「食べるってなんだろ?」~2年ぶりのブログ~ | これでいいのだ

これでいいのだ

「重ね煮」と出会って、私は鬱から解放された。
食べ物の力の大きさを知った。
そして、私のごはんを食べた人が「ほっとする」とか「元氣出る」とか「癒される」と言ってくれる幸せ^ ^
自宅でカフェと料理教室をしています。

 

 

食べるってなんだろ

なんと2年ぶりのブログです!!

そして更に驚いたのは
何にも書いていないのに
毎日アクセスがあること
びっくりです!!
ありがとうございます(^^♪

さてお題の「食べるってなんだろ」

久々のブログは

長編になる予感がしますニヤリ

ご興味ない方はスルーしてね

でも

結構、いやかなり大事な事を書きますから~



毎日ご飯食べてますか?
食べていませんか?
食べられますか?

食べられませんか?

食べたいと思いますか?

食べたくないですか?

 

食べるのは好きですか?

食べるのは嫌いですか?

特に何も考えていませんか?

何食べてますか
自分で作ったご飯ですか?

お母さんに作ってもらったご飯ですか?

お父さんに作ってもらったご飯ですか?

家族に作ってもらったご飯ですか??

買ってきた物ですか?

外食ですか?

1人で食べてますか?
家族で食べてますか?

恋人と食べてますか?
好きな人と食べてますか?

嫌いな人と食べてますか?

明日
突然食べられなくなること

想像できますか?

 

何気なく食べてる人が

ほとんどだと思いますよ

女将もそうでしたから

 

毎日、毎食
普通に食べていることに

何の考えも感情も持っていませんでした

食べるのは好きだったけどねウインク

 

でも

食べられなくなる日は来るのです

誰にでも

必ず来るのです
命が終わると食べられない
早い遅いはあるけれど
必ず来るのです

そして
命が終わる以外にも
貧困や

戦争や

何かのきっかけや

病気やケガで

食べられなくなります

女将もそうでした

突然のウツで
寝たきりになり

食べることが出来なくなってしまったのです

凄まじい怒り

底知れぬ悲しみ

憎しみに囚われ

嫉妬に狂い

死ぬことだけを考える毎日

 

 


すこしずつ食べられるようになっても
味がしない

ただ食料を噛んで飲み込む作業

そこには

食べる楽しさとか

美味しいとか
喜びとかは一切無かった
ただの作業
生命保持のための作業

その中で
重ね煮に出会った時の
あの口に入れた時の感動
一瞬で「美味しい!!」が戻ってきた

次に体が「嬉しい嬉しい」って

喜んだ驚き

もうね

衝撃と驚きと喜びだったよ

今でもその時の感覚は

しっかり覚えている

そこから

重ね煮を通して

食べ物への意識が変わった

全く変わったんだよね


そして考え方や

生き方までも変わって行った


勿論、急にウツが治るわけではないし

感情の波は定期的に来てたし
何度も何度も感情に吞み込まれた時もあった

 

そんな簡単には行かないよ
とことん落ちていたし

それまでの長い人生の生き方の癖もあったからね
 

それでも感情を味わい

とことん味わい

徐々に回復していって

今では以前よりも人生を楽しんでる

考えや生き方が変わったことで

出会う人や

起こる出来事が変わって行った

なぜか?

食べることが
素晴らしいことだとわかったから
普通じゃない事がわかったから

食べる事は

とっても大事な事なんだとわかったから

普通に食べられることの幸せ

美味しいって食べられることの幸せ
誰かと一緒に食べられることの幸せ

だからこそ

食べる事を真剣に考えたい

食べる事を大切にしていきたい
食べる事を感謝したい

それは

命を真剣に考える事

命を大切にしていくことになる
命を感謝することにつながる
 

食べることは

どう生きるか

何を大切にするかに繋がる
 

そして

すべてが感謝に

愛に変わっていくことなんだと

わかりはじめている

女将は

「食べる」を

伝えていく
 


写真は、重ね煮おでん
冬はおでんが美味しいんです(^^♪