みなさんこんにちは!


だんだんと湿度が感じられるようになってきたこの頃、みなさんいかがお過ごしでしょうか?
最近は何となく暑く、じわっとした汗がにじむ日が多くなったような気がします。もう夏でしょうか?🤔
といって油断していると夜は意外と涼しくて薄着だと寒く感じたり…。
まだまだ布団が恋しい日々が続きそうですね。
昼と夜の寒暖差で体調を崩さないように気をつけていきたいところです🌱



さて、世間はGW明け、去年に引き続き羽を伸ばさない連休になってしまいました…。
各地では増えてきてしまっている感染者、、、個人で一番できることは感染予防対策をより徹底することでしょうか。
我慢する期間がもう少し続きそうですがお互いめげずに頑張っていきましょうね😷


そのGW中、整理を兼ねて学生時代の教科書やプリントなどの教材を振り返っていました。それだけでGWは終わりになりました。いい連日だったと思います。
その途中、大きな見出しの『知覚過敏』という文字が目についたので今日はそのことについて少しお話ししようと思います。



みなさんの中にも結構悩まれている方がいらっしゃるのではないでしょうか?
私も身近に長年知覚過敏を患ってる人物がいます。かくいう本人も時々もしかして…と思うことがあります。笑

症状としてはいくつか挙げられて、


・冷たいものを飲食した時
・甘いものを飲食した時
・歯ブラシの毛先が当たった時
・息を吸った時

など以上の際、痛んだりしみたりするのです。
どれも一時的なもので以上の場面以外でも、ホワイトニングをした後や歯石を取った後、歯の治療をした後などにもしみたり痛みを感じたりします。
この痛みやしみる症状は虫歯との違いが分かりにくいので、ご自身ではなかなか判別が難しく、不安な場合はやはり医師へ相談することをおすすめします。


そもそもなぜしみるのか🦷🤔
普段見えている歯の一番外側はエラメル質といった硬い材質で覆われています。その中に柔らかい象牙質といったものが神経を覆っており、ここに刺激が加わると痛みを感じるようです。
なので知覚過敏は象牙質知覚過敏症ともいいます。

象牙質は通常外から見えることないのですが、

①歯ブラシのあて過ぎや歯周病や加齢により歯茎が下がったり、
②飲食物の影響でエナメル質が溶けてしまったり、
③歯軋りや食いしばりなどのすり減りや打撲などの外傷で歯が欠けて象牙質が剥き出しになってしまったり、、

と、いろんなことが原因で象牙質が露出してしまって知覚過敏が引き起こされてしまいます。
一度下がった歯茎、溶けてしまったエナメル質、欠けてしまった歯はもう2度と戻ってきません…😢

 


対策としては知覚過敏専用の歯磨き粉を使ったり、病院でしみるところに薬剤を塗ってもらったり、象牙質の部分を塞いでもらったり、、、ぐらいしか挙げられない気がします。
あとは、知覚過敏にならないように日々の行動を気を付けていただくしかありません、、。


歯磨きする力が強いと自覚のある方はなるべく柔らかめの歯ブラシを使っていただくなどするといいかもしれませんね🪥




なんだか長くなってしまいました、、
文章が簡潔にまとめられません…来年には少しでもマシになってるように研鑽を積みます。

 

by E


 

みなさんこんにちはコスモス

 

先週は、ブラウス1枚で過ごせるくらいの暖かさだったのに、ここ2,3日寒い日が続いていますね。

花冷えでしょうか?

昨日、掘りたてのタケノコをたくさんいただきました。

タケノコご飯、土佐煮、フライ・・・・ニシンと煮ても美味しいです。

タケノコには、チロシン、パントテン酸、セルロース、アスパラギン酸などが含まれており、疲労回復に効果があります。

しかし、食べ過ぎると腹痛や肌荒れの原因になるのでほどほどに。

 

さあ、本題に入りましょう。

 

今回は、非接触型の体温計についてです。

触ってもいないのに、体温が測れるなんて不思議ですね。

それは、赤外線を利用しているからなんですよ。

なので、赤外線体温計とも呼ばれます。

 

すべての物体は、理論上「絶対零度」より高ければ、わずかに赤外線を出しています。

温度が高くなるほど赤外線が強くなるので、その状態をセンサーで測り、温度を割り出しています。

その強弱を色にして出力したものが、サーモグラフィーです。

 

非接触型の体温計のほとんどが額で測定します。

額は脳に近いため、核心温度の再現性が高いとされているためです。

額から放射される赤外線を舌下で測った時の体温に変換して表示しています。

いろいろな機種がありますので、決められた部位で測定しないと誤差が出やすいので注意が必要です。

 

石倉歯科医院では、状況に合わせて2種類の非接触式の機器で体温を測定しています。

 

以前は患者さんのもとにスタッフが出向き、上写真の機器で計測をしていました。

患者さんに10cmまで近寄らないと測定できないため、双方にとってソーシャルディスタンスを保てず、時間も取られてしまいます。

その時間を、院内の徹底した消毒に使いたいですよね。

測定するときは、体温計と額の間に髪の毛が入らないようにしないと、正しく検温ができません。低く表示されてしまいます。

 

サーマルカメラは、定位置に立ち、額を合わせれば2.3秒で測定できます。

入口付近に設置し、手指消毒と一緒に患者さん自ら測定していただいております。

 

ただ、「家で測ったら36度3分だったのに、35度しかない!!」とか、「いつもよりかなり低いけど・・・」といったことがおこります。

それは、サーマルカメラに限らず、非接触型の体温計は表面温度を測定しているからなのです。

 

寒い外で体が冷えた状態では体表面の温度は低下しています。

外気温や日光の影響をうけやすいので、真夏、真冬の寒暖差の大きい場所での運用には注意が必要です。

室内に入ってから、5分程度待つことと設置環境を考えることによって、表面温度が体温に近くなる場合が多いのでかなり有効です。

 

 

昨年の今頃も、家の庭では珍しいことが起きていましたが、なんと今年もなんですよ。

10年も咲かなかった“あやめ”が2つ咲きました!!

スーッと立ち、凛とした姿は「私は、10年も頑張ったのよ!!あなたも頑張れ!!」と励まされているようで、力をもらえます。

さあ!!第4波、乗り切りましょう!!!

by kayo


 

先週、面白い研究結果が発表されました。

新型コロナウィルスの流行によって、収入が減少した人の歯の痛みの出現率が、変化がない人に比べて1.4倍になったそうです。

昨年8~9月に15~79歳の男女を対象にインターネットで調査した結果、 世帯収入が減少した人は約6400人おり、そのうち13%が「直近1か月に歯の痛みを感じた」と回答したそうです。

ちなみに、変化がない人は8%だったそうです。

発表した東京医科歯科大学の先生は、「経済状況の悪化が、精神的ストレスとなり、歯の痛みを引き起こしたとみられる。収入減や失業などへの対策で、歯の病気の悪化を防げる可能性がある」と話をしていました。

 

痛みを出す原因ですが、その多くは虫歯です。

もちろん、収入が下がると虫歯になるわけではありません。

歯周病が悪化すると、歯茎が痛む可能性はあります。

もしかしたら、それを歯の痛みと感じていたのかもしれません。

 

それよりも可能性があるのが、歯の「噛みしめ」や「歯ぎしり」です。

噛みしめや歯ぎしりをすると、とても大きな力が歯にかかります。

歯に強い力が持続的にかかっていると、「歯が痛い」、「重苦しい」、「しみる」、「何となくおかしい」などの不調を感じることがあります。

精神的なストレスが加わると、寝てる時など無意識に噛みしめや歯ぎしりをしていることが判っています。

つまり、収入が減るとそれが大きな精神的ストレスとなり、無意識のうちに歯ぎしりをして、その結果、歯痛となって現れている可能性があります。

 

そんな人が歯医者に行って、レントゲンを撮るなどして歯を調べてもらっても、どこも悪く無いと言われることが多いです。

虫歯や歯周病でもないのに、歯痛が続くようでしたら、歯に強い力がかかっていることを疑った方が良いのかもしれません。

「ナイトガード」と言う装置を作ってもらい、歯に強い力がかからないようにするのも、1つの方法です。

ナイトガード

もし、その装置を入れて、歯の痛みが和らぐようでしたら、やはり噛みしめや歯ぎしりをしていたと考えて良いでしょう。《文責:周治》

 

 

 

 

 

 

 

 

みなさん こんにちは。

技工士の飯塚です。

 

さてと、今回は何に...ホントにネタが...(笑)。

何にしよう...う~ん...う~ん...え~今回はネタ切れと言うことで、これで...ってのは冗談で、今回は長年やってきた事の中で感じた「慣れ」について少し書きますね。

 

慣れといっても、もうこの歳まで長くやっているとね、中々新しい事にチャレンジってのも、めんどくさいとか億劫やらが先だってしまい、中々...なもんなんですよねぇ...。

新人の頃なら、まず職場に慣れる...仕事に慣れる...とか。

まぁ若いってのもあって、すぐに順応できたり、新しい仕事を覚えるのに遅くまで頑張ってみたり、仕事が終わったら色んなラボのドサ周りをしたり、講習&講演会など飛び回ってみたりと色々してたもんですねぇ...。

 

たぶん初期の頃の自分のキャパはテラクラスだったんじゃないか...今は残り2メガほど(笑)。

詰め込めば詰め込むほど、最初に詰めたものが漏れていく感じです。

 

だがしかし!!

こんな微キャパでも、アナログ時代の「体で覚える」で何とかできてます。

 

アナログ技工からデジタル技工になる時なんて、ホントに嫌だった...絶対ムリって思ってましたからねぇ...。

今思えば、なんであんなに嫌がってたのかが不思議ですけど(笑)。

ただ、あの頃の自分はパソコンはネットサーフィンくらい、スマホだって電話...ネット...SNSくらい。

そんな自分がデジタル技工...操作は主にパソコンとくれば、ドラゴン○ールを見つける...天空の城ラピュ○を見つけるレベルで不可能だと思ってましたから。

そのくらい苦手だったんです。

 

でもデジタルが導入され、毎日デジタル漬けではや2年ちょい...。

パッと覚える事はできなくても、地道に毎日いじっていると、なんとかできるようになるもんなんですねぇ...。

今じゃデジタル...セレック(光学印象)のみですが、ちょっとやそっと何かあっても大丈夫(バグ..フリーズ..無言のシャットダウンは除きます)。

 

セレックにマンツーで2年ちょいとパソコンをいじっていてみての感想ですが、昔はキーボードを打つのも指一本で、え~と...コレ...と...ってやっていたのが、ブラインドタッチほどまではいきませんが、両手で打てるようになりましたね。

あと10年もすればブラインドタッチできるんじゃないかと(長いよっ!!)

 

ホント...デジタルに少しでも慣れると、楽しいっすね(遅いけどwww)

知らない事だって、Google先生やYouTube先輩は何でも教えてくれるし♪

今でコレでしょ...あと5年~10年したらどうなるの!?

まぁこの少ないキャパで、1テンポ遅れて慣れていくってのも、楽しいかもしれない(笑)。

 

みなさん こんにちは

 

昼間は汗ばむ日もあるくらい今年の春は温かい日が続いています。おかげでもう桜が散り始めてしまいまいた。

慌てて近所にお花見に行ってきました。

 

        

 

 天気の良い日にめぐまれてよい写真が取れました。

 

 寒い冬から急に温かくなり、体内のバランスを調整する自律神経が不安定になりやすく、ちょっとしたことでも体調を崩しがちです。

そこで今回は、体調管理に役立つ、春の旬の食材をご紹介したいと思います。

 

春野菜

春野菜は苦味があるものが多いのが特徴です。

寒い冬の間に溜まった老廃物をさせる効果や新陳代謝を高める効果があります。

 

ふきのとう、わらび、うど、菜の花、新玉ねぎ、春キャベツ、タケノコなどです

 

ふきのとう

ふきのとうはカロテンやビタミンB1 B2が含まれています

特有の苦味があり、解毒作用と新陳代謝の作用があります

天ぷらやふきみそなどで食べることが多く春には欠かせない食材です。

 

タケノコ

タケノコは便秘解消に役立つ食物権威やむくみを改善するカリウムが豊富です。また疲労回復に役立つアミノ酸も多く含まれています。

シンプルにそのまま焼いたソテーや天ぷら、若竹煮など

触感がとても楽しい食材の一つです

 

春の魚介

春の魚介は産卵期を迎えるものが多く、うまみ成分のアミノ酸を多く含みおいしいもの

あさり 鰆(さわら) 春カツオ ホタルイカなどです

 

あさり

あさりに含まれるタウリンにはコレステロールを低下させ、疲労回復を促し、肝機能を強化する効果があります

あさりの味噌汁や酒蒸し クラムチャウダーなどスープに栄養素が含まれているのでスープまでとれるレシピがおすすです。

 

旬の食材を上手にとって健康で過ごしたいものです。

 

まだまだコロナ禍でさまざまストレスが続きますが、みなさんご自愛くださいね

 

by uchi

 

こんにちは。

暖かくなり、近所の公園の桜も見ごろになりました。

庭のムスカリも紫色のカワイイ花を咲かせています。

昨年同様お花見は仲間と賑やかにとはいきませんが、2匹の愛犬と春を楽しみたいです。

 

 さて今回は、新陳代謝やエネルギー代謝、免疫力の向上、抗酸化作用、味細胞の形成など体内の様々な働きを持つ亜鉛についてお伝えします。

 

亜鉛は体内に約2g存在し、主に筋肉や骨に含まれていますが、皮膚や肝臓などの多くの臓器に存在します。

約200種類以上の酵素の構成成分であり重要なミネラルです。

 

 体内の亜鉛が不足すると免疫不全、発達障害、肌荒れ、味覚障害などさまざまな症状が現れます。

中でも味覚障害は亜鉛不足の症状として有名で高齢者によく見られます。しかし近年では子供や若い方の味覚障害も問題になっています。

 

 なぜ亜鉛が不足すると味覚障害がおきるのでしょうか?

舌の表面には舌乳頭と呼ばれるつぶつぶした小さな突起が多数存在し中に味蕾という器官が存在しています。

1個の味蕾は約50~100個の味細胞が集まって形成されていて、味を感じる重要な役割をしています。

味細胞は細胞の中でも新陳代謝が非常に活発な細胞で、約1カ月ごとに生まれ変わります。そして、その細胞の再生に亜鉛が重要な働きをするのです。このため、体内の亜鉛が不足すると味細胞の細胞が鈍くなり味覚障害の原因となります。

また、ダイエットなどで食事量が少ない状態が続いたり、偏った食事を続けていると、亜鉛不足が原因の味覚障害になる可能性があるため無理な食事制限には気を付けましょう。

 

 厚生労働省により亜鉛の所要量は、成人男性12mg、成人女性9mgとされています。

しかし実際には一般的な食事から1日12mgの亜鉛を摂ってもその性質によっては、大半は対外に排出されてしまいます。

1/4の3mgが体内に吸収されれば良いほうです。

 

効果的な摂取方法として、吸収をよくするために、クエン酸、ビタミンCを含む食品と一緒に摂取したり、サプリメントを上手に利用すこともお勧めです。

また亜鉛はアルコ―ルを代謝する酵素の材料にもなり、アルコールが尿中への亜鉛の排出を促進するため、飲酒習慣のある方は多めの亜鉛摂取を心がけて下さい。

 

 

魚介類に多く含まれていますが、特にかき、ウナギは亜鉛の量が多い食品です。また肉類、藻類、アーモンド、いりごま、納豆、ブロッコリー、レバー、卵などにも多く含まれ日々の食事にも取り入れやすいものが多いです。

通常の食生活では摂り過ぎの心配はほとんどありませんが、サプリメントなどを誤って摂り過ぎた場合は、同じミネラルである同の吸収を阻害して銅欠乏性貧血を起こすなどの過剰症があります。

摂取量などには十分な注意して上手に食事に取り込んでみたくださいね。

 

昨年からのコロナ禍でほとんどの方が日常的にマスクを着けています。今の時期は花粉症も重なり、マスクによる肌荒れに悩まされている方も多いのではありませんか?

肌荒れ予防にも亜鉛を意識して摂取してみてはいかがですか。

 

by.いぐ

コロナの感染拡大はこれまでの私たちの暮らしを一変させてしまいました。集まってはいけない、触れてはいけない、換気の悪い部屋にいてはいけない等の三密回避、マスクや手洗いの強制、長期間の自宅勤務や自宅学習等々、現在の社会の全てがストレスの原因になり得ます。

 

ところで、ストレスで腸内細菌が増えたり、種類が変わることが以前から知られていました。では反対に腸内細菌が増えたり、種類が変わることでストレスに抵抗することができるでしょうか? 

 

腸内環境と脳が互いに関係しあっていることは脳腸相関と呼ばれています。 そして、腸が第二の脳ともよばれる程、大きな関係があることが分かってきました。

 

 

腸内細菌を持たない無菌マウスや決まった腸内細菌だけを人工的に植え付けたマウスなどを使った実験を通して、腸内細菌と脳の関係が解明されつつあります。九州大学の研究によれば、鍵となるのは腸から中枢神経へ向かう迷走神経です。

 

無菌マウスは通常のマウスに比べてストレス抵抗が低く、不安行動が多く見られます。無菌マウスに経口でビフィズス菌を与えたところ、脳の視床下部(自律神経やホルモン分泌の調整をする器官)でc-fos遺伝子が活性化することがわかりました。c-fos遺伝子は神経が刺激を受けると働き出す遺伝子です。腸内細菌によって腸から信号が脳へ届き、ストレスに関する神経が刺激されたわけです。

 

反対に、私たちが脳で幸せを感じるもとになる「幸せ物質」のひとつがセロトニンです。このセロトニンが脳内で正常に作用すると、ヒトは前向きな気持ちを保ち、幸せを実感し、健康ですごせるとされています。セロトニンが不足すると、怒りやすく、時間が経過してもそれを抑えられなくなり、キレやすくなるようです。

 

実は、このセロトニンは腸管で作られているのです。さらに、このセロトニンの生成に特定の腸内フローラが関与することが明らかになりました。無菌マウスの血中セロトニン濃度が通常環境で飼育されているマウスに比較して低濃度であり、無菌マウスは落ちつきがなくなるようです。このようなマウスを普通の環境に戻したり、乳酸菌などを投与すると、マウスは落ちつきを取りもどします。また、子どもの脳の発達には腸内細菌の働きが大変重要であるようです

 

腸内細菌の一種が作り出す酪酸には抗うつ作用があったり、ストレスがかかると病原性大腸菌が腸内で増えたりと腸内環境と脳は互いに深く関係しています。脳と心のコンディションを整えるには、腸内環境を整えなければなりません。

 

ストレスに負けないようにするために、腸内の未消化物を掃除したり、善玉菌のエサになる食物繊維(野菜、芋類、キノコ類、海藻類、豆類)乳製品を積極的に食べ、コロナによるストレスを乗り越えましょう。(参考:ストレスを消す100の方法)

 

By: のりはる

 

 

こんにちは。

本日はインプラントの失敗に関連する薬剤についてシェアしていきたいと思います。

(※インプラントの失敗とは埋入されたインプラント体の脱落を示します)

  

インプラントと関連する薬剤でまず思い浮かぶのは、ビスフォスフォネート(BP)製剤かと思います。BP製剤は骨粗鬆症や悪性腫瘍の骨転移の治療薬として用いられています。豪州の研究では、経口投与と比べ注射投与で薬剤関連性顎骨壊死(MRONJ)を発症する確率が高いことを報告しています(経口:0.01〜0.04% 注射:0.4%)。

  

『骨代謝に影響を与える可能性のある薬剤とインプラント失敗の関連性』について調べたシステマティックレビューでは、BP製剤はインプラント失敗に影響を与えなかったとしています(Chappuis 2018)。しかし、MRONJのリスクがあるため注意が必要になります。

  

  

 

また同研究において、選択的セロトニン再取り込み阻害薬(SSRI)プロトンポンプ阻害薬(PPI)で顕著に高いインプラント失敗率を示すことが報告されています。

  

SSRIは、一度放出されたセロトニンの細胞内への再取り込みを阻害することで、脳内のセロトニンを上昇させ、抗不安薬として使用されています。Richards(2007)らは、SSRIの副作用として骨粗鬆症が発症し骨折のリスクが高まることを報告していることから、骨のリモデリングが正常に行われないことが一つの要因と考えられます。

    

PPIは、逆流性食道炎の原因となる胃酸の分泌を抑える薬です。酸抑制作用により骨からのミネラル損失が加速される可能性が高いと考えられています。

  

尚、どちらもディスインテグレーションの発生機序に関しては明らかにはなっておりませんのでご承知ください。

  

  無論、事前に全身疾患や内服薬を把握することでリスクヘッジをしっかりと行った上で、治療計画を立てることが重要になります。しかし、これらの薬剤はインプラント埋入後の内服でも悪影響を及ぼす可能性があるためメンテナンスに入ってもチェックを怠らないようにしていく必要があるかと思います。

  

最後まで読んでいただきありがとうございます。

 

By R

 



みなさんこんにちは

最近はだいぶ日が延びて暖かい日も増えてきましたね。
だんだん春に近づきそろそろ花粉も飛び始める頃で、いくら外出を控えてるとはいえ早めに対策しておかないと目と鼻が大変なことになってしまいます…笑
わたしはやっと花粉症の薬を飲み始めました。
子供の頃は花粉症と無縁だったのに、いつの間に…

それから、当院がある地域は北風が強くまだまだ空気が寒い日もあります。
暖かい日と寒い日の寒暖差で体調を崩さないようにみなさんも気をつけてください🌿



話は変わりますが、先日、妹がベロの下に不調を訴えてきました。
ベロをくるんと上にあげると見える、裏側の左下あたりに水ぶくれのようなものができていたんです!
噛んだわけでも何か当たったわけでもない、痛みもなくただ膨れているだけの状態でした。
本人は少し邪魔そうにするだけで特に気にならないみたく1週間ほど放っていました。
けれど、全然膨れは引かず、悪化はしてないけれど良くもなってないので心配になり、とりあえず病院へ行くことになりました。

そこでわかったのは、膨らみの中に唾液が溜まってしまっている、ということ。
何かをきっかけに唾液が分泌されるところ( 唾液腺 )の出口が塞がってしまい行き場を無くしてしまった唾液が溜まっている、ということでした。
その時は外側から刺激を与えて中の唾液を出し、また膨れてもこれを繰り返していれば落ち着いてくる……とのことで、決して悪いものではないと知り安心しました。


そもそも唾液はなぜ分泌されるのでしょうか。

唾液が分泌されるところは大きく分けて三つ、耳の下手前あたりにある耳下腺、顎の下あたりにある顎下腺、ベロの下あたりにある舌下腺、名前のまんまですがこれらの他にもいくつかの唾液腺が存在していて、またいくつかの役割があります。





①消化を助ける

②口の中の清潔を保つ

③抗菌作用があり口の中の健康を保つ

④潤滑して食事や会話を助ける

⑤虫歯になりにくくする

⑥味を感じやすくする

⑦傷の治癒を促してくれる

などなど…

あげたらキリがないほどたくさんの働きがあるのです。
昔から「よく噛んで食べる」といいとされているのは、そうすると唾液が分泌されるからで、口呼吸や飲んでいる薬、年齢など、さまざまな理由によって唾液の分泌が弱くなるとお口の中が乾燥してしまいます。
そうすると食べ物が食べづらかったりむせやすくなったり口内炎になりやすかったり会話がしづらかったり口臭が気になったり……といろんな影響が出てきます。


よく噛んで食べたり会話したりすることで多少唾液腺は刺激されますが、それでもお口の乾燥が気になるようなら唾液腺に刺激を与えるマッサージがあります!


①耳下腺マッサージ
耳の手前( 上の奥歯あたり)に4本の指に当て奥から手前へゆっくりと10回ほどくるくる回す。

②顎下腺マッサージ
親指を顎の下の骨の内側の柔らかいところに当て耳の下から顎の下まで5ヶ所ほど、各ヶ所5回くらいずつ押す。

③舌下線マッサージ
両手の親指をそろえて顎の真下からベロを押し上げるようにぐーっと10回ほど押す。



これらを各3回くらい行います。

どうでしょうか?唾液が出てくるような感覚はありましたか?
よかったら皆さんも暇な時などやってみてください☺️


それでもお口の乾燥など気になるようなら適切な医院を受診することをおすすめします。

Byえ





みなさんこんにちは

 

土曜日の地震・・・かなり揺れましたね。

10年前を鮮明に思い出し、あまりに怖すぎて・・・お風呂に入りそびれました。(朝、ちゃんと入りましたよ)

ステイホームをいいことに、ダラダラしていたことを反省・・・

“やるべきことは、先延ばしにしない!!”と決めて今年一年頑張ります。

 

今更ですが、今回は体温測定についてお話しようと思います。

受付で、タブレット型の機器で体温を測定していただいていますが、「家で測ったら、36度4分だったのに、ここでは36度もいかないよ」と言われることがあります。

 

体温は、時間帯・身体活動に影響されるため、同じ環境下で測る事が重要です。体温を測るたびに、数値が違うのには理由があるのです。

 

1)体温計

体温計には、実測式体温計、予測式体温計、赤外線体温計があります。

昔は水銀体温計が一般的でした。

私も1本持っていますが、2021年1月1日から、水銀体温計の製造、輸出入が禁止されました。

現在は、電子体温計を使用していると思います。

電子体温計は、実測式と、数秒で測れる予測式のものがあります。

予測式体温計は、検温開始から温度と温度変化を分析し、予測値をだしたものなのです。なので、実際の体温とはズレが生じます。

正確な体温は実測値で測定しなければなりません。

予測式体温計を、入れたままにして実測値を測れるものもあります。

赤外線体温計については次回お話しようと思います。

 

2)測定する場所

日本では、わきで測るのが一般的ですね。

その他にも、耳、口中、直腸などがあります。

外国では、直腸での測定が一般的なところもあるようです。

病院などでは考えられなくもないですが、日本人の感覚としてはびっくりしてしまうのは私だけでしょうか。

そういった国では、自分専用の体温計をもっているそうです。

そして、測る場所によって平熱が異なります。

高い順に 直腸→耳→口中→わきとなります。

 

3)測定する時間

 耳・・・・・1秒

 口・・・・・5分

 わき・・・・・10分以上

 直腸・・・・5分

電子体温計はわき用、口中用と、それぞれ専用の計算式を使っているので指定された場所で測る事も大切です。

 

4)計測するポイント

一般的なわきで測る場合について

※こもった熱をさます 

  乾いたタオルで拭く

※汗をしっかり拭きとる

※肘を脇腹に密着させる

※体温計が動かないようにじっとして測る

※食後、入浴後、運動の後、気象直後は30分ほど時間を空けて測る

※わきの中心と外側では温度が異なるので、わきの中心に当てるように下から上に向かって挟み込む

(腕に対して、30度から45度の角度で)

 

一日のうちにも体温の変動があります。

朝が最も低く、夕方にかけて上がっていき、夜にかけて徐々に下がっていく、24時間単位の体温リズムがあります(概日リズム)。

上がった一日の体温の差は健康であれば、1度以内と言われています。

 

新型コロナ対策はもちろんですが、健康管理のため毎朝体温を測ってみてはいかがでしょうか?

 

さて、家の庭は結構春です。

上を見れば“マンサク”、下を見れば“ほとけのざ”がしっかり花をつけています。

新型コロナと花粉症に負けず、元気を出していきましょう!!

              by   kayo