こんばんは!anriです。




今回から本編と別に番外編な感じで


母が亡くなる前後での
私の心境的なところを書いていこうかなと!



病人と一緒に過ごす上で
感じた事とかいろいろと!



ブログ本編では色々文句言いながら
ふわっと書いちゃったりしてますが



やはりこの経験を通して
辛かった事は本当に辛かったし


沢山の自分に出会えたし



それの経験を全て込めたのが
先日行った私の自主公演
ダンサーズナイトなわけでした。



その時の舞台写真もいただけて

写真を見るととても色んな気持ちになったので




そんな素敵な写真を紹介しつつ…

踊りでは勝手に発してたんだけど
文字でも残していこうかなと決めました!



その時その時の気持ちは
ダンサーズナイト制作用ノートに
逐一書いていたので…それを元に!



喪失と向き合う事は本当に苦しくて。


辛い事はおかしい事じゃないですよね照れ



こんなブログでおちゃらけて書いてる私も
同じ経験をした沢山の人と同じく
弱い自分と向き合って生きてきた1年半です。





まず今日のテーマ的なところは

本編と同じくらいで
母が亡くなってから1ヶ月程のところ。





精神ズタボロだった時の私のこと。

お恥ずかしいですが、素直に書きます。






大谷修登さんのステージより
"東京"という楽曲にて。



本編では手続き色々大変でとか言うてましたが

もちろんそれを四六時中考えてはなくてぶー





朝起きたら手続き役所行ったり
電話かけたりでで忙しく


仕事では仕事の事を


帰ったら手続きの書類まとめたり





そんでその後の事なんですが



自分1人でいる時間

家に帰ってやる事やっちゃった後



簡単には言葉にするのは難しいけれど

とてつもない喪失感

を感じながら過ごしました。





最後の数年は母と一緒に住んでたからか

家に帰ったところで空白しかないんです。




母が居るところが帰る場所だった。


母が喜んでくれるから
お土産をよく買って帰ってた。


なるべく母を心配させないように生きてた。




母中心の思考だったここ数年間。

じゃあ私って何なんだろう。って。


考えて、考えて、
深い深い谷に落ちていく感覚でした。





私には母が必要だった。


でも居なくなってしまって。


私はこの世界で一人ぼっちになった。


私が居る理由は何なんだろう。





この頃は、

じゃ、全部諦めちゃおう。


っていう思考になる事が簡単にできた。





すごい簡単に言うと
母が居ない世界で生きる意味がない気がした。


失業した感じなんですかね。
急に必要とされなくなって

誰の支えにもなってない自分に
全く価値を見出せなかった。


(今は全く思ってないんだよ!)

でもこの頃はそれくらいダメダメだった。




でも朝起きるとそれはダメな事だって思う。



その勇気の無さに
また失望する夜の繰り返しでした。


(今は全く思ってないんだよ!)





私は死について
あまり深く考えないで過ごしていた。



母の余命がわかった時も。
本当に死ぬかもしれないって頭で理解したのは
母が死ぬ1年前くらいだった。


それでも全然わかってなかったって
この時に気づいた。



死ぬ事は苦しく辛い事だと思ってた。



でもそれは違った!


それは大切な人を失くした人の心だった。







そんな気持ちを乗せて踊った曲が
この写真達なんです。



今はこんな風な思考にはならないけど

私もこんな事があった。



何にでもすぐ影響されました。

母の持ち物整理してたり
本を読んだり
ふと目に入ったものや

今まで聴いていた音楽も
前とは違って聞こえたり。




その度に心が不安定になって

いきなり落ち込んでたり
ところ構わず泣き崩れたり

沢山の方に迷惑をかけてきた。





でも、こんな日々があって、
変わりたい、強い心を持ちたいって思って

ダンサーズナイトを開催する事を決めたんです。





今回はこんなかんじかな!



写真を撮ってくださったのは
いつもお世話になっている

プロカメラマンの
加奈枝さん @kxnyx1212


いつもかけがえのない瞬間を
切り取って残してくださいます。




では、こんな感じでこれからも
気が向いた時に写真ご紹介しつつ


私の過去の気持ちも書かせていただきます。




ではまた次回ー!!




anri