なぜ式を書かなければいけないの?<論理的な思考を身につける> | 逗子アナザースクール スタッフブログ

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こんにちはニコニコ

逗子アナザースクールです。

 

本日は「式を書くこと」についてお話ししたいと思います。

 

ZASでは常に生徒さんに「式を書いてね」と指導しています。

簡単な引き算やかけ算、時には方程式の途中など、式を省略してしまう子はとても多いです。

問題の下に式を書いても、計算そのものは問題用紙の空白などにひっ算するので、

二度手間に感じるのかもしれません。

 

式を書くのは、答えを出すのは勿論ですが、

その答えまでの道のりをはっきりさせるためです。

 

現代は過程(式)よりもまず結果(答え)が求められるスピードの速い社会ですが、

子どものうちは過程も大事にしてあげなければ、思うように結果につながりません。

 

式を書いておくと、それを辿ることで「なぜその答えになったのか」、

間違えたなら「どこで間違えたのか」、すぐにわかります。

 

思考の道のりを数字・文字にして表しておくことで、思考の組み立て方を認識できるようになる、

いわゆる論理的な思考へと繋がっていきます。

 

論理的な思考は算数・数学だけでなく、社会・理科などの記述の問題や、

国語の要約問題、感想文などへも応用できます。

 

「自分が何を考えている(いた)か、それを外に向けて具体的に表すことができる」というのは、

大変大きな力になります。

 

最近話題になっているプログラミング教育も、

プログラミング技術そのものも大事ですが、根本はそこにあります。

 

子どもたちには地道に式を書き論理的な思考を身につけ、

自分の可能性を広げてもらいたいと考えています。

 

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