本日は、ライブハウス、松江カノーバで開催された、私の推しの女性アーティストである「保育士とアーティストとの二刀流」美しきmochiちゃんのライブにライブ参戦しました。
(私自身のmochiちゃんのライブへのライブ参戦については、先週末の松江カノーバの姉妹店である、山陰ライブハウスの聖地、ライブハウス、米子ラフズで開催された、出演者全員が女性という変わり種のライブイベント以来、連続でのライブ参戦になりました。
今週末は、このカノーバでのライブ、そして、日曜日のイオン松江での2日間のmochiちゃんのライブが開催され、mochiちゃんだらけの、まさに「もちもちの週末」となりました。
なお、本日の夕方には、イオン松江の店内で、私の推しのアーティストである、なばらちゃんがインストアライブを開催していますが、そちらには、時間的に厳しくて、残念ながらライブ参戦を逃しております。)
この日は、午前中は、久しぶりに天気が良かったので、私の愛車であるバイク、ジクサー250に乗り、気持ち良く、3ヶ月に1度の必ずのある面談に行きましたが、こちらについては、実に17年目を迎え、3ヶ月に1度の無限ループのルーティンとなっております。
(最近、天気が悪かったり、私自身が体調を崩したりして、なかなか思うようにバイクに乗れなかったんですが、本日は、ガチの移動手段として、爽快にバイクに乗ることが出来ました。
その後、安来に帰り、別の面談や所用をまとめて終えてから、さらに夕方、松江のmochiちゃんのライブに回しました。)
(松江カノーバは、ライブハウスの建物から少し歩きますが、無料駐車場があるので、コスパ的に良いです。
前回のブログでも書きましたが、ライブハウスは、ライブをする為だけ、ライブを聴く為だけの、お客がお金を支払って集まる、私にとっては、推しのアーティストのライブを聴く為の、非常に神聖な場所です。
ところで、私がライブヲタクとして、ヲタ活をスタートしたのが、2009年の7月であるので、早いもので、あれから15年という長い時間が経過しますが、ライブヲタクに転身したきっかけのアーティストは、「元祖山陰の歌姫」六子ちゃんであり、7月20日の夜には、頓原で、私にとって原点回帰となる、六子ちゃんの夏祭りライブが開催されます。)
今回のライブイベントは、17:30〜スタートして、私の推しのmochiちゃんのライブは、4組目、19:50〜スタートしました。
(今回のライブイベントの出演者には、JKやJDなど、非常に若い世代の出演がありましたが、その中で、うちの娘の同い年の大学3年生の女の子の出演があり、我が子を観るような感覚、そして、私も歳を取ったな、と改めてつくづく思いました。
私がヲタ活をスタートした時、うちの娘は、保育園児でした。
なお、ライブ後には、その子と少し話しましたが、昨年秋の広島県尾道のライブでも出た、最終的に「今日からお父さんって呼んで良いよ」という、定番のパワーワードが飛び出しました。)
(それにしても、mochiちゃんは、本当に可愛らしく、今回のワンショット写真のテーマは、「ザリガニ」のようです。)