一周忌の法要のため、実家に帰っています。

すこしでも気を抜くと濁流のように
思考が流れ出して止まらないので
せき止めるように乙一を読み漁っています。
別の意味でへこみます。


みぞおちが重いことに気付きたくないので、胃をもたれさせてから寝ます。

おやすみ