2016年のおもちゃ大賞を受賞した、

 

 

おおおおおお!?

おもちゃがここまで進化したの!?

 

 

的、すっごいおえかきブック、

デジタルスケッチブック的おもちゃを

頂きまして...

 

 

えー...

我が家、奪い合いに発展しておりますプッ

もうね、これで遊びたくてしょうがなくて、

いつもなら1時間遊んでるお風呂も烏の行水。

 

 

子供の心をわしづかみでございます!!

 

 

2016 日本おもちゃ大賞受賞
(エデュケーショナル・トイ部門)
メガハウス
おえかきアーティスト
 

メガハウス おえかきアーティスト 20,000円(税別)

 

 

こどもの絵は貴重な成長の記録。

思い出の詰まった記録を残しませんか?

 

 

いやー、本当にね。

我が家のちびっこに限らず、

ちびっこってお絵かき大好きよねぇ。

 

 

我が家にも素敵作品が山積み。

幼稚園でも家でも、紙があれば

書いたり切ったり折ったり投げたり...(あれ?)

 

 

ちびっこ画伯、あまりに量産するから、

ハハは大作はおいておいて、

あとは写真に撮って記録したりしてます。

 

 

が。

描いたのそのまま残せたらいいよねぇ~。

ついでに、その絵が動いたりしたら

すごくない!?

 

 

さらについでに、

文字の練習までできちゃったらすごくない!?

 

 

デジタルスケッチブック、

おえかきアーティストには、

本体、専用タッチペン、取扱説明書が入ってて、

 

 

今回は特別に、

おえかきアーティスト専用ACアダプター(別売)も

あわせて頂きました。

ありがとうございます!!

 

 

おえかきアーティストの電源は、

アルカリ乾電池(単2×3)か、ACアダプター(充電はなし)。

 

 

カラー液晶だし、ちびっこ達ってば

スイッチOFFせず放置...なんて

怖ろしいこともよくするので、

ACアダプターあるととっても便利!

 

 

ただし...我が家のちびっこ達、

あちこちうろうろしながら

遊ぶの大好きなので、

乾電池も併用しております。

 

 

で。

 

ぜーったいになくすのでね。

我が家のちびっこ、

紛失物作成、大得意だからね。

 

 

タッチペンと本体、紐で結びました!

これで、しばらくは安心でしょう!!

 

 

さてさて、

おえかきアーティストの対象年齢は

3歳以上。

 

 

でも、この年代って、

年齢によってできることが全然違うから

姉弟で1つのおもちゃを共有するって

結構大変なのよねぇ。

 

 

でも!

おえかきアーティストには

成長に合わせて長く遊べるように

10種のモードが用意されていて、

 

 

実際に、我が家のちびっこ達も、

それぞれに違うモードでめちゃくちゃ

遊んでおります。

 

 

ちなみに、microSDが使えるので

保存に困ることはなさそう。

 

 

このSDカード挿入口、

青い蓋が少しゆるい感じなので

なくさないように、私は

マスキングテープで固定しています。

 

 

さらに、本体裏中央、

パッと、「踏まないで!」のイラストが

目に入りますが、その上。

 

 

黒い丸い物体は、カメラレンズです。

そう、撮影できちゃいます。

4歳児には、本体少し重いかな?と

思ったんですが、しっかり持ち上げて

一生懸命撮影しております。

(まだ被写体を捉えられないんだけどプッ

 

 

さて、そんなカメラ機能を利用して、

ハハが6歳児をさっくり撮影。

 

 

撮影時は、カメラが動きを捉えるのに

少し時間がかかるようで

上手く写るのかしら!?と不安でしたが、

結構綺麗に撮影できました。

 

 

しかしなぁ...きみたち、

写真撮る時は静止してくれよーぅガーン

なんでくねくね、動くかなぁ。

 

 

液晶は9inchワイド画面なので、

結構大きくて見やすく、

その横にイラストで、『操作』が明示されてるので、

文字が読めないちびっこでも

直感で操作できます。

 

 

まずは、写真撮影のため、

昨日把握のため、

ハハが「だめ!お母ちゃんが先に遊ぶの!!!」と

ちびっこをけん制しつつ遊んでみましたが、

 

 

ちびっこ達、それを見てるだけで

私が特に教えなくても

サササッとお絵かき開始。

 

 

ペンで描いて、スタンプ押して。

ワイド画面の下には、

予め12色のパレットが用意されてて

そこをタッチするだけで、

好きな色を選べるんだけれども、

 

 

さらに好みのカラーを、

96色の中から選んでいきます。

 

 

息子さんは、色にはこだわりなく、

娘さんはかなりこだわって

細かな色の違いを楽しんでる様子。

 

 

描いて描いてかきこんで...

こんな感じに完成!

(髪が乱れてるの、すみません...)

 

 

モザイクのところは、自分の名前書いてます。

これで完成!と

横の保存ボタンを押して、画像を保存。

すっごく簡単。

 

 

ちなみに、保存した画像も

あとから呼び出して、

またいろいろと書き加えることができます。

 

 

次は気になってた、動く絵モード。

ホーム画面から、『うごくえ』を選択、

背景などを選んだら、

あとは好きな絵を描くだけ!!

 

 

fmfm、

どうやらお姫様の絵を描いてる様子。

 

 

ハハ、ここで動画撮影失敗汗

お姫様はとりあえず完成して

動かせたので...

 

 

こちら、お姫様の絵に追加で

犬の絵を描いて、色塗り中。

 

 

すでにお姫様の絵が動くのを

体験しているのに、

犬がスーッと画面に吸い込まれると

「うわっ!?」と驚いておりますプッ

 

 

ちなみにこれ、

ハハが遊んだ時には、

2個目の画像を動かしたら、

1個目の画像、動かなかったんですよ。なんでだろ!?

 

 

でも、楽しいみたいで

さらに追加、もっと追加...と

遊んでおりました。

 

 

ちなみに、息子さんは、

お絵かきも好きなんですが

それより今ハマってるのが

ひらがな、カタカナ。

 

 


文字を選んで、なぞっていくんですが

上手く書けると花丸もらえて嬉しそうWハート

 

 

ペンが反応すると音が鳴るんですが、

ペンが浮いて音が鳴らないと

すぐに書きなおして...と

これまた使い方すでにマスター!

 

 

いやぁ、我が家のちびっこって

ちょっと天才じゃない!?⇒親バカ

 



さらにさらに、

4歳の息子さん、ぬりえもお気に入り、

特にこの「くるま」の絵がいいようで

何回も何回も、繰り返して色を塗ってました。

 

 

最初、オレンジ色を選んだつもりが

なぜか背景フレームが出てしまったの、

ハハもよくわからなかったんですが、

それでも落ち着いて

自分のしたいことどんどんやっちゃう!

 

 

ちなみに、どのモードでも

ペンが反応すると音が鳴ります。



ぬりえモードでは、どの色を塗っても同じ音ですが

おえかきモード等では、

色によって音が違うので

それぞれの色の違いを音で判断できるの、楽しい!

 

 

ハハは、ちびっこがチャレンジしなかった

パラパラアニメも描いてみましたが、

1つ前の絵がうっすら表示されるので

描きやすかったです。

 

 

ほら、小学校とか中学の教科書の角に

絵を大量に書いてパラパラパラパラ...

とやったあれです、あれ!

ふふふ、久々童心に返りましたニヤリ

 

 

これは大人が遊んでも楽しい音符

ちょーっとお高いかな?って

最初思ったんですが、

ちびっこ2人、そしてハハもハマる楽しさ、

かなり長く遊べそうです。

 

 

誕生日プレゼントや

クリスマスプレゼントなんかにもらったら

嬉しいだろうな~Wハート

 

 

楽しく遊んで、記録に残す、

大きくなったときに子どもと一緒に

見てみたいですねニヤリ

 

 

 

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