途中で、いい機会だと思って聞いてみました。

「僕のどの辺が普通の葬儀社と違いますか?」

「どこじゃなくて全てが違うんじゃないですか」との答え。

聞いた僕はちーっとも理解できませんでした。

ただ「葬儀社の人が聞けば、変り者は間違いないですけど、
一般の人が聞いたら全て納得でしょう」とも言ってました。

いつもは利用したり、入会したりと一般の人達との話しは
していますが、業界を客観視できる人との話しは珍しくて、
僕にとっても新鮮な感覚と、より自信を持てる時間となり、
有意義な時を過ごさせて貰えました。

さて、本日の葬儀も終わり、収骨は後見人さんにお任せを
してありますので、これから散骨 & 紅葉狩りに出発です。

文化の日で祝日ですから、いつもは通らない最も空いてる
道を行くつもりですが、予定より早く出発できます。

次回のブログに紅葉の写真が載せられそうです。v(^^)


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