本来の成人式は 1月15日 | 正しい生き方 地球の言いたい事

正しい生き方 地球の言いたい事

なぜ生まれて来るのか?正しい生き方をすることが「正しい成仏」への道。清く美しい心の仏になる事です。生きている間に始めないと間に合いません。人はそのために生まれてきました。『宇宙からのメッセージ』や『清く美しい心の観音様』からのメッセージを伝えています。

2023年1月15日(成人の日)現在。

 

ずっと1月15日が成人の日でした。最近は思考が少し変わってきています。

これは 地球と人類がかけ離れてきた証拠です。

 

本来は1月15日 20歳になると 大人になったと自覚が生まれる日です。

成人の日の 式典は お盆で人の集まる夏に行っても良いですね。

洋服も簡素化にすみます。

振袖など着る機会はありません。

費用の無駄使いに思います。

 

振袖を着たまま 寒い中をほっつきあるく風習になっています。

(すみませんね。TVの映像を見るとそういう印象です。この辺りはそういう感じがありません。)

私が20歳にそういう行動がうれしいか?

というと なにも寒い時期に おおごとな重たい着物を着なくても良い。

 

むかしむかし こんな風習はあったのか?

個人の家や親戚 ご近所くらいで祝えればよかったのではないか?

 

女性は早ければ18歳で嫁に行っている人もいます。

 

必要ない・ためにならない高学歴(地球がいらない 困る)と常々言っている高学歴のために

人がいつまでも子供化しており 精神の大人になることがないまま年を経ています。

 

今日は 世界的に 20歳の人は 大人になることを感じていただきましょう。

 

高卒の人の方が大学卒業の人よりも 大人になるのが早く現実と溶け込みます。

 

40歳になったときに 統率の方が大卒より大人

中卒はもっと大人。

 

テレビに出ている 専門家たちは 言動が中卒だった人たちより 子供の用に見えます。

中卒だった人 高卒だった人たちと大卒 大学院卒を比べると

中卒の方がはるかに大人の雰囲気を年を経ても持っています。

 

高卒の奥さんと大卒のご主人を比べると奥さんの方が精神的に大人に見えます。

 

早く社会に出る 家業を継ぐ 人の方が精神的に大人 社会性を持っている気がします。

 

それを現実社会では、反対の扱いを受けるので 正しい社会作りができません。

 

地球からのメッセージです。