みなさんこんにちは!


近頃ぐんと冷えてきましたがいかがお過ごしですか?☃️
少し前のことですが11月8日は「いい歯の日」でした!
1(い) 1(い) 8(歯) の語呂合わせで、日本歯科医師会が1993年に、「いつまでもおいしく、そして、楽しく食事をとるために、口の中の健康を保っていただきたい」という願いを込めて、設定したものだそうです☺️

大人の方はもうすっかり慣れてしまったであろう日頃の歯磨き習慣も、こういった記念日を機に改めて考えてみるのはいかがでしょうか?

そこで今回は、健康な歯を守るために日々行うべきケアについてお話します。

美しい笑顔と健康な歯を維持するためには、毎日のケアが不可欠です。
では、具体的にどのようなケアをしたらいいのか、方法を見ていきましょう。

○ 正しい歯みがき方法の確立
   歯を健康に保つためには、正しい歯みがき法を身につけることが重要です。
歯ブラシはご自身の口腔内に適切なものを選び、歯と歯茎の境目や歯の裏側など隅々まで注意深く磨くようにしましょう。
歯の汚れをしっかり落とすためには最低でも3分間かかると言われています。
朝晩磨いていただくのが基本ですが、何か召し上がったのであれば食後はブラッシングしていただくことをオススメします。


○ 歯の歯の間のケアの重要性
     歯の間には通常の歯ブラシでは届かない部分があります。
歯間ブラシやデンタルフロスを使って、これらの部分の歯垢や食べかすを取り除くことが大切です。
歯と歯の間は磨き残しが溜まりやすく補助用具を使った日々のケアによって、虫歯や歯周病、口臭の予防につながります。


○ 口腔洗浄剤の活用
口腔洗浄剤(マウスウォッシュ)を利用することもオススメです。
これは歯磨きや歯間ケアの補完として、口中の細菌を減少させ、口臭の予防にも役立ちます。
ただし、口腔洗浄剤はあくまで補完的な役割であり歯みがきや歯間ケアを代替するものではないので、よく歯磨きした後に使うようにしましょう。



○ バランスのとれた食事
食事も歯の健康に影響を与えます。
砂糖を控え、カルシウムやビタミンが豊富な食品を摂るように心がけましょう。
特に、堅い果物や野菜を食べることは噛むことによる歯への刺激も得られます。

○ 定期的な歯科検診
歯科医の定期的な検診は、歯の健康を維持するうえで欠かせません。
定期的検査で歯の状態を詳しく調べれば何か問題があった時に早期に発見することができます。
また、プロの手によるクリーニングで歯垢や歯石を除去し健康な状態を保ちます。

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これらの日々のケアを実践することで、歯は強く美しい状態を保つことができます🦷!
健康な歯は食事を楽しむだけでなく自信を持って笑顔を見せることにつながります💡
日常的なケアを怠らず、定期的な歯科検診を受けて一生涯にわたり健康な歯を守りましょう✨

大人になっても、お口の中に乳歯が残っている人がいます。

そんな人の多くは、その後に生えてくる永久歯が生まれつきないことが多いです。

そのことを「先天的歯牙欠如」と言います。

 

発生頻度は意外と高く、10人に1人ぐらいと言われています。

特定の遺伝子の変異が原因となっている可能性が高いと考えられています。

また、胎児期の栄養不良などで、歯の形成が十分に行われずに起きる時もあるようです。

 

欠如が起きやすいのは、前から2番目(側切歯)、5番目の歯(第2小臼歯)であり、5番目の歯が欠如していると、乳臼歯が抜けないでそのまま残ることがあります。

欠如しているかどうかは、レントゲン写真を撮ればすぐに分かります。

 

乳歯が残っている時は、そのまま経過を見ることが多いのですが、歯根は永久歯より短いので、大人になって抜けてしまうことがあります。

抜けたまま放置すると、その奥の歯が傾きながら前に移動してきて、物がよく噛めなくなることがあります。

そうなってしまうと、矯正治療をして元の位置に戻さなければなりません。

 

先天的歯牙欠如の治療方法として、「ブリッジ」「義歯」「インプラント」があります。

もし若ければ、インプラント治療をお勧めします。

ブリッジの場合は、前後の歯を削らなければいけないので、歯の寿命が短くなってしまいます。

また、義歯を一生使って行く煩わしさを考えると、取り外しのないインプラントの方が、ずっと快適に過ごせると思います。

欠点として、手術をしなければならないこと、保険が効かず治療費が高額になることがあげられます。

(下の写真は右側第2小臼歯の先天性歯牙欠如をインプラントで治療した症例です。10年以上経過していますが、特に問題は認められません。)

第2小臼歯の先天性歯牙欠如    

 

ただ、骨の発育の終わっていない10代のお子さんにはインプラント治療は行えません。

手術が可能になるまで、奥歯が移動しないように、仮の義歯を入れておいた方が良いでしょう。

 

先天的歯牙欠如がある場合、個々の状況に応じて治療方法を決める必要がありますので、かかりつけの歯科医師に相談して下さい。 《文責:周治》

みなさんこんにちは。

技工士の飯塚です。

 

前回「歯科技工士とは?」「歯科技工士の仕事ってどんなの?」という事を書きました。

今回は「歯科材料の進化」とか「ジルコニアのいいところ」とか書こうと思っていたのですが、

今3Dプリンターで奮闘しているのがちょっと面白いので寄り道します。

 

今使っている3Dプリンターは、光源がプロジェクターではなくLCD(液晶ディスプレイ)パネルを使用するタイプです。

液晶パネルに露光させて樹脂を硬化させる方式のやつですウインク

前に使っていたのも同じタイプのプリンター…ホビー用ですが、そこそこ形にはなっていました。

形にはなるのですが、精度は…まぁ小さいものならほどほど的な感じですかねニヤリ

 

今のはそれより大きめなプリンター。

前のに比べるとプラットフォームがほぼ倍びっくりマーク

作れるモノの大きさも個数も大幅UPポーン

パラメータもデフォルトのままで問題なし爆  笑 しかも早いっ。

問題ないのなら奮闘してないじゃんって話ですが、他社の樹脂となると話は別。

 

デフォルトで問題なかったもんだから、調子に乗ってそのままのパラメータでプリント開始。

ちょっと大きめだから2時間半くらいか・・・と。

そろそろできたかなぁ~なんて見てみると・・・「ん⁉」プラットフォームに何も付いてない⁉

そんなバカな・・・なぜぶら下がってない?

2時間ムダにして中止。 レジンタンク内を調べてみると、なんかペチャンコなものがある・・・失敗ゲッソリ

まぁまぁ最初はネ・・・こんなもんですよね・・・なんて余裕はここまでwww

 

向きを変えても角度をつけても場所を変えてもぶら下がってない・・・

4~5回これを繰り返すと少し折れますチーン

ですが前回書いた技工士の変なところで悦になるスイッチがこのへんで入りますニヒヒ

 

プラットフォームにくっつかないのならパラメータをいじってみるか・・・

初期層の数を増やしてみよう。

初期層はできたがそのあとがない・・・。

それなら補強を増やすか・・・まだダメ・・・Damn it‼

 

角度を変え補強を増やし露光時間も長めに・・・できてきた!!

 

しばらくお待ちください・・・

 

なんか真ん中ないじゃん・・・しかも初期層剥がれてない!? Damn it‼(2度目)

再度パラメータをいじくりたおし挑戦ムキー

 

んなぁ~っ!! 形ができるようになったはいいが、出来上がりの時間も大幅UPポーン

まぁ時間を犠牲に形になるのなら良しとしよう。

 

一応形にはなりましたが、ここまで毎日3~4回、それを毎日笑い泣き

もう少し細かな調整で、時間短縮できそうですが、あのプラットフォームに何もついていないのはあまり経験したくないですね。

なのにやはりチマチマとパラメータをいじる・・・やってみる・・・失敗or成功・・・

これを繰り返していると悦に入ってしまうのはなぜでしょう・・・デレデレ

 

 

 

 

みなさん、こんにちは。

 

先月の27日は「十三夜」でした。少しかけた美しい月を愛でる日です。

雲で見え隠れしていましたが、お月見ができました。

                       

季節の変わり目で朝晩の寒暖差が大きい時期です。みなさん、ご自愛くださいね。

 

 今回は「むし歯になるとなぜ痛みをかんじるのか」について紹介したいと思います。

 

【むし歯の原因】

むし歯は、口の中にいる細菌が、私達が食べたり飲んだりする糖分を餌にして作りだしたによって、歯が溶けた状態のことを言います。むし歯菌はほとんどの人の口の中にいるような細菌ですが、口の中で増やさないようにすること、酸をつくりにくいような生活習慣をすることで、十分予防のできる病気です。

 

 

 むし歯はまず歯の表面のエナメル質や象牙質が酸によってとけることから始まります。

この過程では通常は痛みをかんじません。 

   

 そのままむし歯を放置すると、その中にある歯髄という歯の神経や血管のある部分にまで細菌が侵入します。こうなると耐えがたい痛みが出たり、神経が死んでしまって中で細菌が繁殖し、ついには歯の根っこの先端部分のあごの骨の中に細菌の巣をつくるようになります

   

 

 また歯に栄養や水分を運んでいるのが歯の神経の血管です。神経のおかげでツヤや丈夫さが保たれますが、むし歯が進行して神経をとってしまうと栄養や水分が運ばれないので枯れ木のようになり歯がもろくなります。

 

 そうなるまえに早期発見、早期治療したいのでが、見えずらいところが多い歯のその中の小さなむし歯を自分で発見するのは至難のわざです。

 

 早期発見するには、やはり定期的な口腔ケアは欠かせません。行きつけの歯科医院がない方がまだまだ多いようですが、定期的な口腔ケアを行い、むし歯の痛みを知らない人生を目指しましょう!

  

 by uchi

 

 こんにちは。10月中旬を過ぎ、各地の紅葉の話題を耳にするようになりました。

 

先週の土曜は『オリオン座流星群』がピークだったようですが、残念ながら見ることが出来ませんでした…次回またチャレンジしたいと思います。

 

 さて今回は口腔衛生の重要性と、健康な歯を保つためのメンテナンスについてお話しします。

 

私たちの口の中は、体の健康と密接に関係しています。しっかりとした口腔ケアを行うことは、健康な生活を維持する上で欠かせません!!

 

口腔衛生の必要性は、虫歯や歯周病などの歯の疾患を予防するために不可欠です。毎日の歯磨きや歯間ブラシを使った歯のクリーニングは、食べかすや細菌を取り除き、歯垢や歯石の形成を防ぎます。これらの予防策を講じることで、将来的に歯を失うリスクを減らすことができます。

 

歯ブラシや歯間ブラシは歯並びや歯茎の状態により選び方も重要になります。どんなものを選んで良いのか、かかりつけの歯科医院で歯科医師や歯科衛生士に相談すると良いとおもいます。

 

さらに、定期的な歯科検診は歯の健康を維持するために不可欠です。

検診でむし歯や歯周病の問題があれば早期に発見することができます。

早期の段階での治療は、より深刻な問題の発生を防ぎ、歯の健康を維持するための重要なので、定期的なメインテナンスとクリーニングを受けることは、歯の健康を保つために重要となります!

 

 また、食生活にも注意することが大切です。砂糖や酸性の食品は歯を傷つける可能性があります。砂糖を摂取するといわゆるむし歯菌が酸を産生します。この酸により歯の表面が溶かされます。酸は唾液により中和され溶かされた歯の表面の修復がおこります。しかし砂糖を摂り続けるとむし歯菌は大量の酸を産生し続けて唾液の修復酸を産生機能が働かなくなります。

甘いものを摂取する時は時間を決めて摂取することが大切になります!!

 歯の健康は一生涯にわたって続くものです。定期的なケアと予防策を実践することで、笑顔と健康を長く保つことができます。

 

 口腔衛生の重要性と歯のメンテナンスは私たちの生活において欠かせない要素です。ぜひ今日から意識して実践してみてください!!あなたの明るい笑顔と健康な生活をサポートするために、私たちもいつでもお手伝いできます。

 

 ご質問やご相談があれば、お気軽にご連絡くださいね。

 

by.いぐ

歯周病菌の親玉・ピージー菌(P.g.菌)とその影響

 

歯周病、むし歯と並んで歯が抜けてしまう最大の原因です。お口の中には700種類以上の細菌が棲んでいるとされていますが、ピージー菌(P.g.菌・Porphyromonas gingivalis)と呼ばれる菌は、歯周病菌の悪の親玉として知られ、歯周病と密接に関連していることが分かっています。しかし、P.g.菌が引き起こす問題は口腔内にとどまらず、以下の様に全身に多岐にわたる影響を与えることが分っています。

 

①心臓病への影響

P.g.菌による炎症と感染は、心臓にも影響を及ぼす可能性があります。血液を介して細菌が心臓に運ばれ、アテロームプラークの形成を促進します。このプラークが血管を詰まらせると、心筋梗塞や脳卒中のリスクが高まります。

 

②アルツハイマー病

研究では、P.g.菌が脳へのアクセスを持ち、アルツハイマー病の発症や進行に関与する可能性が示唆されています。脳内の細菌は、ニューロンの損傷や炎症を引き起こし、認知機能の低下を促進する可能性があります。

 

③糖尿病

歯周病は糖尿病のリスクと相互に関連しています。炎症反応がインスリン抵抗性を引き起こし、これが血糖値のコントロールを困難にします。逆に、糖尿病患者は歯周病を発症しやすいとも言われています。

 

④関節リウマチ

これらの細菌がリウマチ性関節炎とどのように関連しているか完全には解明されていませんが、炎症と免疫反応の関与が考えられています。

 

P.g.菌の診断

これまでは、P.g.菌を特定することはとても難しいことでした。しかし、現在ではP.g.菌がお口の中に棲んでいるかを、PCR法を用いた検査機器で短時間に判定することが出来ます。また、P.g.菌の種類からその病原性の強さもわかるようになっています。

P.g.菌の検査機器

 

最新の治療法

やっかいなことに、P.g.菌がお口に棲み着いてしまうと、歯科医院の治療でもその菌を完全に除去することは不可能です。しかし、歯科治療(歯周治療)に加えて、マウスピースを用いる最新のスリーディーエス法(3DS法・Dental Drug Delivery System)を用いることにより、P.g.菌の数をかなり減らせることが分っています。

 

当院がおこなっている3DS法には以下の特徴があります。

 

・ 一日2回のシンプルケアで効果を実感

3DSは、一日に2回、専用のマウスピースを用いて特別な薬液を歯肉に届ける方法です。歯周ポケット内をターゲットに、特別な薬液が菌を抑制します。わずか5分の装着時間で、薬液が効果的に口腔内を浄化し、歯周病菌の減少をサポートします。

 

 ・Pg菌に科学的アプローチ

Pg菌と戦うための3DS法のシステムは、歯科医学の専門家によって開発され、その効果は科学的な研究に裏打ちされています。

 

・安全で効果的なオーラルケア

3DS法は、手軽で安全な方法として開発されています。細菌の繁殖をコントロールし、歯と歯肉を守る一方で、患者さんに対して優しく、非侵襲的な治療法です。

 

 

 

当院では、3DS法に関する詳しい情報提供と、P.g.菌を抑制するための治療を行っています。

お気軽にご相談ください

 

by のりはる

みなさん、はじめまして!


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月から入りました森岡です。
 
今年の3月に歯科衛生士の専門学校を卒業後、石倉歯科医院に就職しました。


私が歯科衛生士を目指したきっかけは、以前元気だった私の祖母にショックな出来事が起きた時に突然足が腫れてしまった事があり、お医者さんにもう歩けないかもしれないと言われた事がきっかけでした。お医者さんによるとその原因はストレスにより口腔内の免疫が低下し環境が悪くなったため、口腔内の虫歯菌が全身にまわり足がパンパンに腫れ上がってしまったとの事でした。その後、祖母は認知症になってしまいました。

この時中学生だった私はすごくショックを受けました。それと同時に、虫歯の重大さを知り多くの人に虫歯の危険さを知って欲しい、皆さんのお口の健康を守りたい、と思い歯科衛生士を目指しました。



認知症にまでおよぼしてしまう虫歯、、、。

そこで今回は''健康な歯を守るための5つの習慣''を詳しく紹介したいと思います!

(虫歯のみならず歯周病からも歯を守ります!!)



1. 正しい歯磨きの習慣を身につけるまずは朝晩の歯磨きを身につけましょう!朝と晩の食後に(12)行い、1回につき2分間歯を優しく磨きます。歯ブラシの先端を歯と歯茎の境目に45度の角度で当て、小さな円を描くように歯面全体を磨きます。歯垢や食べかすが溜まりやすい奥歯舌側の歯は特にしっかりと磨きましょう!また、歯磨き粉にはフッ素が含まれているものを選ぶと、この成分が歯を強くしてくれるので虫歯予防にとっても効果的です!



2. 歯間清掃をする歯ブラシだけでは届かない歯間の清掃もとても重要です。歯間部は食べカスや歯垢が溜まりやすいため、デンタルフロス歯間ブラシを使って歯と歯の間の汚れを取り除きましょう。歯間の清掃は11行うことがおすすめです!歯間ブラシは歯ブラシの前に行うようにしてください。歯磨き粉のフッ素が歯と歯の間にしっかりと浸透してくれます。



3. 健康な食生活を心掛ける健康な歯を保つためにはバランスの取れた食事がとても重要になってきます。砂糖酸味の強い飲食物は歯を傷つけることがあるので、過剰な摂取は控えるよう心がけましょう。これらは虫歯や歯周病予防にも繋がります。

また、カルシウムビタミンDを豊富に含む乳製品野菜を摂取することで歯や歯周組織の強化をする事ができます。



4. 歯科医院での定期的な受診歯科衛生士による定期的な歯のクリーニング検診が重要です。定期的に歯科医院に受診することにより、歯の健康状態の確認や虫歯や歯周病の早期発見が可能です。また、治療も早めに行う事ができ、歯のクリーニングや歯石の除去を行う事で歯周病の進行を妨げる事ができます。

通常であれば半年に一度の歯科検診を受けることがおすすめされています。定期的な歯科検診やクリーニングの際に、歯磨きの仕方や適切な歯間清掃の方法、使用する器具の選び方を教えてもらうこともおすすめです!



5. 禁煙をすること: タバコは歯の黄色化や歯周病口臭などを引き起こす原因となります。歯の健康を守るだけでなく、全身の健康を守るためには禁煙が必要です!





歯の健康は全身の健康と密接に関係しており、例えば歯周病は糖尿病や心臓病などの疾患と関連していて、歯の健康が損なわれることにより全身の疾患のリスクも高まります。そのため、これらの5つの習慣を身につける事により歯の健康、全身の健康を保つことができるので、無理せずに皆さんのペースでこれらの習慣を意識してみて過ごしてみてください!

皆さんのお口の健康とハッピーな毎日が続くよう願ってます!


今はまだまだ未熟で、先生方、衛生士の方々に助けられてばかりですが一日でも早く皆様の健康に役立てるよう日々学んでいきたいと思っていますので、どうぞこれからよろしくお願いします!


歯科衛生士 森岡


みなさんこんにちはコスモス

いつまでも暑い日が続きますね・・・

コロナもインフルエンザも軒並み患者さんが増えているようです。

もう一度、手洗いうがいなど基本的な感染予防対策を心掛けましょう。

 

今回は食生活歯の健康について考えてみたいと思います。

むし歯や歯周病を予防する事が歯の健康を保つポイントとなります。

 

むし歯や歯周病の原因はプラーク(歯垢)で細菌の塊です。

歯ブラシなどの清掃器具を使用し、プラークコントロールするホームケアーと、定期的に検診とクリーニングを行うプロフェッショナルケアーを併用することがとても重要になります。

その上で、どんな食生活に気を付ければ、より歯の健康を保てるかについてお話していきます。

 

1 口腔内環境

 a)時間

◉間食を減らす

間食が多いほどプラークが溜まります。

ダラダラ食いも同様です。

常にお口の中に食べ物がある状態は、唾液の緩衝能が働きにくくなるため、むし歯のリスクが高くなります。

※お口の中のpHは中性ですが、食べ物が入ると酸性に傾きます。唾液の働きで、元のpHに戻すことを唾液の緩衝能と言います。

◉寝る前に食べない

睡眠中は唾液の分泌量が少なくなり、自浄作用が低下するためむし歯のリスクが高くなります。

 

b)種類

◉糖質の摂取

砂糖をむし歯菌が分解することにより酸が発生、酸が歯を溶かしむし歯になります。

白砂糖などはなるべく摂取しないように心掛け、炭水化物の摂取の仕方にも注意しましょう。

歯周病と糖分にも密接な関係があります。

歯周病菌の繁殖は糖分によって活性化し、進行を早めます。

◉酸性食品の摂取

酸が歯を溶かします。

◉軟らかい食べ物

噛む回数が少なくなる事で、唾液の分泌量が減って自浄作用が低下します。

軟らかいものは、歯に長い間付着している事が多いこともむし歯の原因になります。代表的な食べ物にパンやパスタ、クッキーなどがあげられます。それらは停滞性食品とよばれます。

反対に繊維質を多く含む食品は清掃性食品とよばれ、人参、ごぼうレタスなどが代表的な食品となります。軟らかい食べ物を食べた後、積極的に清掃性食品を摂るように心掛けましょう。

あっ!!清掃性食品を食べたから歯磨きをしなくても大丈夫ということではありませんので・・・

 

2 歯の質

丈夫な歯を保つためには・・・

a)カルシウム、リン、マグネシウムなどのミネラルを摂取

◉カルシウム

一般的に骨密度は20歳をピークに減っていきます。

強い骨を維持するためには、生涯を通してカルシウムの摂取は欠かせません。

多く含む食品

乳製品・・・・・牛乳、チーズ    吸収率50%

小魚                  吸収率30%

野菜・・・・・・・小松菜        吸収率20%

◉リン

体内に存在するリンの80~85%はカルシウムやマグネシウム

と結合し骨や歯を形成しています。

多く含む食品

肉類・・・・・レバー

乳製品・・・・チーズ

卵・・・・・卵黄

◉マグネシウム

体内に存在するマグネシウムの60~65%は骨に存在します。

多く含む食品

アーモンド  玄米  大豆

 

b)良質なタンパク質の摂取

タンパク質は体を作る最も重要な構成成分です。

人体は20種類のアミノ酸で構成されますが、その中の9種類は体内で合成できないため、食事から摂取しなければなりません。

その9種類を必須アミノ酸と呼び、適切な割合で含むものを良質タンパク質とよびます。

魚介類・・・・・マグロ、鮭

肉類・・・・・牛肉の赤身、豚ロース、鶏ささみ

大豆  卵(鶏卵)  乳製品

 

c)ビタミン類の摂取

◉ビタミンA

エナメル質の強化

多く含む食品

肉類・・・・・豚レバー

魚介類・・・・・うなぎ

野菜・・・・・人参 かぼちゃ

◉ビタミンC

象牙質の形成

多く含む食品

野菜や果物・・・・・ピーマン

イモ類・・・・・ジャガイモ

◉ビタミンD

成長促進

骨や歯にカルシウムの沈着を促すビタミン

魚介類・・・・・鮭 ブリ 

キノコ類・・・・きくらげ

これらをバランスよく献立し、できれば一汁三菜を心掛けるのが理想です。

ただし、サプリメント等で過剰に摂取すると思わぬ弊害があらわれるので気を付けましょう。

 

 

歯科衛生士 kayo 

 

虫歯治療後の「虫歯の再発」は多くの人が気にする問題です。今回は、治療に用いる材質の選び方やそのリスク、予防策についてご紹介します。

1. 材質選びと再発リスク:銀歯、ジルコニア、セラミックの比較
日本で一般的な銀歯は、耐久年数が平均で5.2年とされており、再発のリスクが高いです。特に金属は熱により収縮したり弛緩したりを繰り返すため、経年的にセメントがはがれ「隙間虫歯」になる可能性が高いです。ちなみに隙間虫歯は詰め物の下で広がるためブラシが届きません。
対照的に、セラミックやジルコニアはプラークが付着しにくく、生体親和性が高いため、アレルギー体質の方にも適しています。また銀歯のような熱膨張や収縮が少ないため、隙間虫歯が少ないとされています。しかし、これらは保険適応外で費用が高いのが難点です。

銀歯

セラミック、ジルコニア


2. 長期的な視点での材質選び
虫歯のリスクが高い人には、セラミックがおすすめです。セラミックの耐久年数は10年以上とされており、銀歯よりも長持ちします。費用は掛かりますが、後再治療の手間とコストを考慮すると、長期的にはセラミックが有利です。
小さい詰め物が再発して大きな被せものになり、最終的には根っこの病気や抜歯に至るケースが多いため、どこかで治療サイクルを止める必要があります。

当院の特徴|あすはデンタルクリニック|市川市 南行徳駅の歯医者

3. 虫歯予防の重要性
せっかく良いものを入れても日々の手入れができていないと虫歯や歯周病なる可能性があります。定期的に歯科医院を受診して歯科衛生士によるプロフェッショナルなケアを受けることが大切です!!

まとめ
材質選びは虫歯再発予防に非常に重要です。患者さんのライフスタイルやリスクに合わせて最適な選択をすることが、再発を防ぐ鍵となります。質の高い治療と適切なケアによって、虫歯の再発は確実に減少します!是非近くの歯医者さんに相談してみてください!

 

歯科医師

玲雄

 

みなさんこんにちは!

処暑を過ぎたのに暑い日はまだまだ続いていますね☀️

日暮れが少し早くなったような気はしますが涼しい日が来るのはもう少し先になりそうです😔

引き続き熱中症や脱水症状には注意していきましょう👀

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、今回は子供から大人までの年代別に合わせた虫歯予防についてお話しします。

健康な歯を保つためには適切なケアが必要で、それぞれの年代に合わせたポイントがあります🪥

 

 

 

【子供】

子供の歯は成長段階にあり、特に虫歯のリスクが高い時期です。大人が補助することも大切になります。

 

 定期的な歯科検診
    乳歯の健康は永久歯にも影響を与えます。定期的な検診で問題を早期に発見しましょう。歯科医院でフッ素を塗ることで歯が強くなります。また、萌えたばかりの永久歯の溝は虫歯になりやすいため、歯を削らずに溝を埋める処置(シーラント)による虫歯予防が重要になります。

 

 適切な歯磨き指導

     歯が生え始めたら歯磨きを始めましょう。小さなお子さんには歯ブラシを選び、正しい歯磨きの手順を教えることが大切です。

 

 食事の管理

     糖分の多いお菓子やジュースの摂取を控え、バランスの取れた食事を心掛けましょう。お菓子を食べた後などは、お茶や水でうがいをするか、短時間でもいいのでブラッシングをしてください。

 

 

【思春期、若年層】

歯が成長しライフスタイルが変わる時です!!予防意識を高めましょう!!

 口腔ケアの習慣化

    しっかりとした歯磨きや補助清掃用具の使用の習慣を身につけお口の中を清潔に保ちます。特にこの時期になると歯と歯の間の虫歯ができやすくなります。フロスの使い方をマスターして日々のセルフケアを充実しましょう!

 

 栄養バランス

    過度な間食は控え、栄養豊富な食事で歯や歯肉の健康をサポート!

 

 セルフケアと定期検診

     親御さんの管理が行き届かなくなり自分自身でケアするため虫歯のリスクが上がります。定期検診へ行く機会も減るため意識して定期的な検診を受けましょう。

 

 

 

【成人】

生活習慣が定着している成人期の虫歯予防には継続的な予防ケアが必要です。

 

 歯科検診

     定期的に歯科検診を受けて問題のあるところ早期発見し処置、予防しましょう。特に成人から歯周病になる方が急増します。歯周病は他の人から歯周病菌の感染症によって起こるものです。蓄積された汚れはブラッシングでは落ちないので、歯科医院により専用の超音波やブラシで清掃することが重要になります。また、歯周病になっていないか定期的に歯茎の検査をしていくことが大切です。

 

 食生活の見直し

     食事においても栄養バランスを大切にし砂糖を含む食品の摂取を制限します。

 

 ストレスケア

     ストレスは歯ぎしりや歯肉の炎症につながることがあります、ストレスを軽減する方法を見つけましょう。歯ぎしりで歯が削れてしまう場合や顎に痛みが出る場合があるので、歯科医院でナイトガードを行うことをお勧めします。


【高齢者】
年齢を重ねることでお口の中の環境が変化しています。健康寿命を延ばすためのケアが大切です。

 

 乾燥対策

    加齢と共には唾液の分泌量が減少するためお口の中が乾きやすくなります。唾液には食物を洗い流したり、口の中を中和したりと虫歯予防の働きがあります。唾液が少ないと感じた方はこまめに水分を摂り、意識的に舌を左右に動かす運動を行い唾液の分泌を促してください。また、食後に歯磨きやを行うことも大切です。

 

 入れ歯

    入れ歯を使用している場合はきちんと自分にフィットするよう調整を受けることが大切です。入れ歯が合わないと歯に負担がかかってしまいます。また、インプラントをやられている方はメンテナンスでかみ合わせや歯茎に問題がないかをチェックする必要があります。

 

 

以上完結にまとめてみましたが、どの世代でも一人一人お口の中の特徴は異なるため自分自身に合ったケアと管理、また定期的な検診が大切になってきます。

あまり頑張りすぎると疲れてしまうため無理のない範囲で健康的なお口の中を維持していけたら素敵ですね☺️

 

by

歯科衛生士:e