こんにちは

 

夏休みは更新オンパレードです。。

少しずつ飲酒量を減らして、お祭りモードからテンションを下げていこうと思います。。

 

なんか、医療系人と患者のやり取りで

おかしいだろ。これはって思うことがよくあります。。

 

上から目線

知識の押し付け

今、厚生労働省では・・(権威のあるところのデータをちらつかせる)

あなたのためを思って・・(心配を装いながら、自分の意見を通そうとする)

怒鳴る(これはだいぶひどい)

放棄(笑うしかない)

 

みたいな感じですかね。。。

こっちが色々反撃すると、なんでこいつはこんなこと知ってんだって顔して黙ったりしますね(笑)

 

とてもよく勉強されている人はバランス感が抜群によく

これやる利点はこれで、欠点はこんなです。。あなたのお話している内容も間違いではないです。

私はあなたの考えを支持します。その中で引っかかる点は〇〇です。

そこのリスクが回避できれば一番良いので、その方法を考えますね。

 

こんな感じです。。すごいです。

医療はもちろんのこと、代替療法や国や文化背景を配慮して伝えてくれる人もいます。(神)

 

うちの亡き父は、とある大学病院に再度カテ手術を検討していました。(1回目にやって10年以上経ち、他の血管が詰まり出した)

結局、年齢とか開胸のリスクとか含めてやらないことにしたのですが。。。

 

ご家族さん、本当にいいんですか?帰りの空港で倒れてもいいんですか?

飛行機内で亡くなるかもしれませんよ。

手術やられて方がいいですよ。

私が日程をお待たせしてしまったからですか?それなら本当に申し訳ないです。。

 

やらないで帰ってよかったと思ったよね。。。

こんなこと言うか?

 

治療云々の前に、コミニュケーションと言語量増やした方がいいよね。

 

患者が賢くなると、医療従事者も賢くならざるを得ないので

患者の皆さん。自分の症状の勉強をされることをお勧めします。。。

誰でも人任せは楽なんですが、たった一度の人生ですから。。。自分で決められることが大切だと思います。。