昨日、逃げれば追うの法則について書きましたが

やっぱりまた、そんな気配がありました。


早く帰ってきてエッチするって言っていたダンナサン、

見事にまた口ばっかりで行動は伴わなくて

深夜の帰宅でした。


口ばっかりはいつもの事で、

特に期待もしてなかったので、

普通に笑顔で迎えて、夕食の支度を整えて

サッカー番組の録画を再生したりして

にこやかに優しく接していたと思うのだけど、


私の機嫌をとるかのように

話しかけてきたり、ハグしたりキスしたり

お布団に入ったの、2時過ぎてたのに

エッチもしてきました。

さすがに途中で睡魔に負けてたけど。


今朝もスカートの中に手を入れて来たり

顔をつかんでべちゃべちゃにチューして来たり

時間がないのに座って朝ごはんを食べてくれたり




最近、仲直りをしましたが、

いつものパターンとは違って、

問題が起きてから、元に戻るまでの間

自分の心境がわりと一定で、冷静です。

その分、仲直りしても、高揚感はなくて、

でもダンナサンは、仲直り後のハイな状態で。

私だけその状態についていけない感じになっています。

それが、ダンナサンから見ると

不機嫌に見えてしまったりすることもあるのかな。


怒った顔をしているわけではないし

会話にはいつも通り応じているし

身の回りのことや、色んな気遣いもいつも通りだけど

一緒にハイじゃないのはなんとなく感じるのかな。

冷たいと感じさせないように注意しよ。


自分の気持ちを一定に保つのはとっても難しいけど

こんな風に、自分なりの範囲内で保っていれば

今までの関係とはちょっと違ったものになってくるのかも。