さて、ありがたいことに

レビュープラスさんからご提供いただいて

2冊目の大前研一さんの著書を拝読中。

 

 

今回はこちら。

 

 

 

自ら人生の舵を取れ

 

Find yourself Lead yourself

大前研一通信

ビジネス・ブレイクスルー出版

1,404円(税込)

 

 

まずね、「お!?」と思ったのが、表紙。

 

 

帯ついてるように見えるでしょ?

これ、帯じゃないんですニヤリ

 

 

帯付き本って特別感があって好きなんですが、

生来のずぼらーなもんで、

すぐに破いちゃったりよれよれにしちゃったり。

でもこれなら、私でも問題なし!いつまでもキレイ!!

 

 

って、内容とは関係なかったですね汗

 

 

その、帯っぽいところに記載してある

「AI、ロボット、IoT、ビッグデータ、仮想通貨、フィンテック、、」

とあるあたりから、すでにカタカナ拒否症候群を

発症してしまいそうですが(本文にすら入れない)

実際に働いてる方には当たり前な単語なんでしょうか。

 

 

この時点で、読み進めるか否か、

すごく悩んでしまいます。しまいますが!!!

 

 

私の場合、子育て真っ最中なもんで、

自分の人生の舵を取る、というよりは、

子どもたちに、そういう舵を取れる大人に

育ってほしいと思うもんだから、

 

 

親としてできることはないかしら?と

ページをめくっております。

 

 

なので、私に関係してくるのは、

第2章、第3章あたりかなーと目次をチェック。

 

 

ぱらぱらとまずは斜め読み。

大前研一氏が雑誌やジャーナル誌で

発表された内容を集める形式で

章が進んでいきます。

 

 

ちなみに、

第1章は、

現在の経済や企業の概況と

そこに求められる人材像について、

まとめられてます。

 

 

今大学で学んでいる人、

就活中・しようとしている人、

新社会人だけでなく、

 

 

今実際に上司という立場にいる人にも

ちょうどよさそうな内容。

 

 

まぁ、リーダーシップを取れる人間になろう!と

いきなり言われても、

急には無理だよ~~~って思っちゃいますが、

 

 

ビジネス面でのトレーニングには

年齢のハンディが少ない、

20代から始めても遅くはない!と

大前氏は断言されてるから、きっとそうなんでしょう。

 

 

カタカナ英語の苦手なわたくし、

章の後ろにある"参考コラム"から読むと

内容がわかりやすかったです。

 

 

ジャーナルではなく、一般雑誌などに掲載されたものが多く、

比較的平坦でわかりやすい文章、

かつ具体的な例が盛り込まれているので

理解しやすい。

 

 

例えば、「ロジカルシンキングを鍛える」の見出し、

あー、あるある。こういう言い方するよね~って

わたくし、反省しながら読んでてふと気づく。

あ、そうか。この言い方じゃなくて

こういえばいいんじゃないかな?って。

 

 

そしたら、自分の子どもはまだ小さいから、

その下の「新聞から1つのテーマを...」は無理でも、

子どもの「なぜ?」に対する答え方を変えていくことはできるもんね。

 

 

さてさて、気になる第2章、

幼児学童期から身につけたい、21世紀の三種の神器。

 

 

ね、まさに我が家は幼児&学童、

すごく気になるテーマでしょ。

 

 

まずは、幼児教育の重要性について。

といっても、

・子ども全員に同じ活動をさせる一斉保育

・知能・IQを開発する早期知育、記憶教育

は違うんですよ、と明言。

 

 

好奇心、コミュニケーション能力、社交性、協調性、精神の安定、やる気といった非認知能力の向上

をはかる子ども中心の教育の重要性が

語られています。

 

 

うんうん、そうだよね、

幼児には幼児の時にしかできない体験、

たくさんあるもんねー!

 

 

 

そういった非認知能力の向上にプラスして

論理的思考力、リーダーシップ、英語が必要で...

 

 

とくると、

あ、英語教育の重要性だな!と

大前氏の話を聞いたり読んだりしたことのある人は

すぐピーン!と来ますニヤリ

 

 

で、このあたりは私も自分で

そうだよね、うん、私も前々からそう思ってたよ、

と思う部分があるので

さらりと読み飛ばしましたが、

 

 

なんとなく、

「子供には小さいころから英語をさせるべし」

を実行してるだけの人には、

じっくり読んでほしい章。

 

 

子どもに体験させるのも大事だけれども、

なぜそうするのかを親もしっかり理解するの、

とっても大事。

 

 

だって、幼児や学童が一番長く接するのって

親なんだもの、

親の影響をすごく受けるよね。

 

 

「なぜ英語を勉強するの?」

「だってママ英語を話せないから、あなたにはそんな苦労を...」

 

 

そんな答えをしてしまいがちだけれども、

本当にそうなのかしら?と

親も考えていかないといけないなと

考えさせてくれます。

 

 

で、その答えになりそうなヒントがたくさん載っています。

 

 

あとは、プログラムを組めるようになろう、

というのもありましたが、

 

 

英語もプログラムも

それを理解して操れる...だけじゃ

多分人生の舵はうまく取れないんだよね。

 

 

だって、

英語もプログラムも自己表現の手段の1つだもの。

 

 

で、最初に目を付けた第2章、第3章ではなく

第1章に戻ってくるわけです。

 


最終的には、「生涯教育、生涯学習」。

子どもに何かする前に、親も成長しないとね、

私の中ではそんな結論に...。

 

 

ふふふ、わたくし、

自分が成長するための勉強は大好きなのでね、

しっかり頑張りたいと思います!

 

 

あーしかし、

もうちょっとカタカナ英語が少なかったら

読みやすいのになーと、

今回も思ってしまいました。

 

 

 

レビュープラスさんから本を提供いただいてレビューしています。

 

 

 

ちなみに、前回のブックレビューはこちらでございます。

 


 

 

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