※LINE@配信記事再編集※

 
{60A8BC5B-3FB5-440F-9733-048F34B44C7A}
 
スピリチュアルの分岐点について


私の経験上、在り方には

・マイナスからゼロ地点
・ゼロ地点からプラス

この2つの流れがあるね


まずは
①マイナスからゼロ地点への移行

欠乏感や不安感が山ほどある時期で
なんとか自分を変えたいと思ってる頃

この時期、大抵の人は
*スピリチュアル

*自己啓発
に、救いを求めてやってくることが多い

私はスピリチュアル
引き寄せの法則から入って来たんだけど

ここで言えるのは

外側(観念や思い込み)に向いてた矢印を
内側(心の声)に向けるためのツールとして
スピリチュアルはとても有効


だということね

私が実践したことは
スピリチュアルと心理学両方だったんだけど

とにかく落ち着いて
ゆっくり丁寧に
自分の感情を見たり
人への反応から無意識のジャッジを見つけて手放したり
ノートに書き出しをしたり
「いい気分」でいること
「ホッ」とすることを選択したりして

自分の内側を整えていく事に集中することね


で、次の
②ゼロ地点

とにかく落ち着く頃なので
自分のやりたいことがわかって
どんどんやれるようになってくるころ

この
①→②にはゆっくり丁寧に時間をかけたほうがいい
とにかく落ち着くまでやるといい
年単位でもいいくらい

ここの土台が甘いまま
②→③に行くと

ものすごくがんばらなきゃならなくなるわ(経験済み)


最後に
③ゼロ地点から次の世界へ

ここがすごく重要

私がスピリチュアルや脳科学や心理学を学んで実践していく中で

ゼロ地点から次のプラスの世界へ行くのに
大きく分けて3つの道があることかわかったのよ


A:スピリチュアルのみ

B:スピ+現実(バランスのパーセンテージあり)

C:現実のみ


それぞれ、メリットとデメリット(に見えるもの)がある 


A:スピリチュアルのみは 

*感情や感覚で捉えていくもの
*その人個人の感じ方に沿ってやっていくもの

であり 

*目に見えないものが主軸であり、人それぞれの感覚に委ねられるため統一性がない
*再現性が限りなく低い

*ただし、マスターすると限りなく繁栄していく。
反面、現実社会から隔離された世界になりがちなため、コミュニティ自体が閉鎖的になる可能性もある。



B:スピ+現実(バランスのパーセンテージあり)

これはパーセンテージの割合がどちらが多いかで変化してくるので、一概には言えないけれど

スピリチュアル寄り

現実社会寄り
の2つに分類されるかな

これは、
ビジネスで例えたほうがわかりやすい

自分のビジネスをどこで展開させたいかを考えてみた時
スピリチュアルか、現実社会か
で、そのパーセンテージバランスが変わるわけね

*目に見えない世界も知りつつ、現実社会への橋渡しと反映のバランスをうまく統合させている
*感覚と理論と両方を好む
*再現性が高い

*成長スピードがゆっくりのことが多い(現実社会への反映がやや遅い)しかし確実性は高い。
*中には急激なスピードで伸びる人もいる


 
最後の

C:現実のみ
 
これは今のところの持論では、自己啓発から入って来た人が流れていくパターンが多いと思ってる
 
*目に見えないものより、ロジック重視
*男性的成功法則の意味合いが強い
*その通りやればある程度結果が出るため、合う人にはピッタリ合う
 
*マストなやり方が多い
*ともすると努力・根性・忍耐論に偏りがち
*やれる人とそうでない人の差が大きい
 
 
 
自分がまず、どこの世界を望むかを決めるといいね
 
進んでいくうちに変わってくることもあるから
変化するものだと捉えていていい
 

自分が尊敬する大好きな人がいたら
その人がどの世界を選んでいるか
客観的に見てみるといいよ

その世界観が
あなたの望む世界観に
近いかどうかを
きちんと見極めたほうがいい

 
スピリチュアルは

マイナスから
ゼロ地点に戻るまでは
本当に有効的で


ゼロ地点から
プラスへ行くときに
どこの道を選ぶかで
やることや生きる道が変わる
って事ね
 
この先の道についてはまた今度ね
 
 
リブログ・シェア・転送・転載はご自由にどうぞ♫
してくれたら嬉しいよー
 
 
オオゼキアキコ(ぜっきー)公式LINE@
友だち追加
@try2398sで検索