天誅組 もう一人の志士 | 天忠宿のコゲ亭主

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傷ついた吉村寅太郎が療養したと言われる杉本屋の4代目コゲ亭主が、南朝の里「賀名生」や天誅(忠)組・神社関係の等の情報を発信します。


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奈良新聞に「一心公平無私~天誅組150年」

第3部「もう一人の志士」の連載が始まりました。

第一回目は、天忠組のために屋敷を本陣として提供した天辻の豪商、

鶴屋治兵衛です。

奈良県内では、天忠組の志士を輩出しただけではなく、

各地で天忠組のために尽力をした人たちが数多くいました。

今回の連載は今まであまり取り上げられてこなかった人たちに、

スポットをあてた特集になっています。
天忠組が天辻を去るとき

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追討軍に利用されることをおそれた治兵衛自らは屋敷を燃やすことを同意し、

灰燼に帰したそうです。

その後は、県境の富貴(和歌山県高野町)に逃走されたそうですが

お墓は東山霊苑に建てられています。

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新聞に掲載された昨日さっそく、
同じ地区に住むI子さんが新聞と記念品を持ってきてくださいました。

I子さんは、台風12号の大雨で深層崩壊した土石流で大きな被害を受けた大塔地区の人々に少しでも希望を持っていただこうと、

「大塔復興の灯火」建設のための募金活動をはじめられた方です。

その一環としての復興コンサートに渡辺伊久男さんに出演していただいという

ご縁があり、写真を見るなり親しみを感じ新聞を持ってきてくださったのです。

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その時に天誅組大和義挙150年記念事業実行委員会が作成した、

「明治維新のさきがけ 天誅組大和義挙 役割表 於 桜井寺本陣」

天忠組が桜井寺本陣で決めた役割に従って志士たちの名前が書かれている

日本手ぬぐいも持ってきてくださいました。

同じ地区に住んでおられる方もこのようなご縁から、

天忠組に興味を持ってくださることを心強く思っています。