岡山最後の訪問地 | 天忠宿のコゲ亭主

天忠宿のコゲ亭主

傷ついた吉村寅太郎が療養したと言われる杉本屋の4代目コゲ亭主が、南朝の里「賀名生」や天誅(忠)組・神社関係の等の情報を発信します。


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天誅(忠)組三総裁の一人、藤本鉄石。

岡山最後の訪問地は、藤本鉄石の生誕地と墓所の訪問となりました。

案内してくださったのは、100歳近いお年を召された大森高一様。

写真でもお分かりのように、お年からは想像もできないくらいに

かくしゃくとされていて私たちを案内くださいました。

この碑も大森さまがお建てになったものだそうです。

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藤本家の墓石です。

大森さまやご家族の方がきれいに管理してくださっているようです。

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藤本鉄石の生誕地に建てられている石碑です。

(説明板の下から3行目「十津川鷲家口」は「東吉野村鷲家口」です)

ちょっとした広場の中にあるのですが、

草1本もないようなくらいにきれいに整備されていました。
御近所の方にお伺いすると、

近在の人たちの集まりの会が、

月に1回程度清掃をしてくださっているとのことでした。

地元出身の志士の碑を、地元の人たちが見守ってくださっている。

このようにすることによって、

歴史の中で活躍した人たちの名前が後世に残っていくのだと実感させられました。


この2日間の旅は、

色々な本で読んだことを実際にその地に行って確認できたという、

非常に意味のあるものになりました。