ご訪問ありがとうございます!
 
子育てカウンセラー伊藤あさこですキラキラ 
 
 
 
先程、ライン@からお悩み相談頂きましたハート
昨日、ちょうどインスタの動画配信にでゲームについて
ツラツラ喋っていたのでタイムリー!!
 
 
 
 
そんなわけで
 
ゲームについて
母目線とゲーマー目線で本日はお話しましょう。
そうです。わたしはゲームっ子。
 
 
 
 
まずハッキリさせたいのは
 
大好きなお母さんとの約束を守れなくなるほど
 
ゲームってめっちゃ楽しいです。
 
眠いの忘れてやりこみたくなるほど
めっちゃんこ奥が深いです。(ゲーマーは語る)
 
そうやって夢中で子どもから大人まで
年齢問わず皆が楽しめるように
IQ高い超エリートな人たちが必死で
作ったプログラミングなのです。
 
 
やりこめばやりこむほど新たな発見ができるよう工夫されていて
おもちゃとしては、飽きさせない知恵満載の超優良コンテンツです
 
 
 
というわけで、ゲーム=悪影響を及ぼすもの
というのが、少なからずあるのではないのかな~と思ったので
 
まずは「ゲーム」に対しての考え方をフラットにしてもらうと、この後のお話が理解しやすいかもしれません。
 
 
 
その上での対応として
 
ゲームの時間制限が、果たして本当に適正時間なのか?
ということです。
 
 
以前、保育参観か何かで「ゲーム時間は我が家では30分だ」と言っているお母さんがいました。
 
30分ってやっと調子でてきて、よーしこっから楽しむぞ!
みたいな時間に強制終了です。(ゲーマーは語る)
間違いなくフラストレーション溜まって余計執着パターンです。
(夜中に親の目盗んで、こっそりやるやつ)
 
 
もうそれならいっそ、ゲームはやらせないってのでいいのでは・・・・とゲーマーは思ふ真顔(ナゼアタエタ・・・。)
 
ゲームの種類によって、楽しめる時間はそれぞれ違います。
RPGなのか、シューティング系なのか、パズル系なのか、アドベンチャー系なのか・・・・。
 
ジャンル次第では2時間あっても区切りがつかず時間が足らない。。なんてものもあるわけです。
 
 
 
ゲームって基本攻略を楽しむものなのです。

 

ゲームをしていないとピンとこないかもなので、ウィキペディア先生に聞いてみるとですね

 

『コンピュータゲームは、規則性や多様なキャラクター、多量のマップシナリオ分岐、

高度な操作要求や複雑なコマンドなどが大なり小なり備わっており、これらを把握し的確に対処すること

 

 

を楽しむものです。

 

・・・どうでしょう。

 

めっちゃ高等な遊びに思えてきませんか?(笑)

 

 

 

ということで

まずお子さんがやりたがるそのゲームの種類と、毎日1回やる際に

どれくらいの時間で満足できる内容なのか

一度見直してみるといいかも。

 

というのが1点。

 

 

 

あと

 

 

そうはいっても

 

ゲームもいずれ飽きます。

 

 

どれだけIQの高い人が作ったといえども、所詮は規則性の中で繰り広げられる世界です

パターンが掴めてくるころには、もうその「攻略」の楽しさは達成しているので、そのゲームはやり切ったことになります

(オメデトー)

 

 

つまり

 

 

飽きるまで待つ

 

 

というのが2点目。

 

 

 

集中してやり込めば

早くて1か月、もしくは2か月あればそれなりに攻略できちゃいます。

 

 

 

 

「飽きても、すぐ次にいくんです」

 

って声も聞いたことあるけど、ちょっと待ってその次を提供しているのはダレダー??オマエダー('Д')

 

 

 

 

あとは永遠にやり続けて、なかなかやめる気配がない子は

 

プロゲーマーになる素質があるかも。

もしくは、プログラミング能力が高い子なのでIQ高い可能性大です。

 

 

ちょうど、今日のEテレで、20歳のプロゲーマーの女の子がでていましたびっくり

テロップ見て下さい。
「気づいたらもうゲームばっかり」で、20歳でガンガン稼いでるわけです(笑)
 
すごい時代がきたもんだと流石に驚きましたびっくり
 
ゲーマーの世界大会は、もうスポーツ観戦のような盛り上がりだし
ゲーム実況という新たなコンテンツもできいていて、その大会も開かれているとか・・。
 
 
最初にお伝えした
 
ゲーム=悪影響
 
という方程式では語れない世界なのが、ちょっと伝わったでしょうか?
 
 
 
 
 
ゲームをやることで
 
 
宿題をやらない
 
寝るのが遅くなる
 
といった生活に支障をきたす懸念材料があるかもしれませんが
 
それは問題の所有権をハッキリさせると、いいです。
 
 
ゲームにハマることで、起こる問題ってそれ全部
 
 
子どものもので、あなたのものではない。
 
その問題を解決する為にがんばるのは子どもです。
 
自分ではどうこうできない部分(当事者でないこと)で
なんとか、解決させようとすると
コントロールという抑圧のエネルギーになっちゃいます。
 
悩んでしまうほど、お互いにとって居心地悪くなるわけです。
 
 
もしかしたら、あなたの意に反するかもしれない
 
ゲームというものは
 
みんなに楽しんでもらいたいという愛の集大成で生まれています。
 
 
 
そんな風に、すこし視点を変えてみてみると、らくになったりするものですアップ
 
 
 
どんな環境だとしても、たとえゲームに夢中になり過ぎることがあっても
 
大丈夫。
 
あなたの子です。
 
 
 
 
 
 
大丈夫。
 
 
わたしの子だもん。
 
 
 
 
 
そうやって
 
愛と信頼さえあれば良いハート
 
 
 
 
 
 
 
らくはぴ乙女のトキメキ
 
 
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